アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触、その四

ホイットリー・ストリーバー、本「秘密の学校」、ハンコックが絶賛、グレイから教えを受ける子供、火星の人面岩の写真を見た時にアブダクションの記憶が戻った、グレイに拉致された人が選民

 クロウリーシリウスアンドロメダに関係するラームという宇宙人と接触クロウリーの書いたラームの似顔絵がグレイそっくり(海外の妖しい Blog 記事から アレイスター・クロウリーの召喚した Lam と グレイ宇宙人:その驚くべき類似(途中:その5))

「人類の変性」というSRIの報告、霊性・環境意識・自己実現運動は止められない、国家体制の崩壊を招く、それに対する最善策がフリーメーソンの伝統

ウィリス・ハーマン、「人類の変性」の編集者、ホワイトハウス顧問、ユリゲラー実験に参加、1ドル札のピラミッドの下「ノヴス・オルド・セクロルム各時代の新秩序」、「頂上石が据えられて、世界最強のこの国が諸国家間に指導力を振るい、各時代の新秩序を開始する」、大ピラミッドに冠石が戻る日をアメリカの霊的・政治的な世界支配に繋げてる

「差し迫った危機」と「メシア待望」はキリスト教原理主義と酷似

ランバート・ドルフィン「唯一の選びの惑星」、黒人は「宇宙文明から移植されずに進化した唯一の種」

アリス・ベイリー、チベット人「人間でありながら心を持たぬ種」、セイロンのヴェッダ族、オーストラリアのブッシュマン、アフリカの最低種族

ハータック、「メッカの黒い立方体カーバ神殿に代表される生ける光の侵害者」

これら新手の信念体系は、アフリカ系アメリカ人あるいはアラブ世界は除外されている、諜報機関の関与?

ジャック・ヴァレー、「宇宙勢力への恐怖心と、UFOコンタクトに絡む感情を、政治目的につなげようとする集団がいる」、「宇宙人来訪の期待が・・・有害なファンタジーになりつつある」、「宇宙人との接触というプロパガンダには、自分が人生の責任者であるというイメージを崩す効果がある。民主主義を滅ぼす全体主義、優勢種への信仰」(ジャック・ヴァレーは賢いなあ)

新手の信念体系は、まともなエジプト学から女性原理を削ぎ落としてる

ピラミッド・テキスト、シャーマン的な幽体飛行

ジェレミー・ナーバイの本「宇宙の蛇」、アマゾン先住民の驚異的な植物の知識、ヨーロッパの医師から治療不可能と診断された背中の症状の治癒

アヤフアスカは2種の植物の混合、ジチメルトリフタミンは胃の酵素に反応して効果なくなるので、消化酵素を抑える植物を混合する

吹き矢毒「キュラレ」、普通にサルを吹き矢で仕留めると死後硬直で落ちてこない、肉に毒が入ると食べられない、キュラレは筋弛緩剤で食べても問題ない、数種類の植物を3日煎じ続ける、40種以上のキュラレがある、西洋が筋弛緩剤を発見したのは1940代

実験によってこの種のものを得るのは不可能と考え、住民に聞くと、神がかりになったシャーマンが力ある霊から直伝されるとの答え

彼がアヤフアスカを試すと、二匹の巨大な蛇が現れ、人間存在としての小ささと知識の限界を教えられた

古代エジプト人の巨石技術も同じ?、巨石の動かし方しか聞かなかったので、アーチが作れない、花崗岩石灰岩を一緒にしてひび割れ

マイケル・ハーナー、幻覚剤体験「鳥頭の人間、龍のような生物が現れて、この世界の本当の神々だと説明した」

人類学で男性シャーマンばかり扱うのは、女性シャーマンは幻覚剤なしで霊の飛行をするから

古代宇宙飛行士説は神がかり次元のことをそのまま実際に起きたと解釈してる

シャーマンの幻に最も共通する二匹の蛇はDNA?

アヤフアスカ文献には、幻のスケッチとしてピラミッドやバベルの塔、尖塔でいっぱい

スターゲートは物理的な装置でなくて内的旅

ウィリアム・ダドレー・ベレー、銀シャツ党の創始者、本「スターゲスト」、シリウス星人は鷹頭の神に象徴される