アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

アメリカ食品医薬品局が「遺伝子を組み換えた豚肉」を販売することを承認、人類の未来モデルとしての共産主義、新世界秩序のグローバリストガイドラインに適切に従っている国のランキング発表

アメリカ食品医薬品局が、「遺伝子を組み換えた豚肉」を販売することを承認 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

あらら・・・

それはともかく、アメリカ食品医薬品局FDA)が、「遺伝子組み換え豚肉の販売を承認した」ということが報じられていました。

遺伝子編集ツールの CRISPR (クリスパー)を使って、遺伝子編集した豚について承認されたようですが、理屈は難解ですが、「次世代にもその DNA が伝わるようにしている」ようです。

どんどん遺伝子編集された豚さんが増えていくということですかね。

遺伝子の編集は、どんなものであっても「良くない」ということは、以下の 2021年の In Deep で書かせていただきました。

さらに、アメリカでは、比較的近いうちに「豚への mRNA ワクチン接種」が始まることが確認されていまして、この mRNA ワクチンの場合、塩基の一部が修飾 (編集)されていますので、アメリカで流通する肉が、遺伝子編集と関係しているものばかりになっていく可能性もあります。

 

お金のデマがCOVIDのデマを生み、その他のデマも生む Henry Makow Ph.D.|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

人類の未来モデルとしての共産主義

銀行カルテルは、共産主義ロシアが自分たちの個人的な創造物であるかのように振る舞ったが、実際そうであった。FDRの就任後最初の行動の1つは、ソビエト政権を承認することだった。FDRの顧問であるヘンリー・モーゲンソー[Henry Morgenthau]とハリー・デクスター・ホワイト[Harry Dexter White]は、米国債の印刷版をロシアに送り、共産主義者が自分たちの米国債を印刷できるようにした。彼らは、戦争が終わった後、ロシアに80億ドルの貸与リース援助を手配した。ドール大佐は、ホワイトハウスでハウと会っているロシアの諜報員を目撃し、ルイス・ハウと個人的に対立した。

アントニー・サットン[Antony Sutton](『ウォール街ボルシェビキ革命』)によると、ボルシェビキ革命は国際銀行家によって資金提供されていた。1917年、トロツキーと200人の革命家は、革命を煽るためにニューヨークのローワー・イーストサイドからサンクトペテルブルクに文字通り移された。

このことをどう考えればいいのだろうか?

独占資本主義と共産主義には親和性があることを認識しなければならない。どちらも競争と自由の敵である。共産主義政府は、カルテルに原材料と市場の支配権を与えることができる。それは、巨額の契約を結ばせ、巨額の負債を背負わせることができる。共産主義政府は、富の集中を保護するために、社会的統制を確保することができる。アメリカ経済は現在、一握りのカルテルによって支配されている。私たちは、公的独占ではなく、私的独占の共産主義に直面しているのである。

これは良い指摘だね

資本主義と共産主義、「どっちを選んでも負け」といういつものパターンだ

 

新世界秩序のグローバリストガイドラインに適切に従っている国のランキング発表 : メモ・独り言のblog

これは、世界経済フォーラムが最近発表した「最も従順な国」の公式ランキングです:

10.エストニア
9.アイルランド
8.スイス
7.フランス
6.ドイツ
5.オーストリア
4.ノルウェー
3.スウェーデン
2.デンマーク
1.フィンランド

へえ〜、日本なんてまだまだぬるい方なのか

ファクトチェッカーは、この2つは別のものだと主張したがりますが、実際にはクラウス・シュワブの「グレート・リセット」と国連の「アジェンダ2030」は同一のものなのです。

貧困、「クリーンで安価なエネルギー」、「ジェンダー平等」などの要素が評価されます。

しかし、この「進歩」は、「西側」の高度に腐敗した外圧国家だけが関心を持ち、世界の大多数、とりわけBRICS諸国は全く関心を持たないことを忘れているだけかもしれません。

ところで、WEFによれば、エネルギーや食糧の供給に問題が生じるのはロシアだけだといいます。ロシアとの経済戦争に参加しない国は、時に経済的なメリットを得ることがあるので、この非難は特に笑止千万です。もちろん、気候変動問題への言及も欠かすことはできない。そして、環境に有害な風力発電機が、エネルギー転換のモデルとして示されています。世界経済フォーラムは、自らを、人々の意思に反して実行されている現在のすべてのイデオロギー的な誤った教えの偉大なモーター、アイデアジェネレーター、実行者だと考えていることは、もはや否定できません。

この際、改めて述べておきたいことがあります:"WEF "とは、国際的な組織です: WEFは、誰からも選ばれたわけではありません。世界中のどの国の国民も、グレート・リセットに同意するかどうかの投票を求められたわけではありません。そして、アジェンダ2030のSDGs服従するかどうかの国民投票を行った民主主義国家は、世界中に存在しません。これは、これらのユートピアに資金を提供しなければならない世界の人々に対する、スキャンダラスで静かなクーデターなのです。

その通りだが、その非民主的な組織に国々が従っているのは事実であるわけで、その根回しこそが真に恐るべきものだ