アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

インフルエンサーに気をつけて、ハルマゲドンに備えよ、あの脂質ナノ粒子たちは「全部」中国製

インフルエンサーに気をつけて|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

しかし今やネットやスマホの普及によって、テレビを手放す人が増えてきた。

多くの人が「テレビ=集団洗脳装置」であることを知り始めた。人々は次第にテレビを見なくなり、テレビ番組の広告収入も減少に転じた。

ネット上にはインフルエンサーと呼ばれる人たちがいる。仮に”当局”がインフルエンサー接触し、巨額の報酬と引き換えに大衆先導の役割を指示したとすれば、、、

私はインフルエンサーyoutubeとか見ないけども、こういう認識は持っておいたほうがいいだろうね

第二のテレビみたいなもん、なんじゃないかな?

ひろゆき、ダイゴ、ホリエモン、あっちゃん。みんな手もなくだまされてしまった。

だまされたというか、工作員であると見てる人が多いようで(報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.388 | 泣いて生まれてきたけれど

こんなこと言ったらあれだけど、僕の患者さんで生活保護の人たくさんいるんだけど、ほとんど誰も打ってないですよ。

賢い

まあ、この人のクリニックに行くような人達だから、な気もするが

「芸能人はいろんな情報網があるものだから、あのワクチンの危険性を知っている。だから当然、打たない」。前はそんなふうに思ってたんだけど、全然そんなことないみたいだね。

 

ハルマゲドンに備えよ:世界の75%が飢えて餓死する : メモ・独り言のblog

8年以上前にロシア大統領府からロシア政府の全省庁に出された不吉な指令は、日本の福島第一原発事故に関連するすべての「過去、現在、未来」の情報を最高レベルの「特別重要」に分類することを命じたもので、この条件は、2014年12月31日にこの機能不全の原発で起きた一連の地下核爆発によって「即時かつ緊急に必要」であることが国防省(MoD)で確認さ れました。

へえ、こんなのあったんだ

当時すでに、陰謀論界隈では「3.11の津波は地下核爆発で人為的に起こされた」って話はちょくちょく言われてたけども

福島第一原子力発電所事故は、2011年3月11日に福島原子力発電所で発生した壊滅的な事故です。この事故は、マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた津波原発を直撃した際に発生しました。

この報告書によると、レッドバナー太平洋艦隊に所属する国防総省の「資産」は、12月31日に福島の被災地で発生した2つの「低レベル」地下核爆発を検知した。最初の爆発はマグニチュード5.1、その直後にマグニチュード3.6という小さな爆発だった。

国防総省はさらに、これらの地下核爆発が起ころうとしている証拠は、神秘的な蒸気プルームが12月19日に初めて短期間発見されてから始まり、24日、25日、27日にも再び発見され、東京電力(TEPCO)のウェブサイトに掲載された報告書で確認されたと報告しています。

この報告書で最も興味深いのは、米国がこの地下核爆発をより早く察知していたようだということで、それは今月初め(12月6日)に、深刻な原発事故後の放射能汚染から身体を守る化合物であるヨウ化カリウム1400万回分、2014年2月の初めまでに届けるために購入したことからも裏付けられると、この報告書は続けています。

 

あの脂質ナノ粒子たちは「全部」中国製 - In Deep

ワクチンに関する話は「スパイクタンパク質」というものが話題の中心となりやすかったのですが、ナオミ・ウルフ博士は、「脂質ナノ粒子自体が問題だ」として、大変に多岐にその問題点を挙げていますが、初めて知ったこととして、 mRNA コロナワクチンの CDC による試験、つまりアメリカが主催としておこなった臨床試験の中には、中国が監督する試験が、9つ含まれており、また、「中国人民解放軍の監督下での臨床試験も含まれていた」のでした。

いがみ合ってるフリしながら、実はお前ら仲いいだろ?

もちろん、実際に人々に使用されたファイザー社の BNT162 (その後のコミナティ)は、アメリカ国内で試験が行われていますが、他の 9つの mRNA あるいは DNA ワクチンが、中国本土でおこなわれていたことが記載されています。

もともと、ファイザーワクチンは「出資」は中国でしたが、それは民間企業で、まさかアメリカで使用するためのワクチンの臨床試験中国人民解放軍の管理によるものも含まれていたとは驚きました。

しかし、その後実際に、たとえば日本でも 2021年の春頃から展開されたファイザー社ワクチンは、なんとなくアメリカ製みたいに漠然と感じていましたが、「 2021年前半からのファイザー社ワクチンの脂質ナノ粒子は(あるいは mRNA そのものも)全部、中国製」の可能性があることをナオミ・ウルフさんの文章で知りました。

なんだか、これを読みますと、中国本土だけではなく「世界中のバイオ工場が中国によって稼働されている」という感じもありますけれど、少なくとも、ファイザー社のバイオ関係製剤に関していえば、2021年前半には、「中国製」となっていたようです。

ただ、さらにいえば、「ファイザー社が使用する脂質ナノ粒子を製造していたのは、元々この中国企業」だったようです。

ですので、日本や韓国、台湾などで展開されたファイザー社ワクチンは、基本的に中国製だといえそうです。

へえ

ナオミ・ウルフさんはサブスタックの長い記事の最後を以下のように締めくくっています。

「やっかいな西側諸国を殺すのに、これ以上の方法があるでしょうか?」

中国VS西側諸国って構図は目くらましだろう

世界統一政府のアジェンダを進めるのに、これ以上の目くらましがあるでしょうか?