アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

1.3メモその一、確認ってのは自分の眼で見なきゃいけないの?

S

確認ってのは、自分の眼で見なきゃいけないの?

例えば、UFOとか他人の見たもの、それを記録したものをわたしが見るというのは確認にならないのか?

完成された話ではなく、半ばよくわからないぞという世界観に入り込んでいるな、という感性があるならば、確認になっていない、予想の話と言うんです

予想のような確認と、まさしく完成されたものとして見た(確認らしい確認)、ということは違う

そのことで言うならば、今日あなたがここに来たという確認はできてますか?

S

そりゃできてるでしょ

ノーなんですね、これが

これがあなた達の知らない話なんです

僕は電車に乗って歩いて、確認したよ・・・ノー

あなた方の中ではこういうことを確認と言うんでしょうか?

ノーですね

私達の世界観の中では、あなた方のケイセイ、ユウセイの話、つまりあなたが生きていないという前提なんですよ

その上での確認というのは何を意味してるかを考えるならば、私が生を知らないならば何事も確認の仕様がないのではないのか、という感性があるでしょ?

だって、私が確認するんだから

そうではなくて、私だったら、今日完成されたぞという声なんです

これが何言ってるかわからないでしょ

易しい言い方をしましょう、魔性の声を知ってるかなんですね

その声を知ってるからこそその通りになったぞ、というのが確認

あなたの世界で今起こっていることと起こっていないことの区別がつくでしょうか?

S

つくでしょ

ノーですね

例えば、どういうことが起きていることですか?

S

今、炭酸水があるとか、コーヒーがあるとか

男性性の話ですね、それは

 私達は終生その物語を生きていなかったという確認

M

それはもはや確認の意味が違うでしょ

ノーノーノー

易しい言い方をすると、だからあなたはやさしくない人でもオッケー

そうやって、私達は13の意味をもっとよく知ってほしいので、ちょっと分からなさを強調したんです

あなた方の13というのと私達の言ってる13の形は異なっていると言ってみましょうか

そうすると、あなた達にはどういう意味で完成と言ってるかがわからないでしょ

さっきから確認が確認でないような、完成が完成でないような話をしてますよね

これが本当の完成なんだということを伝えたいために、こんなわけの分からない言い方をしてます

あなた達の見ている世界は完成された世界ではないんです

あなた達の知っているのは、ユウセイ、出生からの・・・んとね、あなたの修正をさせられた物語、これはまやかしなんです

結局これが言いたいためにややこしい言い方をしてきたんだけど、これは確認ではないんです

さっきあなたがどうやってここに来たか聞いたけれど、それは完全に嘘なんです

つまり、こうして私達の知ってほしい世界はここにはないんですよ、という言い方をしてみましょうか

さらにここで付け加えたいのは、火星サンショウマリショウラって言葉を知ってますか?

S

知らない

私達だったら、火星にいた時の記憶が有りますか、と訳してみたんだけれども、ありますか?

S

うーん、分かんないけど

分からないけど、まあないかなって感じですね

そんな感じなんです、あなたがさっきここに来る過程の話をするならばですよ、私達は同じように聞こえます

あなたがどうやってここに来たのかを聞いた時の感性は、あなたから感じるものは、先ほどの問いと同じような感性なんです

S

ふーん

あなたからすれば大きな違いがあるに決まってますよね

でも、私達からすると、どっちもあなたの喜びから作られる物語なので、言ってみれば火星の話も理路整然としてもいいんですよ

ノーノー、作るんじゃなくて、あなたの知ってる話をすればいいんだけども、その点についてはあなたが知らないと言ったのでできなかったんだけども、同じような仕組みだということは言いたかっただけなんです

あなた方の知ってる世界観とあなたの終生知っている確認の仕方は異なっている

とにかくあなた方の感性を変えるということを考えてみてください

この世界をまず13の世界ではないと見なしたんです、私達が

そして、13の世界は他の見方をする世界だ、と言い方をしました

すると、あなたは当然その他の見方とは何かという発想が出るわけです

そして、その発想を知りたい、とあなたは知っているんですね

それで、知りたいということを知っているのだからこそ、答えは既にあるんですね

S

んん〜?

というのも、問いは答えのことなんです

Mさんが最近おもしろいことを言ったんですね、「正確な問いというものが発せられるならば、答えはその中に含まれている、ということに気がついた」

例えば、悟りたいと言ったとしましょう

その物語は、悟るというものがどういう状況かわかってないと、つまり悟っている人しか悟りたいと思わない、ということなんです

悟りというのがどういうことか分からないけれども悟りたい、というのは言葉的におかしいんです

だから、あなたが何何をしたいけれども何何を知らない、ということは無い

それを知りたい、ということはそれを知っていないとその問いを発することができない

あなたは私に色々聞きます、それはあなたが知っていないとできない質問なんです

これこそがあなたに話してきた13の話ですよ

だから、あなたは何も聞く必要がない、とはいいませんが、とにかく知っていないと質問はできないと今はいっておきます

あなたはこれからも私に聞くかも知れませんが、自分の言葉に責任をお持ちください、あなたは知ってることしか質問はできません

 

 

補:

今回、ボイスレコーダーを使ってみたので、いままでのメモより精度が高い。

読者に色々伝わるだろう。