地球がどうやって出来たのか?
さやかによると、地球史年表 - Wikipedia、のようにできたのではなく、「私だ」という声とともに即地球と人間(体)ができた。(・・・う〜ん)
私=人間が=地球であるならば、=動物(植物や鉱物も同様)でもある。
さ「全てが一ならば、恐れがどうやって出てこれるか」
さ「私=地球=動物として行動してみると、スムーズ」
さ「人間も地球もどっちも球」(?)
さ「では、人は冥王星かと言ってみると違う。人は地球と似てる、いや同じ」
さ「地球で一になれずして、なぜ他の星を目指すのか」
具体的に、「私は地球である」とか「私は動物である」と考えてみる、その上で森林破壊してみたり石油を取ってみたり、動物実験・肉食してみたりすることを考えると、どういう感覚になるだろうか?
別に、そういうことをやってはいけないとかやめましょう、と言っているのではなく、=地球、=動物の感性を持ってみようという趣旨。
さ「龍、人の片割れ。世界を作ったけど、形にならなかった人達。」
さやかの話における龍は形を作る、世界を作る存在。
ある意味、我々皆は龍である。
そういうことが無意識的に分かっているから、世界各地に龍や竜の伝説・神話がある・・・ということらしい?
中国のとぐろまいた竜のイメージや、RPGの敵に出てくるような中世ヨーロッパ風の竜のイメージは、本来形のないものに無理やり形をでっち上げて当てはめたもの。
祝福=形になること
本来知ってる話/知らない話ですべてが決まるはずだが、実際できたりできなかったりするのが魔性の話。
さ「その上で知ってる/知らないの確認をするのが楽しみですよ。」
さ「だけど、巻き込まれて『本当は何か?』と永久に問うことにもなりかねない」
さ「それらを放っておいて、安静、愛されていれば幸せというやり方のほうが早い」
さ「私はあなたではない話は終わり。私はあなたである話を始めると、もっと楽になる」