アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

デーヴィッド・アイク2009年「豚インフルエンザ」ワクチンその二

2009年「豚インフルエンザ」ワクチンの頃の話

コロナワクチンと同じ構造の陰謀話が続く

うーん、なんか豚インフルエンザワクチンが大した事にならなかったのなら、コロナワクチンも大した事にならないんじゃね?(という感じになってきた)

陰謀の構造としては同じなんだからさ

有毒なんだろうけど、世界の終わりみたいに騒ぐようなもんでもないのでは?

ただ、コロナ騒動自体はロックダウンとか皆マスクつけてるとかですでに異常な規模だし、mRNAがどう転ぶかは分からんけども

 

前々からこうなると決まっていた・・・今こそ、私たちは立ち上がらなくてはならない デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

いつになったら充分な数の人々が、この支配を終わりに導くことに総力で関心を集中させるのか? いつになったらこの使い走りの管理人や黒服それに制服組が、自分の家族のため、ひいては残りの私たちのためにその地位を投げうつのか?

まぁ、答えはすぐそこにある。

永久に来ないかも

この「豚インフルエンザ」ワクチンは、砂の上に引かれた一本の線であり、それは気付きと気骨という観点から、私たちが今どこにいるのかを深刻に教えてくれる。もし、私たちが大挙して自分の体へ介入しようとするこの最も露骨な企てをおとなしく受け入れるならば、率直に言って、何が起こってもそれは自分たちの責任だ。

自分は警告を受けなかったとか、起こっていたことの暴露情報にたどり着かなかったとは誰も言うことは出来ない。自分はワクチンに対して「ノー」と言えるほど知らなかったという人は誰もが、自分自身に嘘をついているか、見て見ぬ振りをしているだけだ。

コロナワクチンについてもそうだ

近視眼的な世界観しかもっていない主流メディアでさえ、何カ所かでこの潜在的危険性を取り上げている。

私は何年もの間主張し続けてきたが、私たちは道路上の分岐点に差し掛かっており、決断することを拒んで、ここに座して地図を見ていることはもはや出来ない。豚インフルエンザワクチンこそがその分かれ目だ。

自由とより広範な気付きを求めるという選択をすれば、当然いくつかの難題が待ち受けているだろうが、無知や黙って従うことを選択をすれば、そういった人々にはもしかすると破滅が待っている。

うーん、煽りすぎかな?

普通にこの時期を通過して今や2021年だからなあ

もしかしたらコロナワクチンも豚インフルエンザワクチンみたいに大した問題にならないって思えてくるぞ

2009年新型インフルエンザの世界的流行 - Wikipedia

アメリ

CDCは接種を推奨しているが、成人の過半数と子供の3割に接種希望がなく[4- 12][4- 13]、2月5日までに米国民の約23.4%、18歳以下の子供では約37%が接種[4- 14]
欧州

副作用への懸念や、H1N1インフルエンザの毒性は強くないと考えられて、確保したワクチンの8 - 9割に接種希望がなく、接種率が極めて低い[4- 15]
英:接種率17%。病院を訪れる人の54%、妊婦の95%がワクチン接種を拒否[4- 16]
仏:接種率14%。追加注文の5割を解約[4- 17]
独:接種率8%。追加注文の3割を解約[4- 17]
伊:接種率5%
ポーランド:ワクチンを一切輸入していないが死亡率は他の欧州諸国と大差なかった

あまり接種率が高くならなかったようで

陸軍新兵の死に続くその後の「豚インフルエンザ」対策の集団予防接種は、何百人という単位の人々の神経機構に影響を与え、脚部、上肢、顔における麻痺と呼吸障害を引き起こすギラン・バレー症候群という自己免疫疾患を発症した。少なくとも、二十五人が死亡し、より長い期間で見ると、その数ははるかに多くなっている。

今回も似たような話の流れだな

 

あなたにも、子供や孫がいるでしょう。いったいぜんたい何をやっている? by デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

この計画の順序はこうだ。ワクチンの特許を取得する。研究所で作られた「豚インフルエンザ」ウィルスをメキシコでばらまく。統制されたお粗末なメディアを使役して「致死性の高い」豚インフルエンザということで大衆の間にパニックを引き起こす。

世界保健機関に世界的流行(パンデミック)の宣言と全人類のワクチン接種を要求するよう命じる。ワクチンの中には強化されたウィルスを混入させる。 その他の手段を使って恐怖とヒステリーを引き起こし、人々が生ウィルスの皮下注射を受けるために行列をつくるよう決定づける。 

今回も同じ

うーむ、これだと「陰謀論者がまた同じ話して恐怖を煽ってるぞ」と揶揄されても仕方ないような

おっと、忘れちゃいけないのが、ワクチンがあなたに与える作用に関する告発からの全面的な免責特権を政府が持つようにする。

製薬企業は、膨大な数の人々を殺したり、不具にしたりといった冷酷なことはしないんじゃないかって? ええ? それこそが彼らの仕事だ。ロスチャイルド王朝の使用人(アセット)ジョン・D・ロックフェラーが製薬大手を設立してから、何年にも亘りこれを続けている。

実際には、そこまで膨大な数の人々を殺したり、不具にしたりといった事態にはならなかった、ということだよねえ?

陰謀はあるんだろうけど、不必要に不安や恐怖を煽る、というのは良いことではないよなあ

これじゃTVの煽りと同じじゃないか

 

危険なのはインフルエンザではなく・・・ワクチンだ by デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

これも2009年豚インフルエンザワクチンの話

今見てみると、デーヴィッド・アイク煽りすぎだろ、としか言いようがないぞ

豚インフルエンザワクチンが地球上すべての人々に強制されようとしている今ほど重要な時はない。豚インフルエンザウイルスは、全ての人類にワクチンを強制するために大規模パニックを引き起こすよう、研究室で人工的に作られたものだ。典型的な問題―反応―解決の手法だ。

豚インフルエンザワクチンで「今ほど重要な時はない」だったら、コロナワクチンの現在はどうなんのよ?

豚インフルエンザ」の症状は今までのインフルエンザや通常のカゼと変わりないので、豚インフルエンザ罹患者の数を増やすため、すべて一緒に「豚インフルエンザ」とするのはいとも簡単だ。

これもコロナと同じか

 

私たちを活気づける者はいなかった・・・とにかく、先に進むとしよう デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

問題の「豚インフルエンザ」ワクチン接種はもうすぐか、十月中旬までには必ず始まるはずだ。そしてこれを皮切りに、経済大崩壊はもちろんのこと、長期的に計画された一連の事件が起こりだすだろう。台本に載っているのだから、それは確実に起こる。時間の問題でしかない。

あれれ

「まやかし戦争」を終わりに導くのは、「豚インフルエンザ」ワクチンである。これは本当に人類征服への大きな一歩であり、この数週間や数カ月で、私たちはオーウェルアジェンダに対して回復不能な打撃を与える機会を得る。

あれれ

もしワクチン接種を選ぶ人が少なすぎるなら、彼らは来年には強制接種を押し付けることになると、その弁護士は言う。

「エリート」や信頼できる政治家は免除され、彼は弁護士として接種を避ける方法を知っているが、大多数の人々は免れないだろうと言う。

私たちはそれを血眼になってたっぷりと見ることになるだろう。

あれれ

この全ては何十年又は、それよりもさらに長期に亘り計画されてきたことであり、警察国家に向けて軍事と法律制度を強要する構造を徐々に整えてきた。「豚インフル・パンデミック」はこれを正当化するために使われるだろう。

これもコロナと同じだね

 

うーむ・・・

ネサラゲサラ、トランプが云々、という風にすぐに天国のような世界が始まる、という煽りは糞だ、というのはたくさん言ってきた

が、すぐに地獄のような世界が始まる、という煽りも糞だ

というか、恐れを煽るので、前者より悪いぞ(恐れは一番引き寄せ的に悪い)

悪い出来事だろうが良い出来事だろうが、煽るのであれば、きちんと当ててもらわないと困るな