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QAnonは心理作戦のインサイダーだってさ。
あーあ。
さて、多少はスピ業界の成り行きを見守ってきた人ならお気づきの通り、糞のように嘘が多い。
87年がどうの、99年がどうの、12年がどうの・・・。
で、次は25年だとかね。
これに関しては、世間一般の方々がおっしゃる通り、「おまえらどうかしてるよ。スピやってる連中は馬鹿だな」ということなんだよね。
で、せめて大嘘ぶっこいちゃったチャネリングは切り捨てていこうよ。
カシオペアンは今の所大きなチョンボはしてないと、個人的には思う。
例えばねえ、シェルダンナイドル(わざわざ無料で翻訳してくださる心意気は非常に有難く思っております)信じるくらいなら、断然カシオペアン信じたほうがいい。
なんでかって言えば、シェルダンが90年台のいつだったか、UFOの大量着陸があるとか予言して、それに対してカシオペアンは無いと言って、結果無かったので。
こうやって、チャネリング同士潰し合ってほしいものだな。
最後に残ったやつを信じればいいわけだから、楽だよ。
というわけで、カシオペアンはもっと認められていいという話なんだが、と言ってカシオペアンを100%信じるべきとも私は言ってないので、そこんとこはよろしく。
で、こう何度も同じ手に乗って同じ騙され方してるのって何なんだろうと考えた時に、そういう人達ってのはウィッシュフルシンキングで生きてるからだと思うわけ。
で、ウィッシュフルシンキングってのがカシオペアンによれば自己奉仕の在り方なんだということなんだよ(詳しくはカシオペアンのミクシィで勉強してね)。
で、そういう人達って結構ね、他人を助けようとしてたりするんだよね。
そのわかりやすく、性格悪くて自己中心的ってわけでもないのね(一枚めくるとそうなのかもしれないけどね)。
どちらかと言うと、いい人にカテゴライズされる感じ、他人のために手間暇割いてるから。
にもかかわらずダメでして、他人を助け「たい」というのが自己奉仕なんだってさ。(他人のニーズを勝手に決めるのが自己奉仕的)
最近、結構ね、そういう人達の中でLLリサーチの一なる法則のラーとかコーリー・グッドとかの関心が高いのではないかと私のセンサー的にはなってて。
自己奉仕/他者奉仕は、ラーが最初に使った概念だと思うけど、より詳しく検討してるのはカシオペアンなんだよね。
何がいいたいかって言うと、そういう人達は「自己奉仕/他者奉仕」という概念を念頭に置きつつ、ウィッシュフルシンキングや他人を助けたいという態度を採っていてだね・・・、ちょっとお間抜けなんじゃない?