トランプ大統領が「逆転」するシナリオは2つ！ 勝つ確率はかなり高い、ナンシー・ペロシも…！ ジェームズ斉藤解説 - TOCANA
ジェームズ その理由をこれから説明しましょう。そもそもトランプ側は選挙に勝つ気がありません。彼らは選挙自体をフェイクと断罪し、米国憲法修正第12条を盾に、「憲法に裏付けされた再選」を目指しています。具体的には、選挙に疑惑が存在することにより、12月の選挙人投票に影響が出ます。
ここで修正第12条（※）を参考にすると、二通りのシナリオが可能です。第1のシナリオでは、選挙人投票後、選挙人たちは各州の選挙人団が選出した大統領候補を記した証書を議会に送ります。しかし、ミシガン州のように疑惑があると、共和党の選挙人はトランプ、民主党の選挙人はバイデンのように、州知事の署名無しに、それぞれバラバラの証書を送りつけることが可能性としてあります。その証書を受け取るのは上院議長を務める副大統領職の人間です。つまり、トランプ派のペンス副大統領です。ペンスは民主党側からの証書を拒否する権限があります。すると2021年1月6日に開催される連邦議会の両院合同会議でトランプが大統領として承認されます。
ジェームズ はい。しかし、第1のシナリオが崩壊しても、もう一つシナリオがあります。選挙人投票で、どちらも270人の選挙人を確保できない時は、下院で「一州一票」の原則で大統領が選ばれます。支持する州の数では圧倒的にトランプのほうが多いですから、これが行われた際もトランプが勝ちます。しかも今年の9月時点でトランプ大統領本人が「一州一票」下院投票方式に言及し、それで勝つと言っていました。
なるほどね
これは揉めるわ
ジェームズ そこに持っていけるように、いまCIA右派ネットワークでかなり各州の選挙人と調整しているそうです。以上の二通りが米国憲法修正第12条を基にした、トランプの「大どんでん返し」のシナリオです。憲法を盾にしているので、結果に対し文句が言えません。極左はラリって暴れるぐらいしかできないでしょう。
「ラリって暴れるぐらいしかできない」っていうけど、普通に素直にやれば確実に負ける勝負においてゴネる口実を作るために、ワザと見え見えの不正をやったという説がある
そうすると、ゴネる口実を作れた分連中の得ができた、という頭脳プレーになる
内乱に持っていくのがディープステートの狙いかもしれないんだよね
ジェームズ そうです。トランプ謀略政権により、世紀の謀略が行われています。トランプ政権はCIA右派が1970年代より仕込んだ謀略政権ですから。
一方、CIA右派の場合、愛国的で不正が発覚しても責任を取る覚悟があります。
うーん、愛国心ねえ
どうだろうなあ・・・
光の銀河宇宙連合から人類へのメッセージ - 2020年12月21日(冬至)に向けて - 真実の泉 - ディスクロージャー
なんか新しいチャネリングがそこらかしこから生えてくるな
ブロッサム・グッドチャイルドではない光の銀河連合
数名のチャネラーがソーラーフラッシュが今年の冬至に起きると言っていますが、私のGFLからのダウンロードでは今年は起きないという事です。いずれ近い将来ソーラーフラッシュは起きるけれど、それは今年ではないという事です。
流行りのソーラーフラッシュ説か
1. カバールが全員逮捕される事。
2. 人類に対する犯罪の完全開示が起きる事。
3. 今我々を支配している闇の組織が完全に崩壊する事。
4. NESARAとGESARA。人類全員に経済的自由が与えられる。
5. 現在の銀行、医療、教育のシステムの崩壊
6. 個人が自分で真実を語る。誠実さのある本物になっている必要がある。５つのグループに５つの顔を持っているのではなく、常に変わらない本物の自分でいられる必要がある。透明性が必要。
糞情報のオンパレードにしか私には見えないなあ
色んな情報源がすでにこれらを予測して、当たった試し無いやつ
今年の2020年の12月21日ですが、これもイベントが起きます。
すぐ糞チャネリングかどうかが分かるので、日付予言はむしろウェルカムだ
過去例からして、日付予言した時点で99％駄目だけどね
ところで、リンク先の記事では色々アレをやれコレをやれと言ってるが、部分的にはやったほうがいいかなと私も思うものもある、とは言っておこう
緊急放送は少し遅れています/大統領選やワクチンの事、テレビとは全く違った情報が出ている他 | ラミーコのブログ3
