アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ベビーライフ事件、ブルックリンの地下トンネルで悪魔崇拝のユダヤ人が暴露

「岸田首相は「本格的な日本民族絶滅計画が進行中であり、そのために“起こした”地震である。だからそれを妨げるようなことは必要ない」と言われているのかな・・・」byソウルマン | 嘘八百のこの世界

次に、「どーでもよくない話」です。
「どーでもよくない話」は、基本、テレビはほとんど報じません。
報じても、「何の問題もない話」であるかのように偽って報じます。
例えば、この話。「ベビーライフ事件」です。

子供の人身売買は、海外ではよくやってるって話を聞くけど、日本でもやっぱあるんだねえ・・・

全国民はこれを許してはならない。養子縁組と称して人身売買を行った会社「ベビーライフ」はわかっているだけで300人以上の赤ちゃんを海外に売り飛ばして2億円以上も稼いでいた。そしてベビーライフが属していた「日本こども縁組協会」の会長はフローレンスの駒崎氏。駒崎氏は最近公金チューチューでその姑息的な手段が話題になっている人物。 マスコミは当時から消極的だったがジャニーズ問題同様、たくさん加担しているメディアや人物もいてこれは国際的な問題。 石川の地震の被害者が70人以上でこれは日本の宝の子供が300人以上消えている。 日本政府しっかり動け!

これ国民全員怒ったほうがいよ。フローレンスの駒崎氏が「こども家庭庁」の委員に任命されているんけど...絶句。子供300人近くを国際養子縁組させ米国とカナダに売り飛ばして2億受け取り消息不明にさせた「ベビーライフ」が属する「日本こども縁組協会」の会長は駒崎氏って岸田さんは知ってるよね? 100歩譲って「こども家庭庁」に携わるなら、まずは海外に売り飛ばされた赤ちゃんの消息と子供をだしに集めたお金を国民に還元してから。 多くの記者からタレコミがあったがフローレンスは〝複雑過ぎて実態がわからない〟らしいから国も騙されているんだな。

このような人身売買事件に関わった人物が「こども家庭庁」の委員に任命されているらしい・・・
どーなってんの?これがマトモな国家?
「国も騙されている」んじゃなくて、「国も駒崎という人物もグル」なんですよ。
ともに悪魔のシナリオ通りに命じられるままに行動しているんですよ。
それにしても、「こども家庭庁」って相当ヤバそうでナ。
生贄斡旋組織?
こんなこと言っても、児童相談所の正体を知らない“普通の国民”はチンプンカンプンなんでしょうね。

 

ブルックリンの地下トンネルで悪魔崇拝のユダヤ人が暴露され、そこで子供たちは悪魔の儀式的虐待の対象となる – 自由の女神の最後のダンス|あかいひぐま

以前は 「隠され」、「隠されて」いたことが、今になって明らかになった。米国は児童の性的人身売買と悪魔的儀式による虐待の世界的リーダーなのだ。

ウィキリークスがポデスタの電子メールを暴露し、世界で最も裕福で権力のある人々が、この児童性売買ビジネスにいかに関与しているかを明らかにしたのだ。

筋金入りのシオニストであり、自身もこの邪悪なカルトの参加者であるドナルド・トランプが大統領に選ばれたのは、おそらく彼が児童性売買に参加していたことから深いレバレッジをかけられたからであり、CIAとモサドに率いられた悪魔崇拝ユダヤ地下世界は「ピザ・ゲート」と呼ばれるポデスタ・メールが暴露している本当のことから世界の目をそらすためにQを作り出したようだ。

2016年のトランプ当選以来、ジェフリー・エプスタインとギスレーン・マクスウェルは、モサドとつながりのあるユダヤ人であり、世界を支配するエプスタイン・ビースト銀行システムのリーダーであることが明らかになり、この悪魔的な児童性売買ネットワークに亀裂が入り始めた。

調査報道記者のホイットニー・ウェブは、2022年に通常の仕事を数カ月休んで、エプスタイン帝国に関する2巻の本をまとめ、エプスタインと彼の権力への台頭に資金を提供した3人の男を暴露し、世界に恩恵を与えた:レスリー・ウェクスナー、ドナルド・トランプビル・ゲイツである。参照

One Nation Under Blackmail:ジェフリー・エプスタインを生み出した、インテリジェンスと犯罪の卑劣な結びつき

そしてここ2024年、第3次世界大戦が日々拡大する中、悪魔のようなユダヤ人たちと彼らの悪魔的な児童性的虐待犯罪がニューヨークで暴露された。警察が、チャバド・ルバビッチ・ユダヤ人の世界本部であるブルックリンのシナゴーグを家宅捜索し、彼らの悪魔的カルト教団で子どもたちを虐待し殺害するために使われていたトンネルを暴露したのだ。

へえ

ユダヤ人が支配する企業メディアは、この出来事を一般大衆に説明するのに非常に苦労している。

『デイリー・メール』紙の報道はこうだ(強調):

ニューヨークのシナゴーグで秘密のトンネルをめぐり暴動が発生:正統派ユダヤ教徒が、建設作業員による不法な通路の埋め戻しを阻止しようとした後、手錠をかけられて引きずり出された。

なぜ若者たちが不法アクセスしていた土地にそこまで執着するのかは不明のままです。彼らは何年もの間、政府と対立し続けてきました。主要な所有地を誰が所有するかについてはシナゴーグの間で議論されていますが、儀式用の浴場やミクヴァの魅力は不明瞭です。

トンネルの目的は不明

N.Y.ポスト紙は、トンネル内からの録画ビデオを掲載したが、なぜか非常に速いスピードで投稿されたため、すべてを見ることはできなかった。しかし、これらのビデオには、汚れたベッドマットレスとベビーカーが写っていた。

だから、ここで何が起こっているのかを理解するには、シオニストの資金提供を受けていない他のメディアに目を向ける必要がある。私自身、以前の記事でチャバド・ルバビッチ・カルトを暴露したことがあるが、これにはトランプ一家が所属するカルトであるという事実も含まれている。

トランプの娘婿ジャレッド・クシュナーは、ハーバード大学時代にこのカルトに入信し、テルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移転するなど、大統領時代のトランプの親シオニスト的行動に尽力した。

児童性的虐待のカルトだそうだ