巨大なコロナ質量放出を発生させたプロミネンスは「太陽観測史上最大の爆発」だった - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
2月16日に、太陽の「裏側」で巨大な爆発が発生しまして、それが見たことがないような規模のものでしたので、アセりながら以下の記事を書きました。
そうしましたら、ヨーロッパの欧州宇宙機関 (ESA)の太陽観測衛星「ソーラー・オービター」の観測により、この時の爆発(プロミネンス)は、太陽観測衛星史上でのレベルとして、「観測史上で最大」だったことが判明したことが、ウェブサイトで報じられていました。
観測史上で最大ってのはすごいね
何か来てるんじゃない?
世界がサイコパスに支配されているという事を知らないから謎の遺伝子注射を注入されても平気なのかな | 泣いて生まれてきたけれど
いままでも言われてきたことなんだけど、コロナ社会になるまで、ここまで露骨に表面に出てきたことは無かったかと思う
パンデミック神話とワクチン神話が崩壊の瀬戸際にあるかもしれない認知戦の渦中で噴出する数々のワクチン無効果論文や、自然免疫の有意性の多数の証拠 - In Deep
何だかいわゆるこの「パンデミック・ワクチン計画」は崩壊に近いところまで来ている雰囲気もないではないのかもしれず、関係者たちの発言がボロボロになってきています。
ビル・ゲイツさんなんかは「ワクチン免疫より自然免疫のほうが優れている」と、公の場所で言い出す始末ですし(リンク)、世界最高レベルの接種率とブースター接種率を誇っていたアイスランドの保健当局はついに「ワクチンではなく、コロナ感染による自然免疫を推奨」するに至っています。
アイスランド保健省は声明で以下のように述べています。
「ワクチンはコロナに対する優れた防御を提供しているだろうが、(現在)防御が十分に機能していないため、できるだけ多くの人々がウイルスに感染する必要がある」 (Reuters)
> 防御が十分に機能していないため
と述べていますが、以下のようになっており、アイスランドは現在、阿鼻叫喚の渦中です。
人口 36万人の国の話での 1日 7000人の新たな感染者です。
スコットランド保健当局は、「ワクチン接種後の死亡事例のデータの公開を停止」したとスコットランドの報道が伝えていました。
公開をやめた理由は、「ワクチン接種反対者によってデータが故意に誤って伝えられることを防ぐため」だそうです(苦笑)。
これからのヨーロッパなどでは、このように「コロナ検査の中止」や「データの公開停止」などが拡大しそうで、つまり、「感染状況の実態がまるでわからない」という局面に入っていきそうです。
しかし、その喧嘩によって、たとえば、Yahoo! のトップに並ぶニュースを見ますと、以前あんなにあったコロナ感染状況の報道やワクチン関係の報道が「非常に少なくなっている」ことに気づきます。これは現在、主要国全体の報道で起きているはずです。
・検査しない
・データを公開しない
・報道しない
という方針はしばらく続くのかもしれません。
仮にウクライナの紛争が早期に終結してしまった場合、「ヨーロッパにはまだたくさん国がある」のです。場合によっては、戦争は拡大して、世界大戦なんて言葉も出てくるかもしれません。
しかし、現在までの2年ほどで進行していた最も重大な戦争は、
・生物戦
・認知戦
のふたつであり、現在のウクライナの報道ぶりを見ても「これも認知戦の材料のひとつ」だと認識できます。
仮に現在の「武力による戦争」が関係あるとすれば、その戦争が実際に起きているのかいないのかはどちらでもいいのです。
人々の意識が「あること意外に集中すればそれでいい」はずです。
まー、何か、スワルーは「ウクライナ騒動はワクチン問題から目をそらさせるため」とモロに言っていた
そうかもしれないね
そのうちの「ワクチン神話の崩壊」については、最近、研究や論文レベルでどんどんと明らかになっていまして、最近では、
・デンマークの研究 (論文)
・オーストリアの研究 (論文)
・アメリカCDCの科学者たちによる研究 (論文)
などは現行のワクチン接種は、オミクロンに対して「負の効果がある」ことを認めています。
負の効果、というのは、つまり、「接種したほうが感染しやすくなる」ということです。
そういえば、CDC はアメリカのマスク着用勧告を撤回しましたね。もう基本的にアメリカではマスクは不要になったのです。
いずれにしても、特にオミクロン株が出た後に、ワクチンの「無効化性」が医学研究で次々と明らかにされています。
東京大学、北海道大学など複数の大学の研究者たちによる「オミクロンに現行のワクチンは効かない」ことを示した論文を以下でご紹介しています。
これら一連のことで重要なのは「オミクロンにワクチンが効かないということ自体ではない」です。
それはずっとそうでした。
それよりも、「このような研究論文が堂々と、次々と査読されて発表されている」ということです。
なるほどね
以前ならこのような研究については、やや異端として、たとえばファクトチェックなどから糾弾されることさえありましたが、今はそれもありません。
全体の「流れ」に変化が生じていますので、今後もこのような研究や論文は出てくると思われます。
これまでの「抑圧」に怒りを感じていた科学者たちも多いと思われますので、その「噴出は結構な規模になる」と思われます。
ワクチン批判に対しては、科学の世界は比較的「自由」になったようです。
また、アメリカでもヨーロッパでも、「ワクチン免疫より自然免疫を重視すべきだ」という専門家たちの声が非常に高まっていまして、以前なら強く言えなかった、「ワクチン免疫より自然免疫がはるかに優れている」ということを、多くの専門家たちが述べています。
何か知らんが、流れが変わってきてるようだねえ
なんで流れが変わったのか分からんが、サイコパスの行動に「なんで?」って言ってても仕方ないかもな
元々頭おかしいから、サイコパスなんだしね
一応、注釈しておきますと、オミクロンの2代目といえる BA.2 には、この「過去の感染による自然免疫」は効かないことが示されています。これは先ほどもご紹介しました記事の東京大学、北海道大学等の研究で見出されています。
とはいえ、確かにオミクロン BA.2 には、過去のすべてのコロナ感染歴は免疫とはならないのですけれど、しかし接種をしていない人は「失っているものもない」のです。つまり本来持っている自然免疫のメカニズムは失われていないですので、やはり接種した場合よりも「未接種」のほうが感染予防、重症化予防には、はるかに有利です。