バシャール:特別な存在との出会い | the PLANET from NEBULA
人間関係や対人関係など、人間同士の付き合いに関するスピリチュアル的見解はたった一つに絞る事ができます。それは、『ありのままの自分』になる機会が与えられているという部分です。
時に、ソウルメートやツインソウルといった特別な存在に出会う事があります。魂が震えるような恋愛と心安らぐ運命の人と一緒に過ごす瞬間は夢のようです。しかし、私達が考えているような素晴らしい関係性が持てる場合もあれば、そうではない場合もある事を知ってください。貴方の気持ちを逆なでするような関係性だったり、試練や困難だらけの関係性だったりするケースも多くあります。しかしながら、これも例外なく『ありのままの貴方』の自分自身を知る機会が与えられているのです。
バシャールは分かりにくい説明の仕方するなあ、って感じがするけど
エイブラハム流に言い換えるとするならば、「全ての出来事は自分が何を望んでいるかを知る機会になる。嫌な体験も、それを望まないと知ることによって、自分が何を望んでいるかを知る機会になる」ってトコかな
バシャール:ガラスの向こう側 | the PLANET from NEBULA
周波数の変動は貴方の『あり方』で変動しています。ポジティブな喜びの『あり方』は周波数が上昇し、ネガティブな恐れと不安の『あり方』は周波数が下降します。進化や拡張、統合は周波数を上げ、停滞や収縮、分離は周波数を下げます。ありのままの貴方は周波数を上げ、ありのままの貴方ではない貴方は周波数が下がっています。
これも分かりにくい感じ
エイブラハムの感情のスケールで済む話ではないかと
特に「進化や拡張、統合」と「停滞や収縮、分離」ってのは理解が難しい
エゴと非物質的自己との関係が統合〜分離、という話かな?
それなら筋が通るね
しかし、その場合気をつけるべきは、統合〜分離とは物質的自己(エゴ)と非物質的な自己(バシャールの言う、ありのままの貴方)との関係における話であって、自分と他人との話ではない、ということだ
自己非難的感情よりも他者非難的感情の方が波動が高いことを思い出すべし
まあ、それでも「進化や拡張/停滞や収縮」ってのの説明としてはイマイチだが
バシャール:ネガティブ信念のトリック | the PLANET from NEBULA
ネガティブ信念が最初にする事、それは貴方をネガティブに止める事に最大の力を注ぎます。ポジティブな想いが起こらないよう最大限の力を注ぎます。そして、ポジティブな想いや考えが起ころうものなら、『お花畑で実在しない事』だと言って元栓をもっとギュッと閉めてゆきます。そうする事で、自分が体験しているネガティブなリアリティこそ現実の世界であり、無力な自分で不自由なさまが、自分が唯一体験できる”体験の幅”だと思い込んでゆくようになります。
そうねえ
しかし、言っておかなければならないが、バシャールのお花畑予言は実際には当たらなかったということだ
排除すべきお花畑思考というのはある、と私は思う
具体的には、期待はしてよいが予期はしてはいけない、ということだ
これで通じるかな?