アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

GHQが「日本封じ込め」の為に在日コミュニティーを利用した、3人のDNAで妊娠した赤ちゃん、国連アジェンダ2030:「性教育に関する国際技術ガイダンス」の実態

【報告は氷山の一角 vol.502】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

アメリカ裏社会は戦後も日本を支配するために、 日本人に良く似ていて、心の違う朝鮮人を手先にします。 日本人は祖国を裏切れないため手先にはなれません。 白人や黒人も目立つので不可。 在日帰化人を政治、芸能界、各界に配置します。

これは基本だろうな

・黒人・白人問わず、支配者集団が、意図的に作り上げた憎悪に煽られ踊らされて生きるニンゲンは大勢いる。

日本では、在日本朝鮮人総聯合会に属するニンゲンたちと、それに憎しみを募らせるニンゲンたちが、それ。

彼らは「対立の仕掛け人・先導役」が生業となってる「プロ市民

元SEALDSとか、のりこえネットの辛淑玉柳美里とか、しばき隊とか、在日特権を許さない市民の会の桜井とか。

対立で飯食ってるニンゲン。対立や紛争がなくなったら収入がなくなってしまう。戦争カメラマンと同じやね。

奴らが煽る対立に踊らされず、逆に「奴ら」の意図と正体とを見抜いたら、私たちの勝ち。

少なくとも負けではなくなるかな

「勝ち」になるには、大多数の人に気づいてもらうしかないのだが、それは今の所遠いなあ・・・

・色々と歴史を知る様になってからはGHQが「日本封じ込め」の為に在日コミュニティーを利用したと確信しています。

この構図は世界中で見られます。所謂「分断統治」と呼ばれる手法。わざと国家に異教徒や異民族を流入させ 内部対立の芽を残す。しかも「マイノリティー」を優遇し実権を握らせる手法です。今のアメリカでのBlack Lives Matter も同じく。こうして内部から対立を煽り国家を破壊していく手法です。

・スマップって皆朝鮮人だったのね

んで、ジャニーはCIAだそうなので、最近話題のジャニーズの性加害問題も同類同士でじゃれあってただけ、ということになるのかな

・日本人は逆差別されている事に気が付かず「差別は悪い差別は悪い」と子供の頃から教育されている。
見渡せば政治家、企業、芸能界、スポーツ界などのトップは殆んど在日。

ハイジャックされた日本!水面下で進む侵略!支配する道具として在日を使い対立を煽り国家を破壊! | 泣いて生まれてきたけれど

日本の歌手や俳優、コメディアンといった芸能人の8割は、在日系であるそうな。

私は、在日系であることを理由に決して差別はしませんが・・・
しかし、日本国民を支配する道具に使われているのは紛れもない事実としてあります。

日本国民と在日系の人々はお互いに憎しみあうように情報操作されています。
ネトウヨがその先兵の役割を果たしています。

だから、愛国心を持たない在日系の人間を日本支配に利用しているのです。

理由はいたって簡単。
決して、イルミナティを裏切らないからです。

安倍総理も小泉元総理も出自はそれぞれ・・・
山口と鹿児島の朝鮮部落~田布施の出身です。

田布施の話を持ってくると、ちょっと話が変わってくるんだよな

一番上に書いてあるような「アメリカが在日を通して日本人を支配する」というのは、本当だと思うけれども、戦後から日本人支配が始まったという前提の言い方だ

田布施だと、幕末からなんだよねえ

さらに、田布施の連中は李氏朝鮮から来ていて、その李氏はイルミナティ13血流の李家であり、元をたどるとユダヤ人とかいう話もある

「戦後から日本人支配が始まった」なんてのよりも、もっともっと根が深ーい話なのかもしれない

 

3人のDNAで妊娠した赤ちゃん : メモ・独り言のblog

もうやっちゃった、ってのがすごいね

悪い意味で

英国の不妊治療機関HFEAは2日、3人の遺伝物質(DNA)を組み合わせる実験的手法で作られた英国初の赤ちゃんの誕生を確認しました。この技術は、まれな遺伝性疾患を除外するために使用されると伝えられています。すでに合計5人の赤ちゃんがこの方法で誕生していたことになります。

2015年、イギリスは3人の遺伝物質から赤ちゃんをつくる可能性を規制する法律を初めて成立させました。ここでも、細胞のエネルギー源であるミトコンドリアに欠陥がある女性が、その欠陥を赤ちゃんに受け継がせることを防ぐための方法であることが背景として挙げられました。この手法で生まれた世界初の赤ちゃんは、2016年に米国で報告されました。

批評家たちは、このような実験は、いわゆる「デザイナーベビー」の生産につながることは避けられないと不満を述べています。

まあ、そういう方向になるよね

 

国連アジェンダ2030:「性教育に関する国際技術ガイダンス」の実態 : メモ・独り言のblog

この証拠報告書は、世界保健機関(WHO)と国連が、小児性愛を正常化する目的で、世界中の初等教育でいかに小さな子供たちを性的に扱っているかを明らかにしています。この報告書は、多くの公式文書、ビデオ、書籍、アーカイブなどを含む、確固たる証拠だけで構成されています。

「小さな子どもたちは、できるだけ早く性的パートナーを持ち、セックスから始めなければならない性的存在です。そのため、幼稚園や小学校では、子どもたちに欲望や性欲を育て、自慰行為を学び、同性との関係を築き、オンラインポルノを利用し、オーラルセックスなどのさまざまな性的テクニックを学ばせなければなりません。」

上記は、世界保健機関(WHO)と国連が世界の教育当局に出した公式ガイドラインの内容を言い換えたものです。一方、司法機関は、小さな子供と大人の間のセックスを合法化すべきとの声明を出し、メディアや政党は、小児性愛を「正常な性的指向」として受け入れるよう呼びかけています。

背後に悪魔教の発想があることに気づいてれば十分だろう

 小さな子どもたちに性行為をさせるためのアジェンダは、世界保健機関(WHO)によってさらに発展しています。彼らの文書「ヨーロッパにおける性教育の基準」には、幼稚園や小学校に向けた次のような指示が書かれています:

✔︎0歳から4歳までの子どもは、マスターベーションについて学び、自分や他人の体への関心を高めなければならない。

✔︎4歳から6歳までの子供は、マスターベーションについて学び、自分の性的なニーズや希望を表現することを奨励されなければならない。

✔︎6歳から9歳までの子供は、性交、オンラインポルノ、秘密の愛、自己刺激について学ばなければならない。

✔︎9歳から12歳までの子供は、初めての性的体験をし、オンラインポルノの利用を学ぶ必要があります。 

すごい世の中だなあ・・・