Covid-19注射が引き起こす糖尿病の流行 Dr. Vernon Coleman|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
Covid-19『ワクチン』によって引き起こされると私が警告した副作用のリストである。このリストは2020年12月に私が作成したビデオに登場した。ビデオと原稿はこのウェブサイトで見ることができる。
ギラン・バレー症候群
急性散在性脳脊髄炎
横断性脊髄炎
脳炎
脊髄炎
脳脊髄炎
髄膜脳炎
髄膜炎
脳症
痙攣
発作
脳卒中
ナルコレプシー
カタプレキシー
アナフィラキシー
急性心筋梗塞
心筋炎
心膜炎
自己免疫疾患
死亡
妊娠、出産
その他の急性脱髄疾患
非アナフィラキシー性アレルギー反応
血小板減少症
播種性血管内凝固症候群
静脈血栓塞栓症
関節炎
関節痛[Arthralgia]
節々の痛み[Joint pain]
川崎病
小児の多系統炎症症候群
ワクチン強化型疾患
リストを下の方へ見ていけば、「自己免疫疾患」が見つかるだろう。
検索エンジンに「糖尿病」と「自己免疫疾患」を入力してみてください。
そして、1型糖尿病が自己免疫疾患であることがわかるだろう。
確かにそう言われてるようだ
1型糖尿病って、私が子供の頃には聞いたことなかった気がするが、何時頃から喧伝された概念なんだろう?
また、巷では「遺伝が原因」と言われてた気がするんだが、これも薬害ということか?
精神疾患の根本原因は「ミトコンドリアの機能障害」という説を知り、今の生活環境は、それをもたらすものばかりであることに愕然とする - In Deep
話は変わりますが、最近、「ミトコンドリア機能不全が精神疾患の原因である可能性が高い」ということを、米ハーバード大学の精神医学教授であるクリストファー・パーマー博士が述べていたことについて、米エポックタイムズが記事にしていました。
パーマー博士は、以下のように述べています。
「ミトコンドリアが正しく機能しない場合、不安、うつ病、双極性障害、統合失調症などの精神障害を引き起こす可能性がある」
今回はこの記事をご紹介しようと思うのですが、この「ミトコンドリアの機能障害」という言葉を聞いて、なんというか「パラドックスに満ちた社会だなあ」とは思いました。
いつものパターンだよ
悪魔教は物事を逆にさせるのが好きだからね
例えば、「ミトコンドリアにダメージを与える薬剤」というものは、医学的に知られていて、ニュージーランド医薬品医療機器安全局というような部局が一覧を載せたりしていますが、もう少しわかりやすく書かれてある記事には以下のような薬剤が含まれています。ミトコンドリアにダメージを与える薬剤はものすごく多いのですが、その中の一部の抜粋です。
「ミトコンドリアにダメージを与える薬」より抜粋
・抗炎症薬および鎮痛剤 / アスピリン、アセトアミノフェン、ジクロフェナク(日本名:ボルタレン)、フェノプロフェン、インドメタシン、ナプロキセンなど
・抗精神病薬/気分安定剤 / クロルプロマジン(日本名:ウインタミン)、フルフェナジン(日本名:フルメジン)、ハロペリドール(日本名:セレネース)、リスペリドンなど
・抗不安薬 / アルプラゾラム (日本名:ソラナックス)、ジアゼパム (日本名:セルシン、ホリゾン)など
それはともかく、先ほどの「ミトコンドリアにダメージを与える薬」の中に、抗精神病薬や気分安定剤、抗不安薬などが含まれているわけです。
そして、ハーバード大学の教授は、「ミトコンドリア機能不全が精神疾患の原因」だという。
ミトコンドリアのダメージが原因である可能性がある精神・神経疾患で使われる薬にもまた、ミトコンドリアにダメージを与える可能性がある……。
パラドックスだとは思われませんか?
「これじゃ、薬での精神疾患の完治はないわな」と思わざるを得ません。
その方が製薬会社は儲かるだろうからなあ
基本的には「食事の改善で精神疾患が改善できる」という内容で、「へえ」とは思いましたが、その方法が「ケトジェニック食に変える」というものでした。
ケトジェニック食は炭水化物を抑える食事法で、健康そのものへの是非は私には何ともいえないですが、精神疾患には非常に効果的であることが示されているようです。
へえ
コロナワクチンで乳癌が増える理由|中村 篤史/ナカムラクリニック
まぁとにかく打ちまくっています。
やはり、日本がトップですが、これ、藤江さんによると、追加接種の割合で考えれば、このようなグラフになる。
日本は世界の中で、異様に突出しています。
ぶっちぎりのバカってことです(笑)
人口1000人あたりの死者数が、2005年以降増加傾向なのは、高齢化社会によるもの。また、2011年の急増は東日本大震災とそれに伴う津波による。
マスコミがコロナパンデミックを煽った2020年は、さぞ死者数が多いかと思いきや、むしろ死者数の少ない平和な一年だった。本当のパンデミックは、その翌年、2021年から始まった。
死者数の増加がとどまるところを知らない。2023年1月の死者数は戦後最大で、なんと、人口動態統計速報のグラフの縦軸に収まりきらなかったため、スケールの改変を余儀なくされたほどの増加ぶりだった。
ご存知のように、日本は世界で突出して打っている。
しかし同時に、コロナ感染しまくっている。
コロナにかかるだけではなくて、コロナで死んでいる。アメリカがトップだけれども、これは絶対数だからです。人口を考慮して率に直すと、日本がトップです。
世界で一番ワクチンを打ち、一番コロナにかかり、一番コロナで死んでいる。これが日本の現状です。
日本のスピ界隈では、「日本は世界の中心」とか何とか言って、日本人が他民族とは異なる特殊性を持っているという考えがあったりする
まあ、それは本当なのかもしれないねえ
ただ、あまりポジティブな方向に行かなかったようだが
意外にも、2021年、2022年と癌死が減っている。ただし、その内訳を見れば、全ての癌で死亡が減っているわけではないと分かる。肝臓癌と胃癌の減少が顕著であるが、逆に、子宮癌、卵巣癌、白血病、悪性リンパ腫、膵臓癌では増加している。
つまり、乳癌、子宮癌、卵巣癌、白血病、悪性リンパ腫については、ワクチンが増加に寄与したと考えられる。
へえ、全部の癌ではないんだ
たとえば、50代女性。5年前に検診で乳癌が見つかったものの、本人の希望で経過観察していた。2021年9月、10月にコロナワクチン接種。2022年5月、乳房の違和感があったため、乳腺外科受診したところ、乳癌の増悪を指摘された。
こういう人は、絶対にワクチンを打つべきではなかった。せっかくおとなしく寝ていた乳癌が、ワクチン接種をきっかけに目覚めてしまった。
体内で産生されるスパイクタンパクによるエストロゲン受容体刺激作用、これが原因で癌がアクティブになったのだから、治療としては、この機序と反対のことをしてやればいい。
たとえば、エストロゲンをブロックするヨウ素の摂取は治療の一助になるだろうし、スパイクタンパクを分解する酵素(ナットウキナーゼなど)の類いを摂取することも無駄ではないだろう。