1.5ちゃんねるなど読むな!
などと人様に言うつもりはありませんが、自分にはそう言い聞かせたくなるほど、いい加減な議論が行われている場所だと知りました。大体、「誰それが何々と言っていた」という話を、確認できるソースを添えずに話すことはとても不誠実だと思います。
まあ、嘘書いてるのは駄目だよね
でも、5ちゃんねるに誠実さなんて期待してもどうもならんだろうな
「ロー・オブ・ワンにおける混合収穫の記述」
前回書きそびれたことだが、「ロー・オブ・ワンにおける混合収穫」の話を持ってくる割には、ラーとコーリーでアセンション後の話が食い違ってる、と思うんだよね
私の記憶が確かならば、ラーにおいては、第四密度からポジティブとネガティブに分かれ、それぞれの道で第六密度まで進化し、第六密度初期になるとなぜか突然ネガティブがポジティブに合流する、ということであったはず
コーリーの話とは大分違う
いまひとつよくわかりませんでした。しかし、時にはわからないことを「わからないこと」として捉えておくことも大切だと思います。わからないことなのに、わかったふりをしたり、安易に結論づけたり、憶測をめぐらせたりしてみても、何も良いことはありません。
時期尚早に結論を出すのはよくない、というのは「知識へのステップ」でもあった
④コーリーの予告とマイク・ギャラガー下院議員
例えば約2年前の「ロズウェルUFO墜落事故は限定的な情報開示の中でタイムトラベルする未来人によるものだとされるだろう」という予告を覚えているでしょうか。当時は随分と唐突で奇妙な印象を受ける話で、困惑したものです:
これはバシャールやレオ・ネットワーク(但し、未来人はグレイの一部のみ)は本当だとしている
一方で、コーリーは「ETも未来の存在に過ぎないと話を矮小化」するための戦略とみるようだ
私としては、ETは「地球外生命体説」よりも「未来から来た私たち説」の方が本質的だと思うけれど
注意すべき点は、連中が「未来の人類」だからと言って親近感を持つべきではない、という所だろうか?
所詮、連中はネガティブな未来の存在なので、一緒に行くとネガティブな方向に誘導されてしまう
ルー・ドブス:あなたの政権は、透明性を約束していました。ディープステートが全てをできる限り闇に葬ろうとしても、あなたはあなたにできる最善を尽くしてきました。しかし、ここでの締めくくりとして、一つお尋ねしたい。というのも、私の友人たちの多くが、UFOに関して政府がしていることにとても関心を持っているんですよ。あなたはそのことにもっとリソースを投じて、UFOについて探究し、公文書を一般公開するつもりはありますか?
ドナルド・トランプ:あなたはこの国におけるUFOの専門家と言ってもいいだろう。私は完全に、偉大なルー・ドブスに指南を受けるつもりだが、あなたに頼まれたことには、完全な透明性を含め、何でもするつもりだ。このことに関しては透明性が必要だと思っている。それは間違いない。
下らない口約束だね
トランプは駒なので、上から指示された範囲でしか開示できないだろう
ギャラガー議員が国防総省にフラストレーションを感じていたように、フルディスクロージャー派は部分開示派にフラストレーションを感じています。コーリーに情報をリークしている人たちは、部分開示ナラティブを無効化し、なんとか完全開示に近づけようと、せめてもの抵抗をしているのだと思われます。
開示はされていくと思うが、部分開示派と完全開示派が戦っているみたいなのは胡散臭いナラティブだな、というのが私の印象
多少のいざこざがあろうがなかろうが、悪宇宙人の都合に合わせて進んでいくだろう
そして、恐らく、その時に罠が仕掛けられるだろう
それに気づくのが大事であって、開示の進み方がどうのこうのというのは瑣末なことだと思われる
この現実に対するフラストレーションに耐えきれなくなったサラ博士は、エレナ・ダナーンのイリュージョンに魅了されていきました。
ISSのライブカメラで、情報公開活動に参加するET宇宙艦隊が映し出された?
このライブ映像の中で、円盤状のUFOの大編隊が現れ、カメラの視野を横切って移動した後、姿を消した。フランスの元専門考古学者エレナ・ダナーンが得た情報によると、UFOは地球外生命体組織のもので、アースアライアンスとの間で公式に認可された情報公開計画の一部であるという。
私は以前の記事で、エレナ・ダナーンや、私のアメリカ軍の情報源であるJP、アレックス・コリアー、ジェームズ・ギリランドなど、信頼できる情報源が提供する、最近太陽系に入ってきて木星の近くに停まっている宇宙船の船団についての情報を取り上げてきた。
JP、アレックス・コリアー、ジェームズ・ギリランドなども信頼できない、ということだね
【2022年5月12日更新】私は上記のUFO船団について、もっともらしい説明を見つけた。2020年以前のUFO船団の類似のISSビデオ映像が、2020年5月のビデオで分析されていた(ここをクリック)。解析の結果、光のフォーメーションは高出力ランプを使用したイカ釣り船の船団であると結論づけられた。2020年の映像は明らかに2022年5月6日のISSの映像をカバーしていないが、初期の映像との類似性から、UFO/ET宇宙船ではなく、イカ釣り船の船団である可能性が出てきた。
エレナ・ダナーンの話では、銀河連合とアースアライアンスが協力し、ISSのライブカメラ映像を通じて日本海のイカ釣り漁船をディスクロージャーしたことになります。なんとも笑えるお話でした
馬鹿だなあ
⑤不毛な議論
神人氏ですらしょっちゅうフェイク情報をつかまされています。
「ですら」ではなく「だから」という気がするが
人間なのだから、だれでも間違うことはあります。完璧な人などいません。
まあね・・・、ただ程度に依るかな
このあたりからアンチが身を乗り出してきます。
この詐欺師リストにコーリーを入れる意味がわかりませんが、おそらくジョーダン・セイサーあたりの言説の尻馬に乗っているだけの「最新情報」中毒者でしょう。
私は、この432の投稿者に割と共感するな
ついでに、コブラ情報とかも入れとくといい
私もコーリーのナラティブ自体はほぼ信用してないし、それで困ったこともない
まあ、AIがネガティブな方向性だというのは賛同するかな、あと他の情報源やウィッシュフルシンキングに対する批判とかは正当だし参考になる、という感じでは評価している
そして80年代のSF小説どころか、20年代のSF映画『メトロポリス』や40年代のジョージ・オーウェルのディストピアSF小説、1950年のアイザック・アシモフの『I, Robot』などが現実との符号を見せているのですから、SF作家たちがカバールの代弁者として利用されていたり(例. スティーブン・キング)、秘密プログラムの情報をリークする窓口になっていたり(例. ジーン・ロッデンベリー)、人類の集合意識にアクセスし、インスピレーションとしてアイデアを得ていたりといった可能性を考えるのは当たり前のことです。
これはその通りかな
いつの時代の小説でも、事実と重なり合うような話はいくらでも含まれているでしょう。小説に書かれていることが全てフィクションで、共通点がある話は全て小説からの引用だなどというのは逆に非現実的な短絡思考です。
あと、予測プログラミングでわざと情報出したりもするので、まさに短絡思考である
そしてコーリー・グッドの話が「内容が残念すぎてライトノベル作者にもなれなかった」のなら、なぜハリウッドの人々が彼のドキュメンタリー番組制作をサポートしているのでしょうか?
コーリー「ありがとうございます。開けていくチャンスに驚かされています。ここ数年、訴訟やさまざまなレベルの腐敗に対処してきましたが...ようやく私のプロジェクトすべてに動きが出てきたのは嬉しいことです。多くの人が私を利用しようとしたり、利用できたように見せかけたりしてきましたが、みな大きな代償を払うことになりました。今週の初めには、ハリウッドの素晴らしい意思決定者たちとZOOM会議をしていたのですが、彼らはすべてジェニーが見返りを求めることなく紹介してくれたホワイトハットたちでした。この最初の番組がヒットすれば...するでしょう…そしてそのプラットフォームで私の作品をもっとたくさん見ることができるようになります。衝撃的な2本のドキュメンタリーは、このドキュ・シリーズと同時に制作される予定です。また、霊的戦いに関する新しいオンラインコースの制作も始まろうとしています。それに加えて、訴訟も動きを見せ始めています。2022年は、かなりの年になりそうです。」
陰謀論的にはハリウッドなんて悪魔主義者の溜まり場だし、「ジェニーが見返りを求めることなく紹介してくれたホワイトハットたち」ねえ・・・、ホワイトハットだとどうやって確証を取ったのだろう?
なんか胡散臭いのが始まったような感じがするが
それってコーリーの話ですか?別の誰かの話と混同していませんか?彼が「グレートコンタクト」や「フォトンベルトがなんたらかんたら」なんて言っているのを聞いたことがないのですが。「私達の宇宙船が地球とコンタクトします!」って・・・それはアシュターコマンドでしょうに。
コーリーの初期の情報は日本では某大手スピ系情報ポータルサイトを通じて出されていたので、他のチャネラーか何かの情報と混同してしまっている人が多いようです。また混同した人がブログ等で勝手な解釈を広めているのも見たことがあります。
こういうのはきちんとすべきだろうな
こういった話が「フォトンベルトがなんたらかんたら・・・」と言っているようにしか聞こえない人々が、匿名掲示板でわかったようなふりをして適当な噂を流しているということです。そうでなければ、オリジナルの情報を自分で調べて自分の頭で判断せずに、人の噂ばかり参考にしているような人たちであり、それはつまり美徳シグナリングに騙される人たちであり、冒頭で指摘したように記事をちゃんと読んでいない人たちです。
いい加減な人が多いのは事実のようだね
所詮5ちゃんねる
こんなところです。疲れました。やはり5ちゃんねるで交わされている議論は、匿名性のせいか、無責任でいい加減と言わざるをえないものでした。間違った認識や、不正確な情報を前提に議論しても、意味がありません。
まあ、匿名では無理だろう
しかし、こういった議論を覗きに来て、どちらの意見が優勢なのかを見て判断しているような人も多いのでしょう。今はDeepL翻訳やWeblioのポップアップ辞書といったツールがあるわけですから、他人の主観で歪められた噂話を通してではなく、自分でオリジナルの情報を調べて判断できる人が増えてくれることを願うのみです。