アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

北緯33度線から始まった50年ぶりの大戦争が放つ最終戦争の気配、イスラエル攻撃に使われた兵器は「ほとんどがウクライナが売却したNATOの兵器」、「モンゴル人種に属すロシア人」を殺す必要性を訴えたウクライナ軍の米人報道官

北緯33度線から始まった50年ぶりの大戦争が放つ最終戦争の気配 - In Deep

武装組織ハマスが、イスラエルに 5000発以上のロケット弾を発射すると共に、海、陸、空からハマス武装集団がイスラエルに侵入したことで「戦争」が始まりました。

これは、イスラエルに対しての攻撃としては、第四次中東戦争以来「過去 50年で最大のもの」

なんかいきなり始まったなあ

…まあ、私が気になるのは、「これが起きた場所」ですよね。

おおむね「北緯33度線上をめぐる戦争」となっているのです。

あまり関係ないことですが、「33」といえば、今から 150年くらい前に、アメリ南北戦争南部連合軍を率いたアルバート・パイク将軍(1809 - 1891年)が書いたとされる書簡を思い出します。

アルバート・パイク将軍は、秘密結社フリーメイソンの最高階級位(フリーメーソンの階級は 33位にわかれていて、33位が最高位)にいたとされている人ですが、この人が、

第三次世界大戦は、ユダヤ教原理主義者とイスラム世界の指導者たちによって助長されなければならない」

とその書簡に書いていたとされています。まだ第一次世界大戦も起きていない時にです。

第三次世界大戦は、政治的シオニストイスラム世界の指導者たちとの間での「エージェント」と「イルミナティ」によって引き起こされる両者の意見の相違を利用することによって助長されなければならない。

今回の件も操作されて起こってる感じする

そして、その戦争は、イスラムと政治的シオニズムが相互に破壊し合うような方法で行われなければならない。

一方、他の国家においては、この問題に関しての分割は、完全に物質的で、道徳的かつ精神的で、そして経済的な疲弊などを焦点として戦うことに制約される。

私たちは、無神論者と無政府主義者アナーキスト)たちを解放する。そして、私たちは、無神論が野蛮と最たる流血の混乱の起源であり、明らかに国家に恐ろしい社会的大変動を引き起こすものだと人々を扇動しなければならない。

次に、そこら中にいる市民たちに、世界の少数派の革命家たちから市民各々が自らで守ることを義務づけることによって、市民たちは文明の破壊者たちを駆逐するだろう。

そして、群衆はその時に、何の指示も方向性も示さず、観念的な心配をするだけの理神論のキリスト教に幻滅を感じるだろう。

しかし、崇拝を描き出す場所を知らなくとも、教義の普遍的顕現を通じて、ルシファーの真の光を受け取ることが、公共の視点にもたらされるだろう。この徴候は一般市民たちの反動的な動きの結果として現れる。

そして、キリスト教無神論の両方を破壊する動きに続くだろう。

これにより、キリスト教無神論も共に征服され、この世から消滅する。

ん〜、まあ、何かよく分からんけど

北緯 33度線についての 2012年のプラウダの記事をご紹介して締めさせていただきます。

これは一般に知ることは難しいことかもしれないが、確かに北緯 33度は、現代の社会の中で非常に大きな役割を演じている。

たとえば、そこにある地としては、ケネディ大統領暗殺の地ダラス(米国)だったり、「アラブの春」と呼ばれる状況が始まったトリポリリビア)だったり、また、バクダッド(イラク)、そして、ダマスカス(シリア)、カシミール(インド)、チベット、長崎(日本)が含まれる。これらはすべて北緯 33度上にある。

これらは超自然的な力が 33という数字に重要性を与えている偶然の一致なのだろうか。

知人のアメリカ人によると、北米大陸上の 33度線にアリゾナ州フェニックスがあることも重要なのだという。その人物によれば、フェニックスはレバノンや古代のフェニキア人と繋がっているという。

第二次大戦で原爆が落とされた日本の長崎県もまた北緯33度線上にあるが、その長崎に落とした原爆を設計し、製造した米国のニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所が核実験を行っていた砂漠の実験場も、同じ北緯 33度線上にある。

この原爆は「北緯 33度線上を米国から日本へと運ばれた」のだった。

その時の米国の大統領はトルーマン(第33代大統領)だった。

中々面白い

 

イスラエル攻撃に使われた兵器は、「ほとんどがウクライナが売却したNATOの兵器」という報道 | BrainDead World

なるほど…。いや、不思議だったんですよ。なぜ、ハマスが 5000発ものロケット弾を持っているのかということが。NATO の兵器をウクライナから購入していたのか。

イスラエルアメリカ⇒NATOウクライナウクライナの武器をハマスに流しイスラエルを攻撃させる

やらせ茶番じゃん

 

「モンゴル人種に属すロシア人」を殺す必要性を訴えたウクライナ軍の米人報道官 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 ウクライナの第113ハリコフ防衛旅団第209大隊で報道官のひとりとして活動していたサラ・アシュトン-チリロ(本名:マイケル・ジョン・チリロ)の言動が話題になっている。ウクライナ軍がナチズムに侵食されていることを再確認させているからだ。

 そのチリロにロシアのコメディアンがペトロ・ポロシェンコ前大統領を装って電話をかけ、「ゲイの息子」を話題にした。それに対し、​サラはロシア人を人間以下のアジア人だというネオナチのイデオロギーを展開。ロシア人はヨーロッパ人でなく、「モンゴル人種に属す」としたうえで、アジア人は劣等な種だと主張する​。そこで、文明を救うためにはロシアをつぶさなければならないというわけだ。

これって多分神智学の人種論の話では?

参考:(本)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触、おまけ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

モンゴル人種は蒙古人のことだろう