アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

自由選択の権利、バイデンに対抗するための軍の動きのきっかけ、あなたの安堵のため息は妄想に根ざしている

バシャール:自由選択の権利 | the PLANET from NEBULA

意識が高くなって周波数が高くなると、バイブレーションが高くなります。バイブレーションが高くなると、もっと高い周波数のポジティブにアクセスすることができるようになります。しかし、だからと言ってコントラストが消えて無くなってしまうわけではありません。それよりも、もっと深いネガティブなバイブレーションに気が付くようになるのです。

例えば、貴方がアクセスできるポジティブの周波数値が100だとしたら、貴方が認識できるネガティブの周波数値も100になります。上に100上がれば、下に100下がる数値を認識できることになるのです。

そうなの?

これは初めて聞いた気がするな

 

状況更新、2021年1月25日-バイデンに対抗するための軍の動きのきっかけ(あなたはこれを気に入らないでしょうね) Mike Adams - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

多くの人が今日の状況報告を聞きたくないだろう、たとえ多くの行動項目と楽観主義の正当化を提供しているとしても。人々が聞きたいのは、即効性のある解決策です。「ジョー・バイデンは土曜日までに解任されるだろう」とか、「復活した共和国の下で3月4日に新しい選挙があるだろう」とか、そういう即効性のある解決策を聞きたいのです。

そうなんだろうね

まさにウィッシュフルシンキング

3月4日にトランプが新しい共和国を作るなんて噂があるようだ
申し訳ありませんが、現時点では実行可能な主張とは思えません。

それが現実だよね

私が受け取っている情報に基づいて、トランプは3月4日までに大統領に復帰するつもりはないし、4月1日でも、いつでもすぐにでも復帰するつもりはない。トランプは緊急事態の限られたシナリオの下で軍に支配権を移す文書に署名したと報じられていますが、軍は就任式の日に、その後すぐに全国的な内戦が始まることを恐れて、バイデンに対抗するために動きたくありませんでした。

私は彼らがその日のうちに動いてくれた方が良かったと思っていますし、あなたもそう思っていたでしょう。しかし、トランプは、民主党とバイデンの操り人形によって実行された共産主義者のクーデターから自分自身を守るために、米国のためにあらゆるメカニズムを配置しているにもかかわらず、私たちが何度も何度も見てきたように、イベントのタイミングは、私たちをイライラさせ続けています。

私から言わせると、イライラすることを選んでいるのだけど

「どうせ糞情報だろ」と初めから切り捨ててしまえばイライラしない

 

悲しいことに、それはバイデンがこの国を引き裂き、完全な経済破壊を達成しようとするとき、我々はすべてがその運命の数ヶ月を経験しなければならないように見えますが、それは本当に遊びで、オバマの3期目です。不快な法律の雪崩が議会を通って急ぎ、偽のバイデン大統領によって署名されることを期待してください。一部のホワイトハットは、これが民主党が引き起こす損害を見るためにアメリカに必要なステップであると信じていることに注意してください。ほとんどの人は、痛みや苦しみからしか学べない。ほとんどのアメリカ人は、自由のために戦うことが何を意味するのか忘れてしまっていて、彼らはそれを当たり前のことと思っている。彼らがバイデン政権の下で自由を「失う」とき、彼らは救われることを懇願するだろう・・・
この期に及んでホワイトハットもないだろと思うが、これからアメリカは急速に悪くなっていき、痛みや苦しみから学ぶハメになりそうだ
ということで、今年は大荒れになることを覚悟しておきましょう。3月4日も特別な日だと思ってはいけません。それは多分、何かが起こるには早すぎると思います。

もし私たちがこの国を救うのを助けるならば、私たちは今、バイデン政権下での苦しみと崩壊の本当の話を増幅しなければなりません。そうしなければなりません:
同時に、内戦、分離独立、経済破綻、送電網の故障など、ありとあらゆるシナリオを想定して準備しておきましょう。前にも言いましたが、2021年は2020年が楽勝に見えてきます。

そんな気配を個人的には感じる
最後に、泣き言を言っても勝てないことを覚えておいてほしい。まだトランプ、愛国者、軍や「計画」について泣き言を言っている人たちは、何の役にも立たないことをしている。勝者は、それがどのように悪いように見えるかに関係なく、現状に対処する戦士です。私は泣き言をやめて、勝ちに行くことを勧めています。ジェシー・ベンチュラの『プレデター』にもあった名言、「血を流している暇はない」。そして、私たちには、泣き言や愚痴を言っている暇はない。

愚痴や泣き言をやめろ、というのは小林正観の教えの基本だったりする

役に立たないだけでなく、悪いことを引き寄せるよ

それはそれとして、アメリカの人達はこれから踏ん張り所のようだ

日本はそれと比べると、楽勝だろう

今やってるロックダウンもヌルいしね

日本、サイコー!

 

あなたの安堵のため息は妄想に根ざしている:言説のマトリックスの端からのメモ: マスコミに載らない海外記事

まさにその通りとしか言いようがない記事

アメリカやべーってことに気づいてる人もぼちぼち出てきてるようだ

 アメリカ人は、彼が去れば、政府の悪が大幅に小さくなると信じたがっているので、トランプは最近の大統領中、特に邪悪だったと信じたがってい。これは幻想的で有害だ。

 トランプ大統領は驚くほど酷いと見なす唯一の方法は(A)ブッシュとオバマの犯罪の規模を大いに縮小し (B)外国人の命はどうでもよいと信じることだ。世紀の変わり目以来、トランプは最悪の大統領だったと言うのは、自分は見下げはてた人物だと言うのと同じことだ。

主流メディアがけなすほどトランプは悪くはなかった

 トランプは、四年間、反逆罪と扇動に関して大きな影響力を持った言説管理者が活動する大海に包囲されていた、かなり平均的な下劣なアメリカ大統領だった。

 実に多くのトランプ支持者が彼はアサンジを自由にするだろうと私に言った。彼らはトランプが再選され、沼を排水し、戦争を終わらせ、アサンジを自由にしようとしていると100%確信していた。彼は、このどれもしなかった。もしあなたがそう思っておられたなら、是非世界観を全面的に見直して頂きたいし、メディア消費生活を劇的に変えて頂きたい。

訳わからん噂を垂れ流す代替メディアが持ち上げるほどトランプは良くなかった

今でもトランプ救世主教の信者が随分と残っているようだが、まさに「是非世界観を全面的に見直して頂きたいし、メディア消費生活を劇的に変えて頂きたい」

主流メディアを卒業してても流石にこれじゃダメだ

 トランプはアサンジを恩赦したいと望んだが、共和党員が彼を脅迫したのだと主張するのは、トランプは支配体制と戦いたいと望んだが、支配体制が彼にノーと言ったというのと同じことだ。

 ジュリアン・アサンジは、権力者の多くの決定的な暴露情報を提供しているが、アメリカと同盟国が、アメリカの戦争犯罪をあばいたことに対し、ジャーナリストを投獄し、拷問にかけるのだという暴露ほど決定的なものはない。

 真実だけ語ろう。真実だけ語ろう。個人的関係でも、政治でも、皆様は決して、巧みに人の行動を操る連中の裏をかくことはできない。皆様は、あれこれ「フルに利用」したり、「影響力」を使ったりできない。連中は、毎回皆様を打ちすえるはずだ。巧みな操縦者に対する戦いでは、真実が我々唯一の武器だ。

 「おい、この勢いに乗れば社会主義革命に持ち込めるぞ!」といった感じで、社会主義団体が主流リベラルの狙いを支持するのを私は目にしている。かわい子ちゃん、そんなわけにはゆかない。あなた方はサメと泳いでいるのだ。連中はあなた方がつぎ込む全てを取り上げ、身ぐるみはがすだろう。

 自分が巧みに人の行動を操る人ではないと、人を操るのに、連中がどれほど巧妙か理解するのは困難だ。彼ら実際遥かに巧みだ。もし皆様が真実を語る人ならば、寝業に持ち込むブラジリアン柔術の黒帯のように、無理やり真実の戦いに引きずり込む必要がある。

その通りなんだが、サイコパス本などを読んだりして「連中がどれほど巧妙か理解」しようとする手もある

 皆様には億万長者と強力な諜報機関に支援される地球規模の帝国の裏をかくことはできるまい。そういうことは起きない。真実対真実の戦いにしない限り、我々は負ける。

真実よりも幻想を好む人の方が多いので、全体的には負けるだろう

しかし、個人ならば、立ち回り次第で「負けてない」くらいまで持っていけるかな?