アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、240706その一

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

今回も興味深いところが多い

 

A: クオラムがミーティングしている。変化が迫りつつある。

地球の行く末を決める宇宙人会議という感じだろうか

フォーラムのコメント見ると、善人も悪人も参加してるもの、みたいよ

Q: (L) あなたたち、「クオラムがミーティングしている」というのね。
そのクオラムというのは、以前のセッションで言及されてたもの?

A: Yes.

Q: (Joe) どこで会っているのだろう?

A: 4D.

Q: (L) 彼らが会うのは珍しいこと?つまり、それがこの話を持ち出した理由かしら?

A: Yes.

Q: (L) 彼らが最後に会ったのはいつですか?

A: 40年前。

Q: (L) 40年?私が数字を間違えてる?40年?

A: Yes.

Q: (L) 40年前というといつ?

(Joe) 1984.

Q: (L) 1984. Uh-oh, argh! [Laughter]

(Joe) 彼らは何を議論し、決定するために会合を開いているのか?

A: 地球の未来。

Q: (L) 彼らが会うのは良いことなのか、それとも悪いことなのか?

A: 見方による。

Q: (L) それは我々から見て良いことなのだろうか?

A: おそらくそうではない。

Q: (L) 私たちから見て、彼らが人類をより強くコントロールする方向で、何か悪質な計画を実行に移そうとしているということなのだろうか?

A: Close.

Q: (L) 支配が強まることに対する抵抗が強すぎるのか、それとも足りないのか?

A: バランスがとれるほど十分足りていない。

Q: (L) では、あなた方が過去に言ってきたことを踏まえると、より多くの人が目を覚ますためには、より多くの苦しみが必要だということですか?

A: Close.

Q: (L) あら素晴らしい!

(Joe) では、彼らが開いている会議、彼らが下している決定は、決定的な形で地球の未来を決定することになるのか、それとも単なるステップに過ぎないのか?

A: そういうものではない。
no.

Q: (Gaby) もっと人類の未来についてなのよ...。

(Joe) あるいは将来の軌跡、あるいは次のステップ......。

A: バランスが必要だ。

何のバランス?

Q: (Joe) バランスを取る必要があるが、人々からの抵抗が十分ではないとシーズは言っていますよね?

(Chu) Yeah.

(Joe)バランスを取るための抵抗が足りない。そしてバランスが必要だ。だから...

(L) 人々はもっと抵抗する必要があるのよ。

(Joe) 世の人たちはこれ以上抵抗するつもりはない。
連中はおそらく、支配力を高めるつもりなのだろうが、そうしようとすることで、さらなる抵抗を引き起こすことになる。

A: Yes.

Q: (L) だから、コントロールは厳しくなるかもしれない。

(Joe) そうなれば、人々はもっと反発するだろう。

(L) 素晴らしい!そうなれば私もリタイアできるわ!

(Joe) 連中がより多くの支配を望み、そのために、より多くの支配を得ようとして、より多くの抵抗を得ることになるのに気づいていないのは、ちょっとおかしなことだ。

(L) 『ファウスト』でメフィストフェレスが言ったことじゃない?
悪を意志しつつも。。。という感じの。誰か『ファウスト』からのセリフを探して。
「悪のつもりが善に帰する。。。」とか何とか。
[私は、永遠に悪を意志し、永遠に善を行う力の一部である]

(Joe) ということは、前回のセッションで話していたプログラム変更と関係があるのでしょうか?

A: Yes,
間接的ながら。

Q: (PoB) 「地球の未来」というのには、地球の変化や気候や......といったことも含まれるのでしょうか?

A: Yes.

Q: (Joe) つまり、このクォラムの人々の権限内にあるのは。。。よりむしろ、基本的に人間をコントロールすることであり......。

(Chu) もし彼らが4dにいるのなら、天候もコントロールできるでしょう。

(Joe) しかし、激変のような変化をもたらすことができるのだろうか?天変地異を誘発することができるのだろうか?

A: Yes
全てに対して。

Q: (Joe) それじゃあ、もっと地球の変化に沿ったものを見て行けば。。。w

A: ダメだ!

Q: (Joe) 人間に対するさらなる支配という方向で物事を見ていくと、それが地球の変化を引き起こしているんだけど、その理由は。。。

A: Close.

Q: (L) 人は外側に創造できないと、内側に創造する。

カシオペアンが言った元の言葉は「内側に創造できないと、外側に創造する」だった気がするけど

Q: (L) (Joe) 確かに。
それが"疾病X "だ!貴女はそれが「疾病X」だと言うんだねw
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=100948014

(L) 貴方は面白いわね。それで...クオラムが開かれた。シーズは他に何か言ってた?

(Chu) 変化が来ているって。

(L) 私たち、そっちの方を扱ってきたようなものね。

(PoB) 助けはどうですか?助けも来ますか?

(Joe) 助けが来る、そうだね。

 

(Mark) 双子の太陽の2700万年の軌道について、人々はどうやって...

(L) 正確に2,700万と確証済みではないのよ。
それは最有力候補のひとつだったけど、シーズは実際には教えてくれなかった。
しかし、それでも私は質問します。なぜなら、たとえ正確に 2,700 万ではなかったとしても、おおよそその位だとはわかっているからです。

(Mark) 昔の人はどうやってこれに気づいたのでしょうか?

A: かつての高度な文明から受け継がれてきた。

Q: (L) シリウスBの知識と、それを知るアフリカの部族のようなものかな。そんな感じ?

A: Close.

Q: (Mark) 例えば、19世紀の錬金術セディールは「第二の太陽」について言及しているが、これは双子の太陽のことを指しているようだ。
フルカネリも双子の太陽のことを知っていたようだ。だとすれば、彼らや過去の人たちはどうやってこのことを知ったのだろうか?

(L) それをシーズは「かつての高度な文明から受け継がれてきた」と言ったのよ。
チャネリングのようなものを通じて、そのことを知った人はいるのだろうか?

A: Yes.

Q: (L) ある種の秘教的な活動に関わっていて、ある種の、例えば高揚した状態に達した場合、そのような知識も得られるというようなことですか?

A: Yes.

Q: (Mark) 1994 年 9 月 30 日のセッションで、シーズは太陽系の 12 個の惑星を本当の名前で呼びました。その中には、天文学者によってまだ発見されていない 3 個も含まれています。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=84908971
名を呼ぶとき、最初の9つの惑星には私たちが使っている名前を使い、追加の3つの惑星には私たちが知らない名前をつけた。
The names also included a second word for each planet, for example "Earth=Saras", "Venus=Pemuntar", "Mercury=Opatanar", etc.
例えば、「地球=サラス」、「金星=ペムンター」、「水星=オパタナー」などである。
このセカンドネームは誰が作ったのか?

(L) おそらく、セカンドネームがファーストネームだったと言うべきでしょう。
そして、私たちが知っているそれらの名前は、私たちがつけたセカンドネームなのよ。
それにしても、誰がもう1つの名前を作ったのだろう?

A: 古代の先進的な文明。

Q: (Mark) これらの名前はいつ作られたのですか?

A: 50 kya.

50,000 years agoかな?

Q: (Mark) それは何語ですか?

A: 初期アトランティス語の変種。

Q: (L) 由来についての答えでしょうね。

(Z...) 前回のセッションでは、こう問われた、
「他の生き物の子供を食べることについて、宇宙的な法則のようなものがあるのだろうか?」
答えは「近い」だった。(すいません。訳しもらしてました)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=101306234
子豚、子羊、子牛など、すべての動物の赤ん坊を食べるのを控えるべきだということか?

A: No.

Q: (L) 関連質問は?

(Joe) 矛盾している。

A: それぞれのケースは個別だ。ネットワークを構築して「ルール」を策定しなさい。

Q: (L) ということは、考えなければならないということだ。まあ、仔牛を諦める必要がなくてよかったよ。

(Andromeda) 子羊もね。

A: Yes.

んー、でも「何を食うかなんて魂の成長に関係ない(純粋に栄養、健康の観点から見るべき)」みたいなことを、前に菜食主義を質問した時に答えていると思うんだが