アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

日本人の行動原理、住民をスマートシティに移住させる、PCR検査は任意です

日本人の行動原理 - ザウルスの法則

中国における非人間的な監視社会化を見て中国人がロボット化していると思ったら、大間違いである。中国には必ず反逆者が現れ、抵抗勢力が戦う。

国民のロボット化に関してはおそらく日本が世界のどの国よりもスムーズに進むことだろう。日本では強権的な監視や管理は不要で、反逆者が現れる伝統もない。

中国的監視社会では密告が奨励され、国民は「相互監視」をする。しかし、日本ではそうはならない。日本人は「自己監視」して、「自粛」するからだ。

日本人のヒーロー像は、反逆者でも解放者でもない。日本人にとっての美徳は「忍耐」と「努力」であり、それは奴隷の美徳である。けっきょく支配者に与えられた美徳である。支配者が大衆を操作しやすくするために時間をかけて練り上げてきた「美徳」なのだ。違うだろうか?

奴隷とは、命令された通りに機械のように動く人間である。ロボットは人間のように動く機械だ。 ロボットは機械で、奴隷は人間だと言うひとがいるだろう。たしかに素材は違う。しかし、機能は同じだ。どちらも道具であって、自分がしていることの意味や目的を考える必要はない。日本人がまさにそれだ。

「無私の精神」というと上等に聞こえるが、自分のしていることの意味もわからず、上からの力(権力)を端末に伝えるだけの歯車として機能しているだけだ。「最少の摩擦」で「最大の伝導率」の人間が、高い社会的地位を得る社会だ。

そう言いたくなる気持ちは分かるね

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.465 | 泣いて生まれてきたけれど

・「政府が汚染された土地を押収し、住民をスマートシティに移住させることを可能に 」😱😱😱

アジェンダ2030の法律で、汚染された土地を政府が買収し、その住民をスマートシティに住まわせる、というものがあるようだ

最近、環境汚染事故が多いが・・・

移動制限に向けての流れ↓

ウェールズ政府は、環境への配慮から、国内の全ての主要道路建設プロジェクトの中止を決定した。政府は予算の約60%を気候変動対策に回した。ウィルス、気候、見えないものに狂っていく世界。

以下はコオロギ関係

・コオロギ。『相当な懸念』
2018年の公的資料↓

内閣府のコオロギ注意勧告
芽胞形成菌 (ボツリヌスとか) 
エビの内臓にカドミウムCd多いので心配した通り

(1)総計して好気性細菌数が高い

(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される

(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある

(4)重金属類(Cd等)が生物濃縮される問題がある

・2022年5月13日に『安全』になるという…

・書き直してますよねw

・【💩なカラクリ…コオロギ食品が増える訳】
コオロギ養殖の認定農業者になると、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金を始め、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるようになる…だと。

・コオロギを育てるのってものすごいコスト高いらしいんですよ。

NTTは365日30度の暖房を維持するってニュースで言ってました。
コオロギに関わるSDGsの予算は6.3兆。

こんなモノを作るために税金が湯水のように使われている。

皆の嫌がるモノを無理やり大金をかけて「食料」にして、農家を潰し、米を減らし、牛を殺し……
やってることがメチャクチャです。もはや狂気。

・昆虫食をメディアや補助金を使ってゴリ押しする日本。世界中で「意図的」なタンパク質不足を作り出し、昆虫食に誘導しているのがSDGsの正体。製パン大手の”Pasco”が「コオロギパウダーを使ってパンを作る」という事は学校給食も危ない

・輸入食品にサステナブルと書いてあると、コオロギ粉が入ってる可能性高いので避けるのが賢明

・政治家と医者は、国民の敵

病院食にもコオロギが導入されていくんでしょうね。
絶対入院したくないですね

・コオロギを粉末にしてパンやパスタ、うどん等の麺類に練り込むそうだ。(山崎叩きは布石)

あらゆる肉類にも注入予定。

・コオロギ食べなきゃ大丈夫!と思っていたが…。

今後はこの、アミノ酸等が遺伝子組換えコオロギになるらしい。

しかもコオロギで醤油も作れるらしく、注意が必要らしい。

・私達大人が知らない間に子供達に変な事が勧められます

とある中学校のママさんから送られてきました

宿泊訓練の行き先に昆虫食の工場見学

 

PCR検査は任意です|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ある医師がメッセージをくれて、このあたりの事情について教えてくれた。
この医師は以前の記事(『プリオンは空気感染する』)を書く際に情報を教えてくれたのと同一人物です。

しかし中国のかたから直接聞いた話では「鼻に綿棒を突っ込まれ、何度も検査されたので鼻に穴が開きそうだった」とおっしゃっていました。

このように、理想的な生物兵器である狂牛病を感染させるには、いまだに原始的な方法をとるしかありません。
最新の動物実験の論文でも、TSEを感染させることができたのは、TSEで死んだ動物の脳をすり潰したものを投与した場合だけです。今のところTSEで死んだ動物の脳をすり潰したものを使わなければ、感染させることはできません。狂牛病で死んだ人間の脳をすり潰してPCRやウイルス抗原検査用の綿棒に塗布したりワクチンに入れれば理想的な生物兵器となり、対象の人間集団を狂牛病で全滅させることができます。TSE病原体を鼻腔に注入すれば、極めて効率よく、TSEを感染させることができることは、2011年にマウスの実験で報告されています。

中国政府はPCR検査を一人あたり平均72回もやったとたん、唐突にPCR検査を中止しました。PCRをさせるためにやっていた大都市や新疆ウイグル自治区のロックダウンも唐突に解除しました。口腔にTSE病原体を塗布した綿棒を72回も突っ込まれれば、海綿状脳症(TSE)病原体は、口腔粘膜を経由するか、あるいは何かの拍子に飛沫が嗅上皮まで達して脳内に侵入することができるようになるでしょう。TSEを感染、発病させるのに充分な回数を終えたのでPCRを終わりにしたとしか考えられません。

PCRの鼻腔綿棒にTSEをくっ付けていたことがバレた場合に備えて、日本政府としては、法律的にPCRを義務化していたことはなく、任意だったと言い逃れをする。

すべてバレてしまって裁判になっても「鼻腔綿棒検査は、法律的に、政府が強制したことはなく、すべて任意の検査だった」と厚顔無恥に逃げ切るための策を立ててあったのです。

真偽はもちろん分からない。あくまで先生の推測です。しかしまったく根拠のない当て推量かというと、そうではない。というか、あれだけ執拗にPCR検査をさせた理由は何なのか、実際には任意なのにまるで義務のように装ったのはなぜか、唾液で十分だったのになぜ鼻の奥に突っ込んだのか、といったことを考えると、上記の先生の説は荒唐無稽とも思われない。

ふーむ