アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

アメリカの過剰死亡は高齢者よりも25〜44歳の若年世代に顕著、カナダではキリスト教を犯罪化する法案が可決する見込み、人間の脳には「異物や老廃物を外部に排出する機能」が備わっている

アメリカの過剰死亡は高齢者よりも25〜44歳の若年世代に顕著 | BrainDead World

へえ、そうなんだ

パンデミックの初期段階とは異なり、これらの超過死亡の死者は主に高齢者ではない。保険計理士会の新しい報告書によると、65歳以上の人の死亡者数は、2023年第2四半期のパンデミック前の基準を 6%下回っている」

「死亡率は、被保険者である 35~ 44歳で 26%高く、25~34歳では 19%高く、2021年第3四半期に驚異的な 101%でピークに達した死亡率の急増が続いている。それぞれ通常より 79%高い」

 

カナダではキリスト教を犯罪化する法案が可決する見込み : メモ・独り言のblog

ちょっと面白い動きだな

カナダの極左政権がキリスト教を犯罪化しようとしています。聖書を読んだり祈ったりすることを「ヘイトスピーチ」とみなし、懲役刑の対象となる「犯罪」と見なそうとしています。

カナダのジャスティン・トルドー首相率いる世界経済フォーラム(WEF)政権は、歴史的なキリスト教の教えを表現した信者が懲役刑に処せられる可能性がある刑法改正案を提出し、キリスト教の非合法化を計画しています。

法案C-367は、聖書の特定の部分を繰り返すことを違法とし、国家が「ヘイトスピーチ」や「反ユダヤ主義」と見なすものに対する「善意の」抗弁を剥奪するものです。

クリスマスを祝ったり、教会の礼拝に出席したりするような伝統的なキリスト教の習慣は、厳罰を伴う犯罪とみなされます。

まあ、クリスマスを祝うのはどっちかと言えば悪魔教に属するかもしれんけど

つまり、国家が事実上「異端」とみなす言動を正当化するために宗教的信条を引き合いに出すことは、もはや法の下では有効な抗弁として認められないということです。
※これで前回のように宗教上の理由で「ワクチン」接種を拒否することが出来なくなりますね?

まあ、ここが狙いなのかも

ブート博士はさらに、伝道、説教、カウンセリング、職場内での発言、ソーシャルメディア、書籍の中で、聖書的根拠に基づいて同性愛やトランスジェンダーを非難する発言は、"刑事訴追の対象となり、重い罰金や懲役刑が科される可能性がある "と説明しました。

悪魔教を非難しているキリスト教の立場の人が結構いるから、それを黙らせようってのはありそう

この法案には「反ユダヤ的」とみなされる記述も含まれており、GabのCEOであるアンドリュー・トーバ氏は次のように警告しています:

「2000年もの間、私たちの信仰の一部であったユダヤ人についての伝統的な正統派の見解を維持するキリスト教徒は、支配体制にとって主要な障害です。」

ユダヤ人批判封じるってのもよくある奴

 

睡眠の意味:人間の脳には「異物や老廃物を外部に排出する機能」が備わっていることが判明。そのメカニズムは睡眠中にのみ働く - In Deep

へえ〜

アメリカの医学系の名門であるワシントン大学セントルイス校の医学部の研究者たちが、「脳のニューロン神経細胞)が、脳に蓄積した老廃物を排出させるプロセス」を発見したというニュースリリースがありました。

私は、「脳という器官は、異物や老廃物を外部に排出するメカニズムを持っていない」と思っていましたので、「排出する機能があるんだ」と驚いた次第です。

興味深いのは、「脳からの異物排出のメカニズムが作用するのは、眠っている時だけ」ということでした。

なぜ、人間には他の動物たちにはないような長い睡眠時間が必要である仕組みがあるのかは、いろいろと議論のあるところでしょうが、その中のひとつに、「脳の清掃がおこなわれる」ということが、睡眠の意味のひとつにあるようです。