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今を遡る1960年代、冷戦たけなわの頃に、アメリカの各所にある核ミサイル基地は爆発しないようにUFOによって使用不能にされたというんだ。
こういう話は皆聞いたことがあるだろう。
で、なんでそんなことするのかについては、善い宇宙人が人類のことを憂えて助けてくれたからってのが、私が聞いたもののほぼ全てだ。
第4密度STSは、
誰も殺せないように、核ミサイルのボタンを押すことは許さないというメッセージを送ったのかな?
だって、この世界は農場みたいなもので、そんなことになれば、牛が死んじゃうからね。
STSとは自己奉仕のこと。
つまり、悪い宇宙人は人間のネガティブな感情を食べているわけだが、核戦争で人類絶滅すると自分たちの食料生産ができなくなるため、彼らが核のスイッチを止めた、というんだ。
人間が、家畜を病気や狼とかから守るのと同じようなもんだな。
ありがとう、悪い宇宙人。
地球が悪い宇宙人に支配されている限り、人類は安泰だ。
逆に、善い宇宙人は「人類なんて早く核戦争でもして滅んだ方がラクなのになあ」とか思ってるんだろうか?