アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

12.19メモニ、Youがいたから、有がある

さ「ユウがあったか、確認しなければならない。Youがいたから、有がある、その世界がある。

 

さ「悲しいとは、感謝がないように感じること

この感謝ってのは特殊な意味だろう。

 

どういう流れでこんな質問になったんだったかなあ?

対称が私だ、全てが私だという感性になったらラクになる・・・みたいな所からだったかな?

M「虫歯は痛いでしょ?」

さ「痛みがない。感謝すれば痛くない。喜びとしてしか痛みを感じないから。マゾのように、痛みを喜びに感じる。素晴らしい体験をしてると考えてみる。痛みが苦しいというのは、そう教わっただけ

さ「全てが祝福。こういう感性がむしろ普通。この世界はこの意味で狂ってる

さ「でも、今は、普通に良い平和な世界、楽園らしい楽園を現実化するチャンスである

さ「いいたいことの第一はこのままでいい、第二は楽園を作る

総じて、委ねなさいと言ったりやれと言ったりしているが、順番としては1委ねなさい、2やれ(現実化しろ)ということのようだ。

 

 チャネリングは潜在意識が作ってるだけ説について。

さ「チャネリングとか神の声は、生でない声。自分の声は、生である声。どっちも本性は同じ、出処は同じ

12.19メモ一の「目に見えるもの」と「目に見えないもの」の出処は一緒って話と同内容。

さ「『私』は確認のためしか無い。私とあなたとの違いはない。あなたを通して私が話してる

私はない、自我はないってのがさやかの基本的な立場。

さやか的な言い方をすると、私感というのはある。

私感とは、私がこれこれをしているという感じがあるということ、それによって私があるのだという確認をしている。

でも、単なる感じであって本当に私があるわけではない。

ゆえに、私もあなたも私感やあなた感でしかない、どっちも単なる感じ。

結局、そういう感じというのを取っ払うと「生がそうさせているだけ」という所に行き着く。

一方、異なる入り口として、世界は私の反射であるという所から始めれば、あなたとは私の反射であるから、あなたを通して私が話してるという言い方ができる。

それも、結局すべてが私であるならば私もなかったというのがオチだ。

私達を通してあなたが話してるってのは、よくさやかが私に言ってる。

 

幽霊や宇宙人は実体が無い、考えの中にしか無いのでは?、ということについて。

さ「私という存在感が何から成り立っているか、を知っていれば、さやかが誰かという質問は無い。

単なる感覚から成り立っている。

さ「宇宙人とか幽霊とか全てあなたでしかない

 

さ「私があなたになれば、(虫歯があっても)生が痛がる。感覚が変わる。痛いけど苦ではない

さ「痛みの質が変わる

さ「痛みという存在感は誰が作ったか?あなた方、と同じくらい根拠のない発想

さ「痛みという区別がなくなる。痛みは区別だった。私達の中にあなたという区別が入り込んだ

痛みは区別だったのか・・・。

 

さ「神話の脈絡のなさ。神は意味ありげだがわけの分からない行動をする。神のように人もあるという話。

さ「そこに13さんが入りたかったが入れなかったので、空を置いていったが苦になった。空と苦は一緒と敢えて言っておく。

13は完成の意味。

さ「そこにさらについでに入れたのが痛み。ないもの(痛み)を感じるまであなた方は進化した

 

さ「あなたが地球なので、私は私(地球)を見捨てられない

さ「残念ながら痛くなくなっちゃう

私もよく分かってなくて、上手くメモれなかった。