アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「女性の涙の匂い」に含まれる化学物質が「男性の攻撃性を減少させる」、「ユダヤ人に誓約した」第三次世界大戦、成れの果てが「京大・西浦論文」

「女性の涙の匂い」に含まれる化学物質が「男性の攻撃性を減少させる」ことが研究で判明 | BrainDead World

レオ・ネットワークで女性の涙ってのがちょくちょく出てくるので、興味深い

PLOS Biology に掲載された新しい研究は、女性の涙には男性の攻撃性をブロックする化学物質が含まれていることを示している。

イスラエルのワイツマン科学研究所のシャニ・アグロン氏が主導した研究では、女性の涙の匂いを嗅ぐと男性の攻撃性に関連する脳活動が低下し、その結果、攻撃的な行動が減少することが判明した。

げっ歯類のオスの攻撃性は、メスの涙の匂いを嗅ぐとブロックされることはすでに知られている。これは社会的化学シグナル伝達の一例であり、動物では一般的だが、人間ではあまり一般的ではないか、またはあまり理解されていないプロセスだ。

女性の涙と、脳の活動、そして攻撃的行動の間にこの関連性が見出されたということは、これが動物だけにあるものではなく、社会的化学シグナル伝達が人間の攻撃性の要因であることを意味する。

著者たちはさらに、「マウスと同様に、人間の涙にも、同種のオスの攻撃性をブロックする化学信号が含まれていることを発見した。これは、感情的な涙は人間に特有のものであるという概念に反する」と付け加えた。

レプティリアンにも通用するかもね

 

12月23日 - 「ユダヤ人に誓約した」第三次世界大戦|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

1940年10月6日、イギリス戦争内閣のアーサー・グリーンウッド[Arthur Greenwood]は、戦争はユダヤ人に有利な「新世界秩序」の構築に捧げられると述べた。第二次世界大戦は、表向きはユダヤ権力の敵(ナチス)とその擁護者(連合国)の間で戦われた。第三次世界大戦もこのパターンを繰り返すだろうが、シオニスト西側諸国が擁護者となる。最終的にはグローバリズム共産主義ナショナリズム、それもユダヤ人のナショナリズムを破壊しなければならないので、彼らは負けるだろう。

ふーん、wait and see

マコウの直観:第3次世界大戦は、イスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺を支持する人々と、それに反対する人々の間で戦われるだろう。イスラエルとその支持者は敗北するだろう。これが計画だ。西側諸国は内部から事前に破壊されつつあるからだ。イスラエルと西側諸国は筆舌に尽くしがたいほど腐敗しているが、私が間違っていることを願っている。勝者である中国、ロシア、イランもまた、メーソン系ユダヤ人によって運営されている。 ユダヤ世界秩序は、人類史上最も恐ろしい戦争の灰の中から不死鳥のように蘇るだろうが、それは悪魔崇拝者の目標である「創造的破壊」と人口削減を実現するものだ。移民は戦後の職業軍団を構成するだろう。

 

研究者たちは金欲しさにコロナの研究に群れをなし、その成れの果てが「京大・西浦論文」ってことです | Ghost Riponの屋形(やかた)

宮沢先生:研究は自由じゃない、国に逆らえない。コロナ騒動が長引けば研究費が多いと思う研究者は真実を言わない。
・「研究に自由なんかない、京大に自由なんかない」
・国に逆らうことできない。文科省、国に見つけられたら終わり。
・コロナで大学、感染症研究者が儲かった。
・騒動が長引きば長引くほどいいと思う研究者、(大学も?)は真実を言わない。
・宮沢先生が「国民に迷惑」と怒っていた。
・コロナで入った補助金ヒエラルキーのトップにいる他の専門の研究者に取られ。

まあ、そうなんだろうねえ

大学、機能してないもんねえ