さ「『甘え』を『愛』にすり替えたのが諸悪の根源。」
さ「『愛』と言うと、自分には(そのような崇高なものは)ムリという発想が入る」
さ「これは陰謀と見ていい。愛という発想を植え付けられた」
さ「矢追純一は素晴らしい。この人は人の話を聞いていない」
Mさんが最近矢追純一にハマってるらしいので、話に出てきたみたい。
さ「(人の話を聞いてるようでは、)騙されやすい人をやめられない」
世界が感性で完成しているのであれば、他人の話なんか聞いても意味なし。
あなたの感性のまま突っ走れば、そのまま実現するのだから。
さ「嬉しいような気がするが、本当は嬉しくない言葉を植え付けられてないか、点検したらいかが?」
(感性で完成している、知ってる話ならば実現するという方向の話が多いので)
S「前に、『知ってる話ならば何でも実現するの?』って聞いたら、『役割ならば(役割という制限がある)』って答だったけど?」
さ「間違ってるのがバレた?私達はいかさま師だから」
さ「(知ってる話なのに役割だから実現しない話について、)これがデタラメであることを証明するのがあなたの役割」
・・・こういうチャネリングなんだよ、さやかってのは。
このブログの読者でさやかのチャネリングに興味あるという人、高次元存在のチャネリングだから信頼できるとか考えてるとこういう目に会うよ。
さ「濁流」
イイ話とクソな話が一緒になってる。
さ「アマテラス。社会がそうさせた。分からないという存在感で照らした」
分からないという存在感とは、魔性のこと。
なんでいきなりアマテラス、天照が出てきたのかは謎。
ツキヨミやスサノオは今後出てくるのか?
さ「私達の言ってることはあなたの反射なので、こういう話が出てきたのは、知ってる話の現実化ができるという体勢が整ったということ」
ふーん。
あなたに現れる現実はあなたの反射であることからすれば、きっとこの文章を読んでるあなたも体勢が整ったのだ。
私に現れる現実が私の知ってる話のみであるようにすることってのが、最終的なラクだから、これができりゃ万事解決。