時間の交差点:光の灯台2020年11月 - ザ・グループのチャネリングメッセージ - 白い部屋
●COVID-19
常識がこのウィルスを取り除きます。しかし、最大の挑戦は、これに罹ったおよそ70−80%の人が、罹っていることを知らない、または気分が悪くなったことがないということです。それは非常に感染しやすく、肉体的症状が出たことがなかったり、軽いものであったりした場合でも、周囲に拡大します。そして、それが挑戦です。ですから、もう少し隔てられる新しい世界で働く方法を見つけてください。誰もが感染しており、それはすぐにコントロール下になると考えてみてください。やがて、あなたは再び人々と抱擁し、し慣れたことができます。
スティーブ・ローサーのザ・グループ
ピンと来ないので、今まであまりフォーカスしてこなかったが、改めて見ると非常に馬鹿な内容のチャネリングだな
第二波とロックダウンの中でアメリカの子どもたちの精神が崩壊寸前。「パニック発作」と「夜驚症」の検索数が急上昇し、18歳未満のメンタルヘルス施設への受診も昨年比で最大66%増加 - In Deep
現時点で、このようにアメリカ人のメンタルは非常に悪化していまして、そして、これは、ロックダウンや自粛、閉鎖、などを施しているすべての国や地域で同じだと思われます。
特に、18歳未満の若い人たちのメンタルヘルスの悪化は深刻で、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)が 11月13日にリリースした以下の文書では、2019年と比べて、若い人たちのメンタルヘルスの状態が極端に悪化していることが示されました。
カシオペアンチームの推薦している「積極的分離理論」というのがある
それによれば、不安や鬱という、一般的にはネガティブな精神状態だと解されているものが、人格成長のための「よすが」であるという
メンタルヘルスの悪化で心が潰れてしまうとか自殺すると駄目だが、それで潰れなければ、人格成長をもたらしてくれる
だから、成長してくれ、としか言いようがないな
そもそも、現時点である程度深くスピリチュアルや陰謀論等を探って来た人にとっては、この程度のショックはすでに通り過ぎたことであろう、と思う
それを回避して誤魔化し誤魔化しやっていこうってのは、多分甘えた考えなのだ
ブレンダ・ホフマンの言うように、目覚めの第二波・第三波の人達の世話をする気はない
以前は、人の精神を破壊することが確実なロックダウンや自粛や規制について、「どうして、こんな不合理でひどいことをするのだろう」と思っていました。
どう考えても、新型コロナウイルスで亡くなる人より、メンタルが損傷したり、あるいは、それにより「死」に向かってしまう人がおびただしく多くなるこのような方法を各国当局者は、なぜ続けられるのだろうと。
なぜ、「人間性に基づく科学」がそこには全然ないことが明白なことをするのだろうと。
しかし最近はわかってきました。
これは、「悪意」です。
人間の低い感情というのが悪宇宙人の食べ物である、ってのが割とよく広まっている説だ
だから、悪宇宙人が人の精神を破壊することは、人が動物や植物を食べるのと同じこと
弱肉強食の世界に置いて、当たり前の普通のことが行われているだけ
そして、実際に社会で「悪意」を実行している人間連中は、基本的にただの機械であって、何か特別「悪意」に執着しているわけではない
・・・とカシオペアン説を元にすれば言えるかな
素直で正しく生きている人たちこそ苦しむような社会は良くない。
邪気のない子どもたちが苦しみ続けるような社会は良くない。
ロバチェフスキー「政治悪学」によれば、サイコパス社会ではまともな人から精神を病んでいく
耐えられないような悪意の社会を生き抜いていくためには、今起きていることの背後にある「真実」を見ていくしかないです。
何がウソで何が真実か、今ほど、その見極めが大切なときはありません。
本当にそうだ
バシャール:倍返し | the PLANET from NEBULA
来年も引き続きクレイジーな状況が繰り広げられる事になります。
しかし、『針の目』のタイミングはネガティブで苦しい想いをするものだと勘違いしている人がいますが、それは違います。ですから、一番最適な時期に”自分ではない周波数”を手放さない選択をするからこそ、ネガティブで苦しい想いが倍返しで貴方の体験へと落とし込まれています。
感情を増幅するエネルギーが来ている、という話はそこそこ色んなチャネリングで言われている
”自分ではない周波数”は『自分軸』で内感する事で見つけ出す事ができます。
多分、エイブラハムの感情スケールで高い感情状態へ向かえば済む話