アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「中国の多くの場所で突然死が常態化し、大連の火葬場には長蛇の列」、水の奇跡

「中国の多くの場所で突然死が常態化し、大連の火葬場には長蛇の列」という報道。ワクチン接種者の障害者も急増している模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

ジェニファー・ゼンさんの投稿より

1. 大連市では、火葬場の外に長蛇の列ができている。
2. 広州市では、より多くの突然死が発生している。
3. 上海では、人々は親戚や隣人の死を報告している。
4. 河北省では、わずか 50歳程度の多くの人が死亡したと村民が報告している。
5. 広西チワン族自治区では、ワクチン接種を受けた多くの人が死亡したり麻痺したりしたと村民が語る。

それをご紹介したいと思いますが、ただ、その記事は、あくまで記者が各地の人を取材(おそらく電話取材)した「住民の言葉」だけからなるもので、データ等があるわけではありません。

また、この NTD TV (新唐人電視台)は、中国語版エポックタイムズ(大紀元)と関係のある報道メディアであり、中国共産党に対しての敵対感情が激しいですので、自然と内容に「偏り」のようなものは出ます。

それでも、どうやら中国本土で、それがコロナであるのか、インフルエンザであるのか、あるいは他の何らかの感染症であるのかはわからないですが、感染症の大規模な流行が今も続いているようです。

また、記事を読みますと、「突然死が続発している」というような部分が多いのですが、「これって、結局、ワクチンの影響では?」と思う部分もありまして、仮にそうだとしたならば、どこの国のどんなコロナワクチンも、心臓や血管へのダメージをもたらしていることについては同じなのかなとも思います。

中国のワクチンは、mRNA タイプではないですが、抗体がスパイクタンパク質である限り、どのようなメカニズムのワクチンであっても、このような突然死の連鎖は避けられないということなのでしょうかね。これらが故意でないのならば、「世界的な医療の失敗」ともいえるのかもしれません。

「mRNA タイプではない」ってのも、当局の発表でしかないからなあ

実はmRNAタイプを打ってたとかありうるかと

ただ、何にせよ、故意だろうね

なお、別の記事では、これが中学なのか高校なのかはわからないですが、広東省深セン市の住民が、取材に以下のように語っています。

「私の子どものクラスでは、99.9%が予防接種を受けています。子どもたちがクラスで倒れることがあると聞きます」

ロシアはどうなんだろうね?

 

水の奇跡 : メモ・独り言のblog

日本の科学者、江本勝博士は20年以上にわたり、人間の言葉や思考、音に触れると水の分子構造がどのように変化するかという画期的な科学を研究してきました。江本博士は、水のサンプルに「愛と感謝」や「大嫌い」など、さまざまな言葉を書いたラベルを貼ります。そして水のサンプルを凍らせ、結晶化する様子を高速顕微鏡写真で撮影しました。その結果は驚くべきものでした。「愛と感謝」という言葉を浴びた水からできた結晶は、透明で、魅力的で、左右対称でした。一方、「大嫌い」という言葉を浴びた水からできた結晶は、歪んでいて、非対称で、不透明でした。

江本勝は海外のスピで有名っぽいね

私は読んだことないが

肯定的な意図にさらされた水のサンプルは、何度も何度も、自然界に見られる構造化された水を示す六角形の雪の結晶のようなパターンを形成し、否定的な意図にさらされたサンプルは構造を失い、変異し、それはまた汚染された水のサンプルにも当てはまることがわかりました。

そして、私たちがストレスを感じたり、ネガティブになったり、恐怖を感じたりすると、細胞は独自の闘争・逃避モードに切り替わります。自己治癒のプロセスを停止し、自己防衛のプロセスを開始します。逆に、私たちがポジティブな感情を抱いていると、細胞は自己治癒力に切り替わります。そして身体は繁栄します。 リプトン博士の発見は、愛や幸福よりも薬や手術を選んだ現代科学によって無視されました。

これがエピジェネティクスという分野の始まりであり、「自然対育成」という問いに答えるものでした。生き物は、育つことによって遺伝子レベルで繁栄することが実験で明らかになりました。悪性腫瘍細胞は元通りになり、多くの人が、精神的態度をポジティブなものに変え、それを維持することによって、がんを含むあらゆる種類の病気が治ったと主張しています。公的な科学はこれを「自然寛解」と呼ぶでしょうが、それは十分に立証されています。

私たちの細胞を構成している水はゲル状態です。

科学は現在、第4の水の状態を認識しています。ゲル状態、EZ水(立ち入り禁止ゾーン)、または構造化水(Structured Water)として知られています。この第4の状態は、水の一部がマイナスに帯電したゲル状態になり、バルク水と呼ばれている残りはプラスの電荷を維持し、より液体に近い状態を保つ電気極性状態です。この電気推進力が動きと運動エネルギーを生み出します。このようにして、血液は私たちの体全体に移動しています。最新の証拠によると、血液が心臓を動かしているのであって、その逆ではありません。そして、血液を推進しているのはゲル状態の水です。

この自然の推進システムが繁栄するためには、地球とのつながり、太陽の光、ポジティブな人とのつながり、そして心の平穏が必要です。

※元旦の夜から急に喉が痛くなり10年ぶり以上(覚えていないほど)に風邪を引いてしまいました。熱は37度2分程度、咳はほんの少しだけ、今ようやく喉の痛みが治まり、あと残るはしつこい鼻水だけです。
この記事を読んでいると、このブログの内容は健康に非常に悪いことがわかりました....

まあ、確実に悪いだろうね・・・
毒チン打った人も、希望を捨てずにポジティブにデトックスして笑っていればきっと治るのかもしれません.....どうぞ、何事もポジティブに....

だから、ここが難しいところだよ

ポジティブでいれば、この記事にあるように健康によいし、その他のポジティブな引き寄せ効果も望める

一方で、陰謀論ニュースを漁ってると、感情状態悪くなって、これらのポジティブな効果を打ち消すし、健康にも悪い、・・・けれども騙されにくくはなるかな

ここらへん、個人個人が自分でバランスをとるようにするしかないと思われる

陰謀論ニュースばっか見てる人とかいると思うけども、ポジティブな感情状態の大切さを忘れないようにするのを勧める