アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「陰謀論を信じるのは頭が悪い証拠」は本当か、私たちの現実感覚を攻撃するイスラエル擁護論者、エジプト大統領はシオニスト・ユダヤ人である

「陰謀論を信じるのは頭が悪い証拠」は本当か | とある民間救急ドライバーの日常

こうしたワクチンの議論をする場合に、表舞台に立つ人にぜひ覚えておいてほしいことがあるのですが、

どうしてもワクチン未接種者(0)とワクチン押せ押せの過剰接種者(100)という、両極端に対立した構造になりがちなのですね。

互に互いを打ち負かしてやろうみたいな。

でもそれでは何の解決にもなりません。

互に互いの話を聞く余地がほどんどないからです。

ではどうすれば良いのか?

私たちはつい忘れがちになりますが、首相官邸が提示している資料を見れば明らかですが、今回のポンコツワクチンを3回以下でやめた人達が一定数いますよね。

彼ら彼女らの話を聞いてみれば、最もまともな回答が得られると思うのですよ。

どちらと対立するでもなく、真ん中にいる彼ら彼女らの話にぜひ耳を傾けてください。

中庸の誤謬である

プロパガンダに支配された世界では正気の世界観は必然的に非主流世界観になる

中心位置が最良のものに違いないと想定するのは「中庸の誤謬」として知られる一種の誤った推論で、「健康のために毎日約4リットルの漂白剤を飲む」のと「健康のために毎日漂白剤を全く飲まない」の間の正しい立場は「健康のために毎日2リットルの漂白剤を飲む」ではない)。この構図自体、権力側の連中が人為的にでっち上げた状況から生じているもので、これも間違いだ。

「健康のために毎日漂白剤を全く飲まない」人だけがまともであり、それ以外はダメなんだよ

ワクチンも同じこと

実際、我々の世界のいわゆる「中道主義者」や「穏健派」は、我々の惑星で最も殺人的で専制的な権力構造を支持し、完全に人為的にでっち上げられた範囲の中間に位置しているため、穏健と見なされているだけで、本当は暴力的過激派だ。実際、正気の視点は、連中の視点からで限りなく遠く離れている。

「100人殺した人と0人殺した人という、両極端に対立した構造になりがちなのですね。

互に互いを打ち負かしてやろうみたいな。

でもそれでは何の解決にもなりません。

互に互いの話を聞く余地がほどんどないからです。

ではどうすれば良いのか?

50人殺した人の意見の話を聞いてみれば、最もまともな回答が得られると思うのですよ。」

こんなんサイコパスだろ?

 

容赦なくガスライティングして、私たちの現実感覚を攻撃するイスラエル擁護論者: マスコミに載らない海外記事

 イスラエルが、大半女性と子供を殺しているとわかるのに、イスラエルは自衛しているのだと連中は言う。イスラエルが街区全体を瓦礫にしているのを見ながら、ハマスを標的にしているのだと連中は言う。反ユダヤ主義者ではないのに、人を反ユダヤ主義者と呼ぶ。連中ができるのは嫌がらせをしたり、誤った情報を与えたりして、人の記憶や知覚や正気や認識を疑うよう仕向ける「ガスライティング」だけだ。

サイコパスのお手本のような奴らだ

 「ガスライティング」という用語は、最近、政治的言説で頻繁に誤用されている。ウソをついている人や、同意できないことを言う人を表すためこの言葉を使う人をよく見かける。しかし、それはガスライティングという言葉が歴史的に意味するものではない。

 メリアム・ウェブスター辞書は、ガスライティングを「通常、長期間にわたり人を心理的に操り、被害者に自分の考えや現実認識や記憶の妥当性に疑問を抱かせること」と定義している。人の現実認識を持続的に激しく攻撃すると、被害者はあきらめ、自分で現実を解釈する十分な精神的能力がないと思い込んでしまうのだ。

 そして、それこそ、この紛争に関しイスラエル擁護論者連中が日々していることだ。

 イスラエル擁護者連中は、自分には真実がなく、道徳もないので、人を操るしかできないため、そうする必要があるのだ。なぜなら現実の明晰な認識は、イスラエルの情報権益にとって非常に不利だから。

コロナ以来、こんなんばっかだな

 

エジプト大統領はシオニスト・ユダヤ人である|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

エジプトがガザを擁護してくれるとは思わない方がいい。

エジプトのアブデル・ファタハ・アル-シシ[Abdel Fattah Al-Sisi]大統領は、法的には完全にユダヤ人であり、イスラエルの帰還法の下ではユダヤ人である。

彼はモロッコユダヤ人の母親を持ち、モサドのクーデターによって政権を奪取したと言われている。どうやらこれは古いニュースのようだ!ケビン・バレット[Kevin Barrett]が10年前に明らかにした:

「アブド・アル-ファタハ・アル-シシ[Abd al-Fattah al-Sisi]将軍はユダヤ人である。彼の母親マリカ・ティタニ[Malikah Titani]はアセフィ出身のモロッコユダヤ人であり、アル-シシはユダヤ人であり、自動的にイスラエルの市民となる。・・・アル-シシはエジプト国民からユダヤ人であることとイスラエルとのつながりを隠し・・・欺瞞と大量殺戮によって彼らの生まれたばかりの民主主義を破壊してきた。

アル-シシはほぼ間違いなくモサドのエージェントだ。・・・イスラエル大使がアル-シシを「すべてのユダヤ人にとっての国民的英雄」と呼んだのも不思議ではない。.・・・エジプト・・・大イスラエルの永久属領であり、本当の経歴と忠誠心を隠しながら、自らをファラオに任命したユダヤシオニストのチンピラに支配されている。

アル・シシの叔父、ウリ・シバフ[Uri Sibagh]は1948年から1950年までユダヤ防衛同盟に所属し、イスラエルにアリア(入植)した後、ベン・グリオン[Ben Gurion]の政党の大物となり、1968年から1981年までベエルシェバでイスラエル労働党の書記を務めた。ウリの妹(アル-シシの母親)は、おそらくモサドからの使命を帯びてエジプトに移住したのだろう。その任務は、モサドが2013年7月3日のクーデターでモルシ[Morsi]大統領を打倒し、その諜報員アル-シシを擁立したときに頂点に達した。

へえ〜

手回ししてるねえ