アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

スイスの新エネルギー条例、ドイツの4分の1の企業がエネルギーコストの安い国外へ拠点の移転を検討、ラゲブリオ(モルヌピラビル)

スイスの新エネルギー条例では、冬の室内温度を19℃以上にした場合、最大45万円の罰金と最大3年間の懲役に。エネルギー警察による戸別室温チェックも検討中 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

ヨーロッパは多くの国が深刻なエネルギー危機の渦中にありますが、先月、ドイツで「エネルギー安全保障法に基づく規制が可決」されました。

その法律は、職場や店舗、公共施設などでは、冬の暖房温度を 19℃以下にしなければならないという内容のものです。

ドイツのこの新しい法律は、あくまで企業や公共施設に対して施行されたものでしたが、このたび、スイスでは、「一般家庭に対しての室内温度に関する法律」が可決される見込みであることがスイス国内で報じられています。

この法律によると、この冬は、すべての家庭で、室内温度は 19℃以下にしなければなりません。

このスイスの法律で注目すべきは、以下の点です。

・罰金刑を伴う (違反と度合いと収入により、最大、日本円で 45万円程度)

・懲役刑を伴う (最大 3年)

しかし、「室内温度が規則に違反しているかどうか」は普通は外からはわからないものですが、この法律では、

・警察による戸別の気温チェックが認められる方向

となっており、(隣人からの密告等により)抜き打ちで、個人の家庭の室温を警察がチェックできるようになるようです。気温が 19℃を少しでも超えていた場合 (20℃でも)、罰金となり、繰り返す場合は、懲役が適用されるということなのかもしれません。

また、こんな下らない、バカバカしい規制を作っちゃって・・・

でも、もう何でもいいんだよね

コロナやワクチンが通ったんだから、どんなバカバカしい規制でも通る、ということだろう

 

ドイツの4分の1の企業が、エネルギーコストの安い国外へ拠点の移転を検討。10分の1の企業はすでに事業を停止か縮小 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

そりゃそうだよな

エネルギー危機が深刻なドイツで、企業が次々と生産を停止、減産においこまれていて、そして、ドイツ企業の 4分の 1が、「コストの安い他国へ生産拠点を移動すると検討しているか、すでに行っている」と欧州のメディアが報じていました。

ディーガルの予測では、2025年のドイツは、GDP が世界第 22位に転落 人口は現在から 7割減少」という厳しい見通しが示されていますが、これは、「大量死」ということによってもたらされるのではなく(それもあるようですが)、「人口の移動」によってもたらされると注釈されています。

ほう、なるほどね

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.365 | 泣いて生まれてきたけれど

・飲み薬 モルヌピラビル 販売開始 わずか85日間で副反応死亡9名

厚労省 死亡事実認めた上 で 特例承認 。

もう滅茶苦茶。

なんかすげえなあ(いい意味ではない)

・このラゲブリオ(モルヌピラビル)は、販売開始わずか85日間で9名死亡、さらに2,246件の副作用報告があり、そのうち282件が重篤
(今現在はもっと増えているはずです。)

こんなもの、絶対に飲んではいけません!!

・コロナ治療薬のラゲブリオ(モルヌピラビル)が訴訟されそうなほど副作用がヤバいと問題になっています。メーカーは死亡31人としてますがカウント方法にカラクリがあり90人超えるかも😱
PMDA資料で服用後54人が死亡した資料解説しました。未接種者も十分ご注意ください!