アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

若年性認知症は新型コロナウイルスワクチンによって引き起こされている、4月1日から口座管理法施行、激増する杖ユーザー: これは「杖ブーム」と言えるか?

若年性認知症は新型コロナウイルスワクチンによって引き起こされている(最大25倍増加)|あかいひぐま

まあ、脳に毒素が行ってるからねえ

しかし、ここ12ヶ月の間に、このようなことが50回近く起こっており、認知症の割合が25倍になっているとのことである。

VAERSの検索によると、COVIDワクチンは18歳の若者の認知症報告を引き起こしている。

今コメントに目を通したところ、自発的にコメントを寄せてくれた人の20%が、ワクチン接種後に施設内で認知症が大幅に増加したことを指摘していた。

特に、新規症例が多いだけでなく、発症年齢も通常よりずっと低かった。

また、メモリーケアユニットでは、とても若い入居者が目につきます。60代と70代です。認知症です。この年齢層が全員認知症というのは、私にはとても奇妙に思えます。

ふーん、若いと言っても60代と70代か

みんなプリオン病なんだと思う。このようなことが起こったのは、予防注射の後のことで、普通の介護付き住宅から認知症の人がどんどんメモリーケアに入ってきています。ここ数年は認知症でなかった人たちが、突然認知症になったのです。

認知症に関しては、COVIDワクチンだけが際立っている。

そして、認知症の報告は18歳という早い時期から始まっている。

ちなみに米国の認知症発症の平均年齢は85歳だ。

COVIDワクチンは、高齢者介護施設において多数の認知症患者を引き起こしている。これはワクチン接種前の約25倍の頻度で起こっている可能性がある。

 

4月1日から口座管理法施行 | msouken4のブログ

4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通して、すべての預貯金口座とマイナンバーの紐付けに加え

固定資産とマイナンバーの紐付けを推進「預貯金者の意思に基づく」とあるが、知らないと『同意』してしまう危険性が高い

政府やメディアは、こういった重要なことは報道しない

 

激増する杖ユーザー: これは「杖ブーム」と言えるか? - ザウルスの法則

確かに増えてるような気がしなくもない

もう日常になっていて、何とも思わなくなってるかなあ

杖ユーザーが目につきだしたのは2022年からだ。当時、記事にもした。

ちなみに、わが町には昨年末(2023年12月)に杖の専門店がオープンした。先見の明があると言うべきか?

わたしがこれほどまでに杖にこだわるのは、杖が 街中で歩行障害を示す重要な指標 であるからだ。他の身体的、知的、障害のほとんどは見た目ではわからないものが多い。しかし、杖は体の補助的付加物として60メートル先でも目に見える。この指標が街中で1~2年のあいだに激増しているということは、何か重大なことを意味しているのではないか?

ブーム とは、いっときの流行であり、ファッションであり、いずれ下火になって消えていく運命のものである。昨今激増中の杖ユーザーは、杖をおしゃれアイテムとして取り入れているのか?単なるおしゃれとしての趣味的な選択であれば、たしかに 「杖ブーム」 と言えるかもしれない。

例えば、帽子のようなファッションとかおしゃれアイテムならば、「ブーム」 と言えるだろう。しかし、「杖ブーム」で検索してもなぜかほとんどヒットしない。現実には、明らかに杖ユーザーは増えており、杖の市場は拡大している。杖専門のネットショップも増え、実店舗も増えているのだが、どうやら 「杖ブーム」 とうっかり喧伝できない深刻な事情があるようだ。

ツイッター上で、杖を使い始めることを 「杖デビュー」 と言うひとが出て来たのは2年ほど前だった。「杖デビュー」 という、このやや自嘲的な言葉は決して 「ブームに乗る」 という意味合いで口にされるのではないようだ。「杖デビュー」 という言葉には、杖に頼らざるを得ない悲哀と諦念がこもっているように思える。杖生活に入るという選択には、流行やおしゃれとは別次元の、当人の人生にとって非常に深刻な事情と決断があるはずだ。それを 「杖ブームに乗って」 と言うことはできないだろう。

「非常に深刻な事情」、 「杖ユーザー激増」 の 根本原因 は、実はここ3年間、目の前にずっとぶら下がっているのだ。しかし、不思議なことに、気づかない人は永遠に気づかないようだ。どうやら、いつまでも気づかないようなひとが、杖をつく羽目になっているように思える。

そして、杖をついているひとはどうもマスクをしていることが多いようだ。これも単なる偶然ではないように思える。