アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

政府が承認した施設で生産されない限りすべての食品は「違法」、まもなく農場はなくなるだろう、民主主義が国民に求めるものは正当性である

ペンシルバニア局 農務省は、政府が承認した施設で生産されない限り、すべての食品は「違法」であると発表 Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

どんどん狂ってきてるな

ペンシルベニア州農務省によれば、すべての食品は米国農務省 (USDA) が管理する種類の政府承認施設で製造された場合でない限り「違法」である、ちなみに「違法薬物」と同様に違法であると説明しました。

政府によると、ミラーのケースのように、農家が政府の承認なしに食品を生産することでこれに何らかの形で反抗した場合、その食品は政府の意志で廃棄される可能性があるといいます。

ペンシルベニア州の誰かが、たとえば自宅の庭でトマトを栽培している場合、そのトマトはPA農業局の目にはもはや「食品」ではなく、むしろ「違法薬物」とみなされます。 自家栽培のキュウリや他の野菜や果物にも同じことが当てはまります。

もし政府が米国内の未承認の食糧事業をすべて根絶することに成功すれば、その結果は最終的に食糧飢餓となるでしょう。

これが狙いだろうね

 

まもなく農場はなくなるだろう(これも『彼らの恐るべき計画』の一部だ) Dr Vernon Coleman|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

世界中の農家は、ネットゼロを求めるサイコパスをなだめるために農場の閉鎖を求める、熱狂者を喜ばせるための政策や決定に、常に当惑し、混乱しているようだ。

多くの農家は、気候変動信奉者たちが熱狂的に推進する不合理な再野生化計画を支持するよう圧力をかけられている。陰謀家たちの計画は、食糧不足と飢餓を引き起こし、結果として世界人口の削減を避けられなくするために、食糧栽培に利用できる土地の量を減らすことである。その目的は、全土地の3分の1から2分の1を野生化させることである。

再野生化は、すべての人を不幸にし、健康を破壊し、製薬会社を儲けさせ、数人を殺す計画の一部なのだ。

というか、食糧飢餓が狙いだろう

今日、ほとんどの農家は、自分たちの問題は愚かさ、無知、あるいは自分たちのニーズを理解しなかった結果として起きていると考えている。しかし、彼らに起こっていることは、愚かさ、無知、理解不足とは何の関係もない。それはすべて意図的なものであり、極めて冷酷なものなのだ。現在、ますます多くのヨーロッパ諸国が、食料とエネルギーの供給のほとんどを輸入に頼っている。そして、食料のほとんどは億万長者が所有する工場で作られることになる。

食料を掌握すれば支配できる、という話ではないかと

 

民主主義が国民に求めるものは正当性である。国民の意見など知ったことではない | Ghost Riponの屋形(やかた)

『The End of Democracy』(民主主義の終焉)

民主主義は、国民が本当は誰なのかを知らないように見える。実は、それは非常によく分かっているのだ。偉大な民主主義者たちは、国民が誰であるかをよく知っているが、国民に不信感を抱いているのだ。民主主義にとって、民衆ほど危険なものはない。

だからこそ、 民主主義は常に人民に奉仕すると言いながら、少数の者が彼らの代わりに支配することだけを許してしまうのである。民主主義が民衆に求めるものは正当性である。彼らの意見など知ったことではない。

※原著は2014年にフランスで出版された

ハハハ、ごもっとも