アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

2023年最後の雑記

2023年最後の雑記|コズミック・シークレット JAPAN

 

1.UAPディスクロージャーの現状

前回の記事ではなんだかんだで期待もあったUAPディスクロージャー法が、上院で可決されていた内容から、下院で大いにトーンダウンされてしまったという残念なニュースをお伝えしました。

結局、国民の利益、人類の利益に興味がある「有力議員」なんているわけがないのでしょう。代々世襲と買収した組織票でその地位を受け継ぎ、更に上に隠れている本当の影の権力者のために奉公しているのが議員というものであり、彼らを選ぶ国民もみんな自己保身しか考えていないのです。全てはカネの力で駆動される機械仕掛けのモノポリーであり、みんな自分が今得ているカネ、地位、安定、幸せを手放してまで人類全体の幸福を実現するために働こうとなどしません。

それはそうだろうな

UAPディスクロージャーは、考えうる限り最も人類全体の幸福に近づく方法です。

ディスクロージャーのされ方によるだろう

都合のいい部分だけ開示して、大衆を操作するのに使えるわけで

つまりそれはフリーエネルギーに直結するものだからで、カネによる支配システムの無効化に直結するものだからです。しかし、その結果を求めているはずのコミュニティの多くの人々は、この話題について語らず、100年経っても絶対に起きないネサラゲサラの作り話の方に期待し、何も起きない無意味なカウントダウンを毎週、毎月、毎年繰り返し、窓に写った室内灯をUFOだと言って拝み、想像上のホワイトハットに感謝を捧げ、QFSの勘違いに歓喜しているのだから滑稽です。メドベッドくるくる詐欺については、本当に期待してしまっている病気の人や高齢者もいるのだから笑い話では済みません。そしてこれら全ての愚行を肯定するのにスピリチュアルな戯言がとても便利に使われていることは、このコミュニティが性根から腐っているか、あるいは底抜けに愚かであることを示しています。

それはそう

UAPディスクロージャー法は、実質的に無効化されました。マイクがウェビナーでこの法案について説明していたこと、期待を込めていたことの多くが泡と消えました。しかし、おそらく情報権限法の内部告発者保護規定は残っているので、あとはコーリーが言っていたように、内部告発者たちが次の手を打ち、写真や動画の証拠を出してくるかどうかです。もう、ソル財団のような民間の取り組みに期待するか、「破滅的」なディスクロージャーしか道はないのかもしれません。

ということらしい

でも、なんで今まで長年無視してきたUFO問題を今更蒸し返したのか、という点において、ディスクロージャーの動きは続くような気がするんだけどねえ

ただ、最初から大衆操作の方法として開示されるだけだろう、とも思ってるが

 

2.ジョーダンの最近の更新

サイバー攻撃はここまで来ている - 選挙の年のブラック・スワンに備えるために何をすべきか

1) 水

2) 食料品

3) 光と熱

4) 2A&フリーダム・シード

- 銃弾。そういうことだ。

5) 応急手当て

6) その他の非必需品

これからプレッピング(社会が極端にやばい状況になった時のサバイバル準備)を始める人は新鮮な楽しさもあるかもしれませんが、10年、15年前から備えていた人は、備蓄品を更新したり、消費期限が切れた備蓄食料を消費したりすることに疲れてしまっているのではないでしょうか。私はそのタイプで、もう備蓄には関心が薄れ、プレッパーだけが生き残るような世界になったら、面倒なのでいっそ楽に死にたいという気持ちです。

ハハハ、その気持ちは分からんでもないな

「あれが起きるぞ、これが起きるぞ、社会はダメになるぞ、さあどうする?」みたいな話は、ほんと、10年15年前とかからあり、波の満ち引きが如く話題になる

こんなんいちいち真に受けてたら疲れるわな

しかし、わかりません。いざそのような状況になったら生存欲が湧いてくるのかもしれませんね。ジョーダンの記事に筋金入りのプレッパーの方がコメントしていて、備蓄を始めた時期がちょうど私と同じだったのですが、私にはこの人のように備え続ける体力がありませんでした。

 

最近のジョーダンの更新で次に注意を引かれたのがこちらです。ジョーダンは、エリートたちがこぞって避難壕を建設している理由は、ソーラーフラッシュへの備えからだと主張しています。

ハイテク億万長者の奇妙な一週間:黙示録の避難壕と巨大宇宙ステーション

ザッカーバーグは黙示録の避難壕が欲しいとは公言していないが、終末の日のプレッパーの仲間入りをしているのは間違いなさそうだ。その他に、年の暮の逃避行では、ジェフ・ベゾス(第3位)がいる。彼は少年時代から宇宙に夢中で、成層圏を超えて生きる人類の文明について考えている。アマゾンの会長であり、ブルー・オリジンの創業者でもある彼は、今週珍しくポッドキャストに出演し、宇宙への脱出について熱く語った。レックス・フリードマンとのインタビューで、ベゾスは人類が地球を守るためにいかにして多惑星間種族になりうるかについて長々と語った。ベゾスは、イーロン・マスクと共通する宇宙文明のビジョンを、まず人類を「巨大な宇宙ステーション」に移行させることで実現できると説明した。「太陽系に1兆人の人類が住んでいるのを見たい。もし1兆人の人類がいたら、いつでも1,000人のモーツァルトと1,000人のアインシュタインがいることになる。太陽系は生命と知性とエネルギーに満ちている。そして、太陽系のすべての資源を使えば、それほどの文明を簡単に支えることができる」。

何年も前にSSP内部告発者たちが種を蒔き、コミュニティが希望を膨らましていたヴィジョンを、今ではジェフ・ベゾスが語っているというのはなんだか変な感じです。コーリーやトンプキンスをインチキ扱いしていた人たちはこういう展開を見てどう思っているんでしょう?

こんな話は割と色んな人が話してたし、今のサイオプのトレンドは8割の真実と2割の嘘を混ぜるものなのでねえ

 

3.パラディン再登場

パラディンが久しぶりに伝えに来た漠然とした「情報」も、SNS上で繰り返されているカウントダンと基本的には同じであり、こういった話というのは「もうすぐだから、死ぬまで待っていて下さい」という心の牢獄なのだと思います。

ハハハ、そうだね

死ぬ前に偽救世主宇宙人が来るんじゃないかな、って私はちょっと思ってるけど

ただ、パラディンの「逮捕次第。逮捕者が出れば我々が勝ったとわかる」という言葉は現実的な指標と言えるでしょう。「(嫌いな人間はみんな)ゴム人間に入れ替わっている」などと訳の分からない妄想に現実逃避している人たちにとっては意味を持たないでしょうが。

色んな重要人物に替え玉がいるってのは本当な気が割としている