アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

失っているのではなく変えています、2020年の選挙で何が展開されているか、【速報】バイデン降ろしが民主党内で加速中

失っているのではなく、変えています - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

あなたは先駆者です。ですから、これまでのあなたの存在のあらゆる側面に言えるように、地球の誰も経験したことがないことを経験しています。以前のシフトは経験しても、それらのシフトはこれほど大きく短期間のものではありませんでした。

あなたを怖がらせるためにこれを言っているのではなく、あなたが感じていることは想定内だとお伝えしているのです。続く波の人々は、後に同じようなことを経験します。

2020年は休憩し準備する段階でした。現在、2021年以降のために新しいものを作り出しています。

2021年は、あなたが誰になるべきかについて休憩したり検討したりする年ではありません。あなたはその存在になります。現在、その新たな存在を生み出しています。

こんな有様で今年が休憩と準備の年だったとは・・・

 

2020年の選挙で何が展開されているか|| ジェームズ・ギリランド(ECETI) | We are free

これは共和党員と民主党員の間の戦いではありません。

これは善と悪の間の戦いであり、その間の灰色の領域です。

それはあなたを解放したい人々とあなたを奴隷にしたい人々の間の戦いです。

アメリカは、世界のエリートの全世界支配の邪魔をしているすべてです。

彼女は落ちることはできませんし、落ちることもありません。

こういう奴がそこそこいるように思われる

「善と悪の間の戦い」とか言ってヒートアップしてるけれども、イスラエルの右手と左手がプロレスしてるだけ

そういうことが頭から抜け落ちてて、善と悪の宇宙的戦争になってる奴ってのは、グラウンディングの必要がありそうだ

 

【速報】バイデン降ろしが民主党内で加速中、年内失脚か!カマラ・ハリスの「粛清」始まる、トランプは…しかし菅首相は状況把握できず! ジェームズ斎藤 - TOCANA

ジェームズ斎藤の記事は勉強になるなあ

──ジェームズさん、佳境を迎えているアメリカ大統領選挙ですが、トランプの逆転は見られそうですか?

ジェームズ 可能性は十分にありますね。ノースカロライナ州ではトランプに当確がつきましたし、ジョージア州は手作業による再集計、ウィスコンシン州でも再集計、ミシガン州ペンシルバニア州ネバダ州、アリゾナ州では訴訟を起こしています。今回は集計ソフトのドミニオンが曲者で総数340万票トランプの票が消されたり、バイデン側に流れていることが発覚していますから、可能性はますます高まってきたと言えるんじゃないでしょうか。

ほう

これ、トランプ勝ってくれないと「カシオペアン大丈夫なの?」ってなるんだよね、私が

極左下院議員のAOCことアレクサンドリア・オカシオ=コルテス等がすでにバイデン批判を開始しています。

バイデン降ろしの筆頭のAOCは、隠れユダヤでBLM等の極左団体の支援を受け、2018年28歳で下院選に当選した「最凶」のレッテルが相応しい危険人物です。

極左は国や政府を解体することしか考えてません。AOCも民主社会主義者でもなんでもなく、ただの無政府主義者で、不法移民を大量に入れて人種戦争を誘発し、「米国自滅」をビジョンとしています。

なるほど

今後のアメリカはユダヤのバックを受けた有色人種が牛耳ることを意味します。そうなったアメリカはもはやアメリカではありません。

でも、今でもユダヤのバックを受けた白人が牛耳ってるだけなんだから、大差無いような気がするが

ハリスたちを影で操るグローバリストたちの狙いはアメリカの自滅です。グローバリストたちは、先日記事にした世界経済フォーラムのGreat Economic Resetを発動させることによって中国に覇権を移行させたいんです。

結局、米国は白人、特にWASPの文化や価値観を背景に建国され、今まで人種問題等に邪魔されながらも曲がりなりにもやってきました。トランプは白人文明としてのアメリカの復権を目指し、多くの国民がトランプを応援する理由もそこです。つまり、トランプ側には歴史の継続性があります。

 一方、カマラ・ハリスやAOCは有色人種極左で、なにかにつけて黒人のフリをする人たちですから、アメリカの建国のことなど最初から考えていません。彼女たち極左は、本気で国の解体を目指しているのです。

なるほどねえ

菅政権は、よりによってバイデンに祝電を送ってしまうので本当に“世界”が見えていないです。やはり、菅総理の「常識」には「日本」が存在しないことが、今回の祝電で垣間見ることができました。

そして、根本的な問題として、このような事態が起こるのは日本にインテリジェンスが確立されていないからです。実際、諜報超大国ロシアの「元締め」であるプーチン大統領には、既に全米に配置されたロシア諜報員から民主党の不正に関する大量の報告書が上げられており、クレムリンはまだバイデンに祝電を送っておらず、「合衆国憲法上の手続きを最後まで見守らなければならない」と冷静にコメントしています。インテリジェンスの有無がこの差を生み出したと確信しています。やはり、日本はまだGHQ民政局という米国の極左集団による呪縛が、2020年現在においても解かれていないようです。

日本はアメリカの属国なんだから、インテリジェンスの確立なんてそもそもさせてくれないのでは?