アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」、猛暑が騒がれていたヨーロッパ主要国の多くで「干ばつは完全に解消している」現実、新しく流行らせるウイルスはマールブルグウイルス

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」 …XBB対応ワクチンの過去最大の影響の可能性について考えながらこのフレーズを思い出す - In Deep

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」・・・うーむ、やはりそう言わざるを得ないかな

伊丹万作『戦争責任者の問題』(1946年8月)より抜粋

…だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかしだまされたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはいないのである。

だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。

しかも、だまされたものが必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、私はさらに進んで、「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」ことを主張したいのである。

だまされるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。我々は昔から「不明を謝す」という一つの表現を持っている。

そういうことだろうね

これは明らかに知能の不足を罪と認める思想にほかならぬ。つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、昔から決して威張っていいこととはされていないのである。

知能不足者は知能不足者の身分に甘んじるべきであって、一人前の国民と見なされてはいけないのだろうなあ

例えば、参政権とか持つべきでないのだろう

伊丹万作『戦争責任者の問題』(1946年8月)より抜粋

…「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。

全くその通りでした、オワリ

2011年のNHKスペシャルの説明文より

日本が戦争へと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった軍幹部が戦後、開戦に至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。

そこには、世界大恐慌で部数を減らした新聞が満州事変で拡販競争に転じた実態、次第に紙面を軍の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されてナショナリズムに熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・軍の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。

時には政府や軍以上に対外強硬論に染まり、戦争への道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ戦争へと向かったのか。

これの「単語だけ」を編集して自分で書き直し、自分でもやや苦笑したのですが、「未来の架空の NHK スペシャル」の説明文です。

2035年頃の架空のNHKスペシャルの説明文

日本がワクチン接種キャンペーンへと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった幹部が大規模接種中止後、接種キャンペーンに至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。

そこには、ネットメディアの台頭で部数を減らした新聞が新型コロナウイルスパンデミックで拡販競争に転じた実態、次第に紙面を医療当局の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されて過剰な予防に熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・保健当局の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。

時には政府や医療当局以上に対策強硬論に染まり、接種キャンペーンへの道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ集団ブースター接種へと向かったのか。

ハハハ、進歩なし

 

猛暑が騒がれていたヨーロッパ主要国の多くで「干ばつは完全に解消している」現実 | BrainDead World

いいことじゃん

いわゆる報道で騒がれていたスペイン、ポルトガル、イタリア、フランス、ドイツ、イギリスなどの農業生産国の干ばつは、ほぼ解消されています。あの危機的な猛暑報道は何だった?

今、干ばつ状態なのは、ポーランドリトアニアラトビアなどの国で、ヨーロッパ全体で干ばつの警報状態にある地域は、欧州委員会のページによれば、「14.4%」のみだそう。

これなら、日本の関東のほうが干ばつはヤバイのでは。

 

WHOが次のパンデミックの流行を宣伝し始めました新しく流行らせるウイルスはマールブルグウイルス | donのブログ

最近、またマールブルグウイルスを宣伝し始めたらしい

前に、サル痘を流行らせようという雰囲気があったが、全然盛り上がらなかったし

どうなるかな?

またショックドクトリンで騙されないでね。

アホン人の弱点はショックドクトリン。

ショック・ドクトリンとは、「惨事便乗型資本主義=大惨事につけこんで実施される過激な市場原理主義改革」

テレビでまくしたてられると、過ぎにその気になってしまいます。

絶対にマールブルグワクチンをコロナワクチン同様に打ちに行ってはいけません。

ハーメルンの笛吹であるテレビの洗脳に騙されてはいけません。

あくまで備忘録:次のパンデミックは「マールブルグ出血熱」によって起きる、という予測
LOUD MINORITY
2021年10月27日 01:32

そうだね、2021年か、前にちょこちょこ予告してたね

【新型コロナ】世界経済フォーラムの唱える「グレート・リセット」と新世界秩序|LOUD MINORITY

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長がマールブルグウイルスの出現を警告し、ワクチンがないという恐怖を煽っています。

これはWHOの人々、つまり犯罪者のテドロス事務局長が2021年9月8日にアフリカで感染が発生したと報告したことから始まりました。

なお、マールブルグの症状は、コロナワクチンによる副作用と都合よく一致しています。

大学病院のマネージャー兼科学者であるキーラン・モリッシー氏が、現在のコロナワクチンによる病気を覆い隠すために、マールブルグ・パンデミックの信仰を引き起こし、ワクチン被害をマールブルグ病のせいにすることが可能だと説明しています。ビデオクリップのパート2は次のスレッドのツイートを参照してください。
 科学者キーラン・モリッシーのビデオクリップの後編です。このビデオの中でモリッシーは、マールブルグのような第二のパンデミックを恐れて、人々が列をなすかもしれない強力な致死性ワクチンについて言及しています。
2021年4月、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟:ビル・ゲイツ財団が資金援助)はマールブルグ病が次の大きなパンデミックになる可能性があると警告しました。

GAVIは、マールブルグ病は世界で最も致命的な病気の一つであり、罹患した人の88%が死亡すると述べています。その内容はこちらをご覧ください。

英首相ボリス・ジョンソンの父親であるスタンレー・ジョンソンは、優生学者として知られており、人口減少に関する多くの本を執筆し、英国の最大人口を2,000万人にすることを提唱していますが、1982年にマールブルグ病をテーマに本を書いています。
これは、ビル・ゲイツ氏が「次のパンデミック」と自惚れて約束したものではないでしょうか。

そして彼は「今回は我々の注意を引くだろう」と、ある種のインサイダーの知識を示すような確信と奇妙な文法で語っていました。

1967年以降に376人、2005年以降に16人しか死亡していないマールブルグ・ワクチンの臨床試験を、なぜソリジェニックス社は急ぐのでしょうか?

このことをよく考えてみてください。

日付:2021年8月23日(URLは現在リンク切になっています。)

2005年以降、16人しか死亡していない珍しい病気であるマールブルグ・ウイルスの治療法を、なぜ12社以上が開発しているのでしょうか? 
英国政府のページは、今日マールブルグの情報を更新しました。
これがどうなるか見てみましょう。 

<Marcus Tritonによるスレッドの内容>

これから地球上で展開されることに対して、感情的にも精神的にも準備をしていただきたいと思います。

次のプランデミックは、マールブルグ・ウイルスです。

これはエボラ出血熱に似た出血性の熱病で、死亡率は88%にもなります。

まず第一に、心配しないでください。このアジェンダを推進している人たちは、自分たちを殺すようなものは公開しません。

これは偽のマールブルグ・ウィルスでしょう。

コロナワクチンの負傷者の多くは、血栓や制御不能な出血を示しています。

これはマールブルグだと主張されるでしょう。

ありそう

GAVIとWEF(世界経済フォーラム)は、すでにウイルスに関する発表を行っています。まだ公式な「パンデミック」が発生していないにもかかわらず、マールブルグのPCR検査をすでに開発しています。

さらに心配なのは、彼らはすでにマールブルグ用の「ワクチン」の開発を急いでいることです。

さらに心配なのは、この新しいワクチンの主成分が「リシン」だということです。