アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

言葉の戦争、mRNAの狂気-それはまだ始まったばかりだ

言葉の戦争〜行く年来る年の本当の意味|日々予め幸せ|note

今、世界には言葉の戦争が起こっています。

 本当は逆の意味のことに、逆の意味の言葉を当てはめています。
 本当は怖くないのに、怖い病気と言われます。
 本当は毒なのに、クスリやワクチンと呼ばれます。
 本当は感染を増やすことが、感染対策と呼ばれます。
 本当は命を奪うことが、命を守ることと言われます。
 本当のことが、デマと言われます。
 ウソやデタラメが、正しいと言われます。
 国民を奴隷にする政治が、民主主義と言われます。
 一部の人が全てを握る政治が、共産主義と言われます。
 戦争を仕掛けることが、平和を守ることと言われます。
 環境破壊が、環境保護と言われます。
 寒くなってるのに、温暖化だと言われます。
 CO2は必要なのに、ゼロにしろと言われます。
 持続不可能なことが、持続可能と言われます。
 価値のないものが、大切だと言われます。
 大切なことが、無意味だと言われます。
 存在しないものが、存在すると言われます。
 存在するものが、存在しないと言われます。

悪魔教徒達がわざとこのような世の中にしてるからね

年の瀬に素晴らしいスレッドをご紹介いただきましたのでシェアします。

これ、素晴らしいね

眠りから覚めた献者と仲間たち on Twitter

【心配ごとは全て杞憂です】将来的に起こるかもしれない未接種者への弾圧が怖いというツイートをたまに見かけます。私はシンガポールでそのような弾圧を実際に一年近く(今も名残はありますが)受けてきました。家族と同居しておらず独りでどう生きてきたか?参考になればと思い書いてみようと思います1/

国を挙げてワクチンプログラムが立ち上がった時は「うわー何が起こるんだ」とは思いましたが「心配」を抱え続けることはしませんでした。常にルールの例外措置を探して政府のサイトを日々チェックしていました。そして必ずそこには逃げ道が残されていました。2/

不安や怖れというのは「知らない」ために恐怖が膨らむのです。まずは自分がどこまで対処可能なのかを把握することです。今回のでいえば、政府ルールを細部まで読むこと。毎回、例外措置が設定されていましたし、それを法に抵触しない範囲で自分に都合よく解釈しても問題は起こりませんでした。6/

この間、私の周りではこの更新が迫ってもうダメだ、国を変える、やむなしに打つ、まるで阿鼻叫喚の如く「見える世界」だけに囚われた人たちが流されていきました。その時の私はまるで台風の目のような不思議な静けさの中にいました。「へ?みんななんでそんな現実ばっかりをみているの?」と。9/

実際にそのような現実に直面した人たちから相談も受けました。「もうダメです、やっていけないので…打ちます」そう言われた時、「打ちたくないんでしょ?なら打たなくていいんだよ」と返したら「現実問題ムリですから」と言われました。でも実際は逃げ道はこの時まだあったのです。10/

だけど見える世界だけを見ている人には「損得を超えたところにある道」が見えなかったのです。この時は飲食や健康業務の未接種者は「毎日」「自費で」「政府指定の機関で」「陰性検査をして」「陰性なら」出社してよし、というルールでしたので毎朝それをすれば打たずに出社することは可能でした。11/

見える世界、つまり損得勘定優先の価値観の中で生きている人はこれを「そんな馬鹿げたことはとてもできない」と言って打ちました。私は彼らが「馬鹿げている」と言ったこの嫌がらせのようなルールを「打つこと」と天秤にかけた結果、打つより遥かにマシだと思ったので、毎日やりました。12/

検査員も「え、打つよりマシ?あんたみたいな人は初めてだよ」と驚かれましたが、実際それによって法に触れることなく、未接種を貫き通しつつ、かつ出社も出来たわけです。いかに馬鹿げていてもそれは不可能ではなかったわけで、私に言わせれば諦めた人の言い訳にすぎません。13/

グレイト!

立派なものだ

諦めたらその時点で道は閉ざされます。そして閉ざすのは常に自分自身だということを忘れないでください。諦めないで、自分の出来ることをする。そうすると不思議と道はモーゼの十戒のように、それまで海だと思っていた場所に道ができる。これ、本当です。私が経験したのですかろ間違いありません。14/

【結論】だからいたずらに怖がらないでください。不安はよく調べてないからで、それはまだ起こってもいない。でも意識が恐怖に向くと恐怖を呼び寄せます。恐怖は一旦忘れて(現実無視)今の自分にできることを精一杯やってみてください。行動せず唯恐れているのは言語道断ですが行動すれば道は拓きます完

この人は「現実無視」とか言ってるが、「毎日自費で政府指定の機関で陰性検査をして陰性なら出社してよし」という嫌がらせみたいなルールを課されている現実はしっかり見据えている

「現実問題ムリですから」なんてのがむしろ現実ではなく、恐怖や不安から生まれた妄想だったわけだ

これこそ現実を直視するってののお手本かな

 

mRNAの狂気-それはまだ始まったばかりだ 鳥インフルエンザ、コウモリのシチュー、嘔吐ウイルスの醸造・・・|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

もしあなたが、最近のワクチン被害に関する暴露によって、問い合わせや刑事告発が行われたり、あるいはmRNAワクチン製造が一時的に停止されるような印象を抱いているなら、悲しいことにそれは大きな間違いです。

そうなんだろうねえ

それどころか、政府やメディアはmRNA技術を賞賛し続けているだけでなく、mRNAワクチンで他の多くの病気も治療することを意図しており、製薬会社やこの詐欺に付き合わされた専門家や政府高官にさらに何十億ドルもの利益をもたらしているのです。

この目的のために、製造施設は世界中に建設されています。

この目的のために、製造施設は世界中に建設されているのです。オルタナティブ・ニュースを読んだり聞いたりしている人たちが、終わりのないTwitterファイルに釘付けになっている間にも、健康と安全による世界征服の目標は衰えることなく続いているのです。いくつかの場所を紹介しましょう。

ドイツ

2020年に、イーロン・マスクはテスラのRNAワクチンプリンターCureVacに投資しました。CEOは、テスラが 「CureVacのためにRNAマイクロファクトリーを構築する」と発表しました。

それは「世界にとって重要な製品になる」と、マスクは約束しました。

カナダ

モデナル社mRNAワクチン製造施設 カナダ・ケベック州

2022年4月に発表されたこの最新鋭施設は、将来のパンデミックに対するカナダの備えを強化するため、モデルナとカナダ政府による10年間の戦略的パートナーシップの一環として建設されます。

2024年の稼働後は、年間最大1億人分のmRNA呼吸器用ワクチンを生産する予定です。

英国

モデルナは、英国におけるmRNAの研究開発(R&D)に投資し、年間最大2億5千万本のワクチンを製造できる最先端のワクチン製造センターを建設しています。

米国

2021年12月、ファイザーは、遺伝子治療能力をさらに進化させるため、ノースカロライナ州ダーラムの新しい最新施設に6850万ドルを投資しました。この施設は、「カリフォルニア州ラホヤ、コロラド州ボルダー、ミズーリ州セントルイスニューヨーク州パールリバー、コネチカット州グロトン、マサチューセッツ州ケンブリッジとアンドーバーの拠点を含むファイザーの世界的研究開発ネットワークの重要な一部」です。

ここには出てきてないが、確か日本にも工場が出来るということだったはず

WHOは、世界各地に一連の「mRNAグローバルハブ」を構築しています。これまでにWHOは、15のメーカー(スポーク)がmRNAハブを通じて技術の提供を受けると発表しています。それらは、エジプト、ケニア、ナイジェリア、セネガル南アフリカチュニジアインドネシア、ブラジル、アルゼンチン、パキスタン、インド、ベトナムバングラデッシュ、セルビアウクライナにあります。

お分かりでしょうか?何百万、何十億ものmRNAワクチンをかつてないほど速く生産し、あらゆる病気のために地球上のすべての人に効率的に投与することです。スピードは落とさない。何も止められない。全くその逆だ。これらの遺伝子治療の製造は、トランプが言うように、「ワープスピード」で進んでいるのです。

2020年のアクセル・スプリンガー賞で、イーロン・マスクがmRNAワクチンの活用を絶賛したのは驚くことではありません。

彼はこう述べました:

「合成RNA/DNAを使えば、基本的に何でもできる。まるでコンピュータープログラムのようだ・・・老化を止めることもできるし、逆戻りさせることもできる。正しい配列があれば、誰かをとんでもない蝶に変えることもできる。芋虫だってそうだ。」

ツイッター関係で評価してる人もいるようだが、イーロン・マスクなんてこんなもんだよ?