アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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不況に突入する中で日経平均は史上最高値を更新しようとしている、グローバリストの終末の脚本、フランスは法律可決で全体主義に変貌へ

「日本は、不況に突入する中で日経平均は史上最高値を更新しようとしている」という記事 | BrainDead World

経済と株式市場の間には何のつながりもないという、最も明確で簡潔な証拠が必要な人がいるとすれば、日経平均株価がコロナ禍の安値から 2倍以上になり、1989年の終わりに記録した史上最高のバブルを破ろうとしている日本以外に探す必要はない。

まあ、バブルだね

愉快なことに、この目覚ましい失敗と縮小へのスライドは、日銀が 2007年以来の利上げを実施するケースを「複雑化」させるだろうが、先月調査したほとんどのエコノミストたちは、日銀が 4月までに利上げを行うと予測していたが、明らかに実行しないだろう。

日銀の政策委員会は最近、サブゼロ金利政策からの脱却をめぐる議論を活発化させ、利上げが急激な政策転換のシグナルではないことを市場に保証しようとしている。

笑えるのは、日銀が利上げをしないということではなく、終わりのない量的緩和、株式 ETF の購入にもかかわらず、日本は過去 10年間に 3回の景気後退を経験していることだ。

もちろん、景気後退は株式市場にとっては重要ではない。中央銀行とは何か、そして日銀は同じ 10年間で数兆ドルを注入したので、まあ…だからこそ、今の株価はある。

国内消費は押しつぶされており、個人消費が 0.2%ポイント減少し、家計が生活費の上昇に苦しむ中、家計が家計を逼迫させるなど、国内活動は依然として貧血状態にあることが示されている。さらに悪いことに、12月の家計支出は前年同月比 2.5%減と 10カ月連続で減少したが、これは賃金上昇がインフレに遅れをとっているためだ。

日銀が利上げをしない限り、経済をさらに深い収縮に追い込み、債券市場の危機を引き起こし、円は急落を続け、暴走するインフレはハイパーインフレに変わるため、日銀は完全に追いつめられている。

実際、日本に唯一求められるのは、ハイパーインフレが徐々に定着していく中で、何もしない漫画的で無能な日本政府と中央銀行に対して革命を起こすにしても、国民が高齢化しすぎていて、おむつが欠かせなくなっていることだ。

 

グローバリストの終末の脚本 : メモ・独り言のblog

分かりにくいが、プーチンのハンドラーとして実質悪魔教のユダヤ教指導者がいて、メシアの予言を実現しようとしている計画において、プーチンイスラエルを荒廃させ一般ユダヤ人バシバシ殺していく、という内容

まあ、そうなるのかもしれない

 

フランスは法律可決で全体主義に変貌へ : メモ・独り言のblog

終わってんな

今日、フランスでmRNA-LNP注射に反対するいかなるものも、『医療を放棄させる挑発』と呼ばれる『宗教的逸脱』犯罪として認定する法律が可決されました。 これは3年以下の禁固刑と4万5000ユーロの罰金刑を科すものです。

「この新しい法律は、国家によって推奨されたり義務付けられたりする『治療法』を批判することを禁じています。これらの治療法を公然と批判する勇気のある者は、罰金と禁固刑に処されることになります」。

すでに高名な医師たちが標的にされており、この法律が黙らせることになるでしょう。

フランスは全体主義的な方向に転じており、マクロンとその子分たちはWEFとグローバリストの政策の信奉者です。

大多数の市民がワクチンのプロパガンダに従わなくなったこの国にとっては、破滅的な出来事です。この先、社会不安が待ち受けています。