「3年前にワクチンを2回打った直後から・・・」 | みのり先生の診察室
血栓はワクチン後遺症の典型的な症状ですからね。
それがどこの血管で起きるかによって症状や疾患が異なります。
細い血管(毛細血管)で起きると皮膚が青黒くなったり、手先・足先が痺れたり冷えたりという症状が出ます。
肺塞栓症は命に関わるので大変です。
肺塞栓症に対する治療はされているようですが、ワクチン後遺症の治療はされているのでしょうか。
ナットウキナーゼやブロメライン、ルンブルクス末(赤ミミズの粉末)やタキシフォリン、イベルメクチンが有効です。
また診療所では水蛭五味除去散を使っています。
ワクチンを接種すると細胞がスパイク蛋白を作ります。
いつまで自分の細胞がスパイクタンパクを作っているのか分かりません。
接種後2年経ってもスパイクタンパクが血液中を循環しているという報告がありますが、何年それが続くのかも分かりません。
接種後2年経ってからの体調不良を訴える患者さんも大勢いることを考えると、まだスパイクタンパクは作られ続けているのでしょう。
スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害する。
血管が傷付いて破れれば出血という形で発症する。
傷付いたところを修復しようとして血小板が集まれば血栓という形で発症する。
出血と血栓、真逆の現象だけれど起きていることは同じ。
血管内皮細胞の傷害。
それが全身のあらゆる血管で生じる。
どこの血管で生じるかで引き起こされる症状や疾病も変わってくる。
私が何をしても何も変わらない。この愚かで無関心で洗脳された人口は改善できない 。|あかいひぐま
私は毎日、真実を書くためにリスクを冒しています。そうすれば、耳を傾け、注意を払い、実際に自分で考えるかもしれないごく少数の人々が、個人の目覚めをつかむより良い機会を得て、そうする機会をつかむことができるでしょう。彼らは私の言うことを精査せずに正当なものとして受け取る必要はありませんが、自分の研究と学習を通じて真実を見つけることは、自分が住んでいる世界を理解しようとするあらゆる試みにおいて不可欠です。私が最近、無料で、誰でも読めるように公開されている記事をあまり書かなくなった理由の 1 つは、それが完全に時間の無駄だからです。同調者に向かって話すのは 1 つのことですが、実際に真実を学んで受け入れるつもりのない人々、自分では研究して信頼できる情報を見つけようとしない人々を啓蒙しようとするのは、無駄な努力に思えます。
「頑張って大衆を啓蒙し、団結して、圧倒的少数に過ぎない支配者層を打ち倒そう!」とか言ってる人よりも現実が見えてる、ように思う
CBDオイルが買えなくなります|中村 篤史/ナカムラクリニック
CBDオイルというのは、大麻から抽出した成分で、てんかん、癌、慢性疼痛、精神疾患など、さまざまな症状に効果があります。僕も現場で毎日のように使っています。僕の臨床にとって、なくてはならない武器のひとつです。
しかし、大麻取締法の改正に伴い、今年の10月1日から、CBDオイルが規制されるようになります。
しかし、厚労省は2024年5月30日、CBD製品に残留するTHCのしきい値として、0.0001%(1ppm)を提案しました。すでに、現行の0.02%でも「ごく微量」ですが、それよりも1/200も減らすように指示しているわけです。0.0001%というのは、実質、ゼロです。
これは無茶苦茶です。
現在、国内で流通するCBD製品の大半が、このしきい値に抵触します。つまり、10月1日以降、各メーカーはこれらの商品を販売することはできません。つまり、利用者の側からすると、これまで使っているCBDオイルが買えなくなります。
これは、大問題です。
さきほども言ったように、CBDオイルに含まれているTHCは0.02%とごく微量で、人を酩酊させるような作用はありません。しかし、そのようにごく微量であっても、他の成分と相乗的に働くことで、CBD(カンナビジオール)の作用を高める効果があります。これをアントラージュ効果と言います。具体的には、CBC、CBG、CBN、THCa、THCvなど複数の成分が含まれてで、その調和により効果が高まるわけです。
だから、THCの残留濃度が今よりさらに減って実質ゼロになることで、CBDオイルの薬効が相当低下することが予想されます。
そもそも、何のためにこんなルール変更が行われるのか。
結論からいうと、外国のビッグファーマのためです。
恐らくあと1、2年以内に、大麻製剤『エピディオレックス』が日本で承認されます。予言しておきますが、マスコミはこれを大々的、かつ好意的に報道します。「難治性てんかんの患者さんに朗報です。大麻由来の有効成分カンナビジオールを使った新薬の登場です。これにより従来の薬では治らなかったてんかんが治ります」
状況次第で簡単に方針転換するのがマスコミです。これまで「大麻」といえば、条件反射的に「人間を堕落させる恐ろしい植物」とさんざん不安を煽ってきたところ、スポンサーである製薬会社が「大麻製剤」を売り出したとなれば、尻尾を振ってその宣伝に協力する。メディアってそういうものです。
製薬会社にとって、メディアを手玉にとるのは簡単です。しかし、大麻製剤『エピディオレックス』を販売するにあたって、もうひとつ、地ならしをしておく必要がある。それは、既存のCBDオイル市場の存在です。
せっかく開発や治験などに莫大な費用をかけて製剤化・商品化したにもかかわらず、それと同じ成分の商品がネットで簡単に買える状況では、製薬会社としては困るんです。
「何が何でも、是が非でも、現行のCBD製品の販売を取り締まれ」
エピディオレックスが売れるためには、絶対に必要な下準備です。ビッグファーマから厚労省に対して、そういう外圧があったはずです。だいたい、日本政府が自主的に「大麻取締法を改正しよう」なんて思うはずがない。地方自治法改正もそうだけど、最近おこなわれる法律改正の背後には、ほぼ全部、外国からの要請があります。
そして、このような外国からの圧力に対して、我が国がNOと言えないことは、コロナ禍で散々見てきたとおりです。あれだけの健康被害が出ているコロナワクチンを厚労省がいまだに中止できないのと構造的には同じです。この国は、もはや国民の方向ではなく、外資の顔色を見て政策決定しています。
今後どういうことが起こるのか?
恐らく世間一般の人は、まだCBDオイルの成分規制のことを知りません。しかし9月頃に、「来月10月から現行のTHCの濃度の商品の販売はできません」という告知が大手メディアで流れて、一部の人が騒ぎ始める。CBDユーザーが「10月から成分が変わって効果が弱くなっちゃうんだって!」となれば、駆け込み需要が急増し、多くのCBD関連商品の在庫が一掃されるだろう。今のうちに買いに走り、メルカリなどで売りさばいて小銭稼ぎをする人たちも出てくるだろう。
10月以降、THCの新たな閾値に対応した商品を作れないメーカーは、CBDオイル市場から撤退するだろう。
一市民としては買いだめが正解なのかね?