エジプトと火星を結びつけてる、のは陰謀
ピラミッドとオリオン、シリウスってのも虚構
エドガー・ケイシーの予言はいい加減、医療リーディングは除く(としてあるのが如才ない)
ランドール・スティーブンスの心霊情報のエジプトに関するものが、ケイシーのに似てる
その情報がアメリカ薔薇十字会のものと似てる
ケイシーの父はメーソン
ケーシーの影響は軍や大統領や諜報まで及んだ
前スタンフォード研究所とCIA、遠隔透視の研究
ピラミッドの遠隔透視もやってた
ロバート・テンプル「シリウス・ミステリー」はCIAとMI5の注目を呼んだ
大ピラミッドが2000年に水瓶座の新時代を開き、シドニアの建造者が戻ってくる、という信仰
NASAのクレーターピラミッドの写真は予め狙ってないと撮れない写真
火星の遠隔透視をよくやってた
ジョー・M・マクモニーグル、遠隔透視、火星にピラミッドがある、シドニア複合体の地下トンネルに古代文明人の生き残り
コートニー・ブラウン、遠隔透視、シドニアの地下に火星人の生き残り、地球にもニューメキシコや南米に一部いる、火星人はグレイに救出された(但し、カシオペアンが注意してる。またバシャールもこれに言及してる。両者の食い違いが個人的には興味をそそる)
プハーリックがDGヴィノドを招いてチャネリング実験、1952、ナインが出てくる
3年後、別の人から、ナインの通信記録を手紙でもらう
1970年、ユリゲラーを実験、スペクトラに「ナインか?」と聞くと「そうだ」との答え、怪奇現象
参考:古代知恵と「賢者の石」の秘儀!(「ユリゲラーがコンタクトした宇宙知性体」の部分、これを書いてるのはコリン・ウィルソンだろう)
宇宙船の大量着陸計画(この時代からこんなこと言ってるのか)、6000年前にエジプトに隠した「知識の書」、フーヴァという別派の宇宙人の情報等を語る
ユリゲラーは去るが、その後ボビー・ホーン、フィリス・シュレマーがナインをチャネリングする
彼らのサークルは平和の瞑想(これもこの頃からあるのね)をしながら紛争地域を旅行したり
彼らとは別に、ジェニー・オコンナーがチャネリング、LLリサーチがラーをチャネリング(この本ではラーはナインの一味とされる)
また、別のグループ、ハリー・ストーンという霊媒に取り組むアリス・ボヴァリーからピラミッドに関する通信禄をもらったり、トランス時書いたヒエログリフが本物の古代エジプト語
その時に幻覚キノコの関する情報もしゃべる、プハーリックは幻覚剤の研究とかもしてる
宇宙人が遺伝子入れて人種を作った、人種主義差別思想
プレアデスの獣
切迫する大変動、大掃除、光と闇の最終決戦という考えの推進
プハーリックとCIAの繋がり
CIAのマインドコントロール研究
1952年にペンタゴンに超心理学の論文を送ってる、公式にはペンタゴンが超能力に興味出したのは70年台とされてる
前副大統領ヘンリー・ウォレスはプハーリックのサークルの金出してる、彼は心霊学に強い関心を示したフリーメーソン
彼の中国キリスト教化政策はケイシーの予言に基づく可能性
脳内に声を聞かせることを目指すエレクトロニクス研究
催眠中で誘導尋問すると術者の望むことを創作する傾向、プハーリックは別の宇宙人なんかが喋っててもナインと暗示をかけて切り替えさせたりしてた、その上で一貫した資料が得られるか
LLリサーチのドン・エルキンスはコンタクティーを「偽造する」実験をしてた
UFO知識のないもの100人に催眠かけて宇宙人をチャネリングさせると、本物のコンタクティーそっくりのことを言う
彼はそこから誰でもコンタクティーになれるという結論を出した、一方で本の著者らは宇宙人チャネリングが全て病的で嘘だという結論もとれると指摘してる
1977のアシュタールのTV電波ジャックで「着陸が迫ればテレビ通信に干渉する、とジョン・ウィットモアとプハーリックに伝えてある」との一文がメッセージにある
銀シャツ党のウィリアム・ダドリー・ペリーは宇宙人とテレパシー交信したとして、1950に本出してる
諜報部の主な目的に、カルト信仰みたいな信念体系の機嫌・構造・拡大を調べること、ってのがある、それを使って外国の要人の考え方を操作したりできるから