まず白状しておくと、私はこの本を読んでない
ちょっと昔のメモを見ていたら、この本のタイトルがあって、「そういやこれってどうなったんだっけ?」と思ったんだよね
この本の出版日が2014/6/30なので、全く何も起こらなかったということだな
「なんでこんなのメモしたんだっけかな?」と思い出してみるが、なんかの会でなんかこれを勧めてた人がいたんだったっけなあ
その人もその時に見かけて以来、全く関わりがないので、今何をどうしているのか知らない
その会も消滅したようだし
なんか妙に自信ありげにこの本を出していて、「何を根拠にこんな本を真に受けるのだろうか?」と当時思った気がする
多分そういう意味で、この人に何らかの深みがあるのか、予言はどうなるのかを忘れないためにメモしたのだったと思う
蓋を開けてみればただの馬鹿だったわけだけれども・・・
しかし、こういう輩に会ったことのない人に言っておくと、明らかに馬鹿げたことでも、自信満々に堂々と主張されると、「あれっ、もしかして私の方がおかしいのか?」なんて気がしてきちゃったりするんだよ