M「京都に旅行するけど、なすべきこととかある?」
さ「どのようなテキトーさとして聞くか」
さ「ユウセイ。生が有、生きている。濁流に対する清。聖。正解。全てのセイの字が当てはまる。勝手に言葉を作れば、(あなた方が)勝手に意味を当てはめる」
さ「知ってることをもっとやれ。他人に形として見せる、という役割もある。こうすればこうなるを見せる。」
さ「威勢のいい話」
さ「あなた達は出張中。やりたいようにやる、それで大きなリターンをお土産として持って帰れる」
出張ってのは仕事のような遊びのようなもの。
我々はワンネスから時間・空間の世界へと出張中、そこで色々やった経験をお土産にワンネスというお家に帰る。
どっかで聞いたことあるようなスピ話。
さ「さやかに対して、こうすればできる、を見せる。(こうすればこうなる、は無いとか言うのは、あなた方が)キレるのを待ってる」
さ「形になることを確信すればそうなる。貫くならば、形になるだろう」
さ「ラクな方法が大事。嫌なことを続けるのはできない。できないことを続けるのは無理」
さ「見せてくれ、というのがむしろ高次元存在の本性。あなた達の答える番」
さ「これでよしと言えば、何が良くて悪いかを飛び越える。全てがあなただから。」
さ「私が神仏側をやってもいいんだけど、今回は甘える側をやるねって感じで」
やっと京都っぽい話、神社・仏閣が多いから。
さ「神仏に対して、畏まらず、べたべたとしてればいい、ぶちゅーって感じで」
さ「神と親しく。あなた方が神を自分の父母のように見れば、神もあなた方を自分の子のように見る。そういう発想で、神仏を見るとラクになれる」
さ「母さん、あなたは母親なんだから、お小遣い(金)くれなきゃダメでしょうって感じ。ちょうだい、ちょうだいって言ってればいい。くれて当たり前って態度が大事。自分で精一杯頑張って、最後の一押しは神仏に頼むって考えはダメ」
矢追純一は「金輪際努力しないという決意をしろ」と言っていたそうな。
いいこと言うね。