(Pierre) DNAについてもう1問。
これまでのセッションでは、例えば貴女ローラやジョーには十数本、追加のDNAがあると言われていた。
この余分なDNAは物質的な性質を持っているのかな？
(Joe) No.
カシオペアンが答えてないけど、確かにNOだろう
エーテル的なもの
(ピエール）この余分なDNA鎖には、電磁的な性質があるのかな？
A: Yes
Q: (Pierre) フラクタル的に作用するのかな？
A: Yes
Q: (Pierre) 情報場への「より深い」アクセスを可能にするのかな？
A: Yes
(Ark) 質問してもいいかな？眉毛はアンテナだろうか？
A: Yes
Q: (Ark) 何のためのアンテナだい？
A: 情報。
Q: (Artemis) 髪の毛もそうよ。
(Chu) すべてのタンパク質は情報のアンテナよ。
(ジョー）すべてのタンパク質ということは、体の中のタンパク質すべてということだね。
髪の毛がアンテナだというのは他のスピ情報でもよく言われる
仏教徒などが髪の毛を剃るのは陰謀、とかコブラか誰かが言ってた気がするが、そうかもね
ナチスのヴリル協会のチャネラーも漫画のキャラみたいに髪を伸ばしてたようだし：マリア・オルシックは本当にドイツ人のために地球外の技術を手に入れましたか？ | Mysteriesrunsolved
(ピエール）もうひとつ質問があるんだ。公式には、フランス国民の44％がコヴィドワクチンを2回接種したとされている。実際の数字はどうなんだろう？
A: 大体そんなところだ。
Q：（ジョー）そう聞いても驚かないね。
(ピエール）おそらく難しいのは、50％以上に到達することだろうね。
(L）そして、約半数の人がゾンビであることもわかっているわ。
魂の入ってない人間が人類の５０％を占める、という説がカシオペアンにはある
だから、ワクチンが人間を機械化するものであっても、実質的にはあんま変わらない？
(Joe) 先日のマクロン大統領のスピーチは、基本的に国民を、ワクチンを接種した人としていない人に隔離するというもので、「自由世界」のリーダーとしては初めての発言だった。
これはかなり厳しい手段だ。
これは本当に厳しい感じのようだ
僕が知りたいのは、どうしてフランスがこのようなあからさまな専制政治の先頭に立つことになったかの理由だ。
どうしてフランス政府は専制的な社会の設立を先導しているが如くなのか？
答えはこうだろう：フランス人はおそらくワクチンに抵抗する傾向が少々大きいからじゃないかな？
A: Close
(ジョー）それは、僕らがここにいることと何か関係があるのかな？
A: 幾分は。
Q：（ジョー）このワクチン接種者と未接種者の社会的隔離がフランスで成功する見込みはどれくらいだろう？
A：高くはない。他の出来事が介在するだろう。
へえ〜、注目していこう
Q：（ジョー）先日のスピーチでマクロンは、ワクチンを接種していないと、レストランやバー、カフェに行ってはいけないと言っていた。外で座ることもできない。
(Niall）食べ物を買いに行くこともだ。
(ジョー）大型スーパーには入れないんだ。
(アンドロメダ）50人以上の人が集まるところには、ワクチン・パスポートがないと入れないのよ。
だから、基本的にはワクチンを接種していなければ、スーパーに買い物に行くこともできないわ。
(アンドロメダ）病院にも行けないし、外のレストランで食事をすることもできなくなったわ...。
という感じで、締め付けが本当に強くなってきてるそうだ
A：この、必死になってコントロールしようとする姿を見ての通り、変化は近い。
ほほう
(ピエール）これから介入してきそうな出来事とは、「三重に悪い日」かな？
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96714516
A: 見て居なさい！
(L) それじゃあ、危機がスピンしてコントロール不能になるのね？
A: Yes
Q：（ピエール）自然現象のせいで？
A: Yes
Q: (Chu)人々が暴動を起こすからじゃないのね。
A: それも有り得る。
まあ、どっちかと言えば自然現象が来そうなのかな？
(ピエール）FRVについて質問だ。
三重に悪い日に関連して、シーズはパンデミック、社会不安、金融危機の上にFRVも加えているんだ。
これは、これらの人々が情報場と低い周波数でしか共鳴しておらず、地磁気が弱まっているために、そうした接続が変化したり、切断されたりするからだろうか？
A: Close.
(L) 私から質問よ。
知っての通り、私は読書の幅を広げて、いくつかの異なるタイプの本を読んでるのよ。[笑]
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=97007553
(L) 私が読書範囲を広げた理由は、それがアマゾンのお勧めで出てきたからよ。
『ロシアの億万長者』というタイトルだったわ。
邦訳は無いっぽいね
それで、この本をKindleで手に入れて読んだのよ。
作者がプーチンについて、ポジティブに言及していることに本当にショックを受けたわ。
さらに衝撃的だったのは、この本がトランスヒューマニズムとシンギュラリティ（Singularity、英語で「特異点」の意味。 「人工知能（AI）」が人類の知能を超える転換点（技術的特異点）、または、それにより人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと）、
および、そのようなさまざまなことについて明確に語り始めたこと。
明示的ではないんだけど、米国が人類を支配するための計画全体の犯罪者のようなものであることは暗黙の前提なの。
だから、本当にびっくりしたわ。
でも、ラスト辺りで、この本に関連している本が言及されてて、他にもあることに気づいたの。
この本の中には、明らかに他の本に登場していると言及されてる人々がいたのよ。
全体像が知りたかったので、前の本と次の本を手に入れて、セット全体を読んだわ。
そしたら、これは本当に奇妙だと思えてきたの。
この作者は基本的に連中の実態を述べてるのよ。
でもそれは、物語全体に散らしてあるの。
同種の他の本もいくつか読んだけど、それらのほとんどはただのポルノだったわ。
それらはハードコアではないかもしれないけど、ポルノの類なの。
長々とセックスの話題を述べる背景として用意された物語なんだもの。
とにかく、網を少し広げたのよ。誰にも勧めたくないようなのも沢山あったわ。
で、質問だけど：これは誰かのプロパガンダ活動なのかしら？このプロパガンダの背後にはロシアがいるの...？
(L) まあ、その...。これは何かの努力で... 分からないわ。ここでは何が起こっているの？
A：数多くの開明された人たちによる個人的ミッション。
(L）まあ、要するに彼女たちがやっていることは、ロマンス小説というものを利用して、レーダーに引っ掛からないようにしているのよ。
(ピエール）そうそう、完璧なカバーだね。
陰謀情報を世の中にこっそり流す手段ということだな
(L）さて、訊きたいんだけど：
これらの本は幾分猥褻という程度には収まらない（私にとっては極めて猥褻）なんだけど、人々はこれを読んでも大丈夫なのかしら？
コンピュータ、トランスヒューマニズム、悪の帝国、世界の秘密の支配者などについて書かれているという事実を除けば、この本を勧めるのに、少々疑問を感じるのよ。
A: 精神的・霊的な衛生状態の優れた人は、これを読んでも大丈夫だし、有益ですらあるだろう。
(ジョー）アメリカには、特にフロリダ州やテキサス州なんかがそうだけど、Covidのナンセンスに抵抗している立派な州があるんだ。
ロックダウンをせず、オープンなままで、すぐにノーマルに戻すなどしていた。
これはある意味、奇妙なことだ。だって、米国からこのような動きは期待できなかっただろう。。。少なくとも僕らにはね。
僕が言いたいのは、西欧諸国のほとんどの場所で人々が被った事を考えると、今現在、そしてこの1年間、フロリダやテキサスは住むのに適した場所だったということだ。
そこで質問だけど、フロリダやテキサスのような場所の今後の見通しはどうだろう？
A：抑圧が試みられるだろう。。。
(アンドロメダ）でも、必ずしも成功するとは限らないわ。
(Joe) 革命かい？
A：その通り。「アラモを忘れるな!!」
どういう意味だろうね？
アラモの戦いでは独立しようとする側が負けたんだが、その戦いの後に結局独立を勝ち取った
かなりの被害が出るが、最終的には勝つということだろうか？
(L）私たちが知っておくべきこと、訊いておくべきことはある？この混乱から私たちを助けるために、訊かれたと思って頂戴...。
A：事態は一端悪くなってから好転する。警戒を怠らず、知識を活用しなさい!!!
Goodbye.
最終的には好転するそうだ
