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国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナ軍の行動は国際人道法に違反している」と断罪、ロシア軍はCOVID-19のウクライナ起源を宣言する

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナ軍の行動は国際人道法に違反している」と断罪。その報告書の全文 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

ロシアの特別軍事作戦が始まって以来、日本を含む西側の各国は「ロシアが悪くて、ウクライナは侵略された可哀想な国」としての認識でメディアの報道などが進められ、今でもずいぶん多くの人たちが「それを信じている」ようです。

このようなワクチンの話はともかく、国際人道団体であるアムネスティ・インターナショナルが、8月4日に、「ウクライナ軍は、国際人道法に違反している」とするレポートをウェブサイトで報告していました。

ロシア軍が、ではなく、「ウクライナ軍が」です。

以前は、アムネスティは、ロシア軍に対して「戦争犯罪だ」という報告書をあげていたこともありましたが (6月のアムネスティの報告)、ここにきて、「もういい加減にしろ」とキレたのか、4月から 7月にかけて行われたウクライナでのアムネスティの調査員たちの調査により、「ウクライナ軍の戦術は、民間人を故意に危険にさらすものであり、人道法に明らかに違反しており、容認できない」という結論に達して発表したようです。

なんでいきなり手の平返したのだろう?

なお、この発表があった直後に、アムネスティウクライナ支部のトップが辞任しています。

ここからアムネスティ・インターナショナルの報告書です。読むとわかりますが、ウクライナ軍は「故意に自国の民間人をロシア軍のターゲットにしている」ようです。

こういう話は陰謀論系代替ニュースでは言われていたが、世の中でそれなりに認められている団体が発表するのは珍しいかな?

ウクライナ軍の戦闘戦術は民間人を危険にさらしている

ウクライナ軍は、2月に始まったロシアの侵略を撃退するため、学校や病院を含む人口の多い住宅地に基地を設置して兵器システムを運用することにより民間人を危険にさらしてきたとアムネスティ・インターナショナルは本日述べた。

民間人を盾にしようという発想なのかな?

このような戦術は、民用物を軍事目標に変えることで民間人を危険にさらすため、国際人道法に違反している。人口密集地域でのその後のロシアの攻撃は、民間人を殺害し、民間のインフラを破壊した。

アムネスティ・インターナショナル事務総長のアニエス・カラマール氏は、「人口密集地域で活動する際に、ウクライナ軍が民間人を危険にさらし、戦争法に違反するパターンを記録してきた」と述べた。

人口の多い民間地域からの攻撃開始

ドンバス、ハリコフ、ムィコラーイウ地域でのロシアの空爆の生存者と目撃者たちはアムネスティ・インターナショナルの調査員に、空爆の頃にウクライナ軍は彼ら住民の住宅近くで活動しており、その地域をロシア軍からの報復攻撃にさらしていたと語った。アムネスティ・インターナショナルの研究者たちは、多くの場所でそのような行為を目撃した。

病院を軍事基地に

アムネスティ・インターナショナルの研究者たちは、ウクライナ軍が病院を事実上の軍事基地として 5か所で使用しているのを目撃した。2つの町では、数十人のウクライナ軍兵士たちが病院で休息し、歩き回り、食事をしていた。別の町では、兵士たちが病院の近くから発砲していた。

学校を軍事基地に

訪問した 29校のうち 22校で、アムネスティ・インターナショナルの調査員は、施設を使用している兵士を発見したか、現在または以前の軍隊の証拠を発見した。そこには、廃棄された弾薬、軍の配給パケット、軍用車両の存在を含む。

ロシア軍は、ウクライナ軍が使用していた多くの学校を攻撃した。少なくとも 3つの町で、ロシア軍による学校への砲撃の後、ウクライナ軍兵士が近くの他の学校に移動し、周辺地域が同様の攻撃の危険にさらされた。

こうして、民間人が酷い有様になってる様子を映して、「なんてロシアは酷いんでしょう!?」とかコメンテーターが言えば、馬鹿な西側諸国民を簡単に誘導できるのだろう

ロシア軍による無差別攻撃

アムネスティ・インターナショナルがここ数か月間に記録したロシアの空爆の多くは、国際的に禁止されているクラスター弾や、広範囲に影響を与えるその他の爆発性兵器を含む、本質的に無差別な兵器を使って行われた。あるいは、さまざまなレベルの精度の誘導兵器を使用した。場合によっては、それらのロシア軍の武器は、特定の対象をターゲットにするのに十分正確なものだった。

人口密集地域内に軍事目標を配置するというウクライナ軍の慣行は、ロシアの無差別攻撃を決して正当化するものではない。

ロシアを非難してもいるね

 

ロシア軍はCOVID-19のウクライナ起源を宣言する : メモ・独り言のblog

ロシアからの新しい生物学的アップデート

放射線・化学・生物学的防御部隊長イーゴリ・キリロフ将軍による、ウクライナ領内での米軍の生物学的活動に関する新たな報告書。

このスライドでは、ロシアがついに、Covid-19の生成と放出にアメリカが関与していると直接的に非難している。私がずっと言っているのは、これはすべてCOVID-19につながるもので、棺桶に釘を打つような、世界を目覚めさせる赤い丸薬になるだろうということです。

アメリカがロシアをはじめとする東側諸国から反発を受けているのは、アメリカがCOVIDを作ったことが世界に知れ渡ったことが直接の原因です。具体的には、ロシアが主張する「DNC/リベラルなグローバリスト」です。トランプではありません。

これは、ロシアがずっと主張してきたことと全く同じである。米国は、選択されたゲノム配列の特定の個人を民族的に浄化するために生物兵器を製造してきたこと。

ロシアは、この活動は、[COVID-19からの]病原体の出現と拡散について米軍の生物学者に質問する妥当な根拠を提供すると主張している。ロシアの引用:

「2022年5月、ジェフリー・サックス-高名な医学雑誌『ランセット』の第一人者で、世界のバイオセキュリティの代表的学術機関であるコロンビア大学の教授は、スペインでの会議で、「...コロナウイルスは人工的に作られ、米国のバイオテクノロジーの進歩の助けを借りて作られた可能性が最も高い...」と発言しました。

ロシアは、COVID-19の不自然な挙動が、このウイルスが人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、常に研究され「人為的に供給」されていたことを証明していると確認しました。

私や他の多くの人は、武漢だけがCOVID-19流行の「起源」ではない、という考えに傾いている。世界中のいくつかの研究所で、ゲノム特異的なCOVID-19ウイルスで地元をターゲットにした、異なる特別設計の変種が出回りました。

おお〜、思ってたよりもひどい

DNCのグローバリストたちは、ウクライナをウイルス製造の拠点とし、ゲノムに特化したウイルスを世界中の研究所に出荷し、全世界に感染するように放出していたのです...

ロシアはさらに、米国の国際開発庁(USAID)が新しいCovidの亜種の作成に関与していることを直接非難している。2009年(オバマ)からコロナウイルスの研究をしていること、このプロジェクトの主契約者の1つが悪名高いバイデンのバイオラボ企業で、ウクライナの生物学的危害の主な原因であるメタビオタであることを挙げている。

ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。

また、ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに言及しています。

ロシアは、DNCと米国の大手製薬会社が選挙に勝つために意図的にパンデミックを引き起こしていると発表した...

結論として、ロシアは今、DNCのグローバリストを直接的に非難しています。

- 政治的支配と世界征服を目的として、コロナウイルス、そして今度はサル痘の新種を意図的に創り出し、放出しているのです。

- 民族浄化のためのゲノム特異的生物兵器を作るために、世界市民を対象にした非合意的な実験を行っていること。

-ウクライナの民間人に対する人道に対する凶悪犯罪を行うために、ウクライナ軍に覚醒剤などの麻薬を作り、使用し、彼らの人間性を失わせたこと。

ロシアは、ウクライナの戦争がディープ・ステートによるCOVID-19の作成と使用に対する反動であるという、私の一般的なシナリオを確認したところです。私たちはすでに第3次世界大戦に突入しており、COVID-19が最初の兵器として発射されました。

ロシアが公然とスペードをスペードと言ったということは...ゴールが近づいていることを示唆しています。ロシアは、最終的な文書は「秋」に完成するとしています。

「結構凄いことになってるなあ」という感想だが、まあ、いままで凄いことが暴露されても世の中の流れが何も変わらなかったりしているので、どうなるかね?

wait and see