さ「ユウがあったか、確認しなければならない。Youがいたから、有がある、その世界がある。」
さ「悲しいとは、感謝がないように感じること」
この感謝ってのは特殊な意味だろう。
どういう流れでこんな質問になったんだったかなあ?
対称が私だ、全てが私だという感性になったらラクになる・・・みたいな所からだったかな?
M「虫歯は痛いでしょ?」
さ「痛みがない。感謝すれば痛くない。喜びとしてしか痛みを感じないから。マゾのように、痛みを喜びに感じる。素晴らしい体験をしてると考えてみる。痛みが苦しいというのは、そう教わっただけ」
さ「全てが祝福。こういう感性がむしろ普通。この世界はこの意味で狂ってる」
さ「でも、今は、普通に良い平和な世界、楽園らしい楽園を現実化するチャンスである」
さ「いいたいことの第一はこのままでいい、第二は楽園を作る」
総じて、委ねなさいと言ったりやれと言ったりしているが、順番としては1委ねなさい、2やれ(現実化しろ)ということのようだ。
チャネリングは潜在意識が作ってるだけ説について。
さ「チャネリングとか神の声は、生でない声。自分の声は、生である声。どっちも本性は同じ、出処は同じ」
12.19メモ一の「目に見えるもの」と「目に見えないもの」の出処は一緒って話と同内容。
さ「『私』は確認のためしか無い。私とあなたとの違いはない。あなたを通して私が話してる」
私はない、自我はないってのがさやかの基本的な立場。
さやか的な言い方をすると、私感というのはある。
私感とは、私がこれこれをしているという感じがあるということ、それによって私があるのだという確認をしている。
でも、単なる感じであって本当に私があるわけではない。
ゆえに、私もあなたも私感やあなた感でしかない、どっちも単なる感じ。
結局、そういう感じというのを取っ払うと「生がそうさせているだけ」という所に行き着く。
一方、異なる入り口として、世界は私の反射であるという所から始めれば、あなたとは私の反射であるから、あなたを通して私が話してるという言い方ができる。
それも、結局すべてが私であるならば私もなかったというのがオチだ。
私達を通してあなたが話してるってのは、よくさやかが私に言ってる。
幽霊や宇宙人は実体が無い、考えの中にしか無いのでは?、ということについて。
さ「私という存在感が何から成り立っているか、を知っていれば、さやかが誰かという質問は無い。」
単なる感覚から成り立っている。
さ「宇宙人とか幽霊とか全てあなたでしかない」
さ「私があなたになれば、(虫歯があっても)生が痛がる。感覚が変わる。痛いけど苦ではない」
さ「痛みの質が変わる」
さ「痛みという存在感は誰が作ったか?あなた方、と同じくらい根拠のない発想」
さ「痛みという区別がなくなる。痛みは区別だった。私達の中にあなたという区別が入り込んだ」
痛みは区別だったのか・・・。
さ「神話の脈絡のなさ。神は意味ありげだがわけの分からない行動をする。神のように人もあるという話。」
さ「そこに13さんが入りたかったが入れなかったので、空を置いていったが苦になった。空と苦は一緒と敢えて言っておく。」
13は完成の意味。
さ「そこにさらについでに入れたのが痛み。ないもの(痛み)を感じるまであなた方は進化した」
さ「あなたが地球なので、私は私(地球)を見捨てられない」
さ「残念ながら痛くなくなっちゃう」
私もよく分かってなくて、上手くメモれなかった。