アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!!、コロナワクチン接種後の副反応死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.32、バイデンが開けた「缶」から米国の中国に対する体制転覆計画が出てくる可能性

人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー

これは普通に面白そうな話

読んでもイマイチ分からないってのが残念だけども

サラ博士が最近ツイートしていた記事です。

St Clair John Q(Quincy)という人物を少し調べてみました。2002年~2005年の間に多くの特許や商標登録をした。その中には飛行機、飛行船、発電機など、相当奇妙なものを多く発明している。St.Clairというのはスコットランドのロスリン・チャペルなどを所有している一族の苗字でテンプル騎士団と深く関わりがあるので、彼も宇宙人の可能性が高いですね

彼が取得した特許一覧

John Quincy St. Clair - Kook Science

Google Patentには、番号を入れると特許の一覧があり、そこに詳細が載っていました。

これは中々使える

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.32 | 泣いて生まれてきたけれど

副反応やら死亡やらももちろんマズイが・・・

改憲や緊急事態条項も気になるな

日本も改憲で緊急事態条項が加憲されたらワクチン強制可能になります。

野田CEO@nodaworld 5月11日

5/11(火)
与野党グルにより、国民投票法改正案が衆院を通過

国民投票法=憲法改正手続法

改正案(不正し放題)
⚪︎駅や商業施設に”共通投票所”の設置
⚪︎洋上投票の拡大
⚪︎期日前投票の柔軟な運用
⚪︎投票人名簿の縦覧制度の廃止
など

すでに投票は不正してると思うけど、もっと不正がしやすくなるのかな

 

バイデンが開けた「缶」から米国の中国に対する体制転覆計画が出てくる可能性 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 年が明けて2020年1月22日に中国の国務院は記者会見を開く。そこで中国疾病予防抑制センター主任の高福は感染源を海鮮市場で販売された野生動物だという見方を示した。その見方をWHO(世界保健機関)などは受け入れ、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチもそうした見方をしていた。

 ところが、そのファウチと連携してきたジョー・バイデン現大統領はここにきて意見を変えた。ドナルド・トランプと同じように、「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」は武漢にある中国科学院の武漢病毒研究所から漏れ出たと言い始めたのである。

 トランプはCOVID-19蔓延の責任は中国にあると主張、中国を攻撃する材料にした。バイデンもトランプと同じように中国に対するさまざまな圧力を強めているので、同じことを言い始めたのかもしれないが、武漢病毒研究所から漏れたと主張することは「ウジ虫の缶を開ける」ことになるとも言われている。

中国を支援してたのは自分達だとバレる、ということ

代替ニュースに目を通しているが頭悪い人は「中国が全て悪い」と騒いでるようだが

櫻井ジャーナルは、トランプにも冷徹な目を向けているのがいいね

 本ブログでも書いてきたが、アメリカの私的権力は高福や中国の研究者と関係が深く、武漢病毒研究所の研究内容にも関与している。例えば高福はCOVID-19騒動が始まる直前、2019年10月18日にビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターがニューヨークで開催したコロナウイルスが全世界で流行するという設定のシミュレーション「イベント201」に「プレーヤー」として参加していた。

 本ブログでも何度か書いたが、ソ連の消滅にはアメリカのCIA人脈が深く関与している。ミハイル・ゴルバチョフの下で政治警察局を指揮していたフィリップ・ボブコフは「ペレストロイカ」の生みの親だと言われているが、KGB(国家保安委員会)の同僚だったアレクセイ・コンドーロフと同じように、ジョージ・H・W・ブッシュを含むCIAのネットワークと連携していたとされている。有り体に言うなら、買収されていた。

 ゴルバチョフを失脚させるためのクーデターをKGBのウラジミル・クリュチコフがビクトル・チェブリコフの下で計画、成功した。チェブリコフは1982年から88年までKGB議長を務めていた人物で、ボブコフもその配下。チェブリコフのグループはミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルと手を組んでいたとされている。

 クーデターの直前、マクスウェルは自身が所有するヨットの上でクリュチコフと会い、工作資金を持ってソ連へ入っている。マクスウェルはイスラエル軍の情報機関に所属していたとされているが、ロバートの娘のギスレイン、その娘と親しい関係にあったジェフリー・エプスタインも同じようにイスラエル軍の情報機関の下で働いていた。

 同じことをアメリカの私的権力が中国に対して行っていた可能性は小さくない。中国は2014年までアメリカの影響下にあり、中国の実業家や研究者はアメリカの資金にどっぷり浸かっていたはずで、手先はいる。その関係がすぐに解消されるとは思えない。

なるほどね

アメリカを超えた国際陰謀団が前提としてある、とは思うけども