ファイザー、FDA、CDCはワクチン成分から精巣機能への実証済みの害を隠蔽していた : メモ・独り言のblog
男性生殖機能を攻撃するという話も前にちょこっと出てきてたが、これで決定的かな
ファイザー自身の文書やその他の医学研究は、以下を示しています。
1.mRNAワクチン成分は、皮膚から皮膚への接触、吸入、および体液を介した「性交」を介して、ある人から別の人に移すことができます。つまり、ワクチンの「排出」は、精液への曝露を含む性的接触を介して起こり得る。
言い換えれば、ファイザー自身の内部文書によると、ワクチン接種を受けた男性は、射精を介して性的パートナーをワクチン成分にさらすことができます。
性交を介したシェディングについてネットでちょくちょく言われたりしてるようだが
バッチリ書いてあると
4.mRNAワクチン成分は体中を移動し、精巣を含む臓器に集まります。
5.「抗精子抗体」、つまり精子を「侵略者」として扱い、それを損傷または殺す抗体をもたらすmRNAワクチンは、このタイプのワクチン接種に関連する既知の有害事象である。
6.mRNAワクチンは、精液濃度および総運動数の驚異的な低下を引き起こす。
女性も男性も不妊化させるということで、男女平等
ポルトガルの超過死亡率が驚異的な「50%」に迫る - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
その後のデータを最近見たのですが、さらにものすごいことになっていまして、7月17日の時点のポルトガルの超過死亡率は「 47%」という数字が示されていました。
いくつかを比較してみました。
ポルトガルの隣のスペイン、そして、比較的近い、イタリアとフランスです。
どの国も、この1年、ほとんどが超過死亡の状態が続いていますが、他の国では、ポルトガルほど極端ではないです。また、このグラフを見る限り、猛暑による熱中症とはまた異なる部分があるようです。
ワクチン接種率と関係するのかなとも思いましたが、この 4カ国に関していえば、それほど差はないです。ブースター接種もそれほど差はありません。
謎だねえ
しかし、47%にもなれば大衆レベルでも「おかしいことが起きている」と気づいたりするかな?
ふと、日本と近隣諸国はどうなのかなと思い、日本と台湾と韓国を見てみましたら、コロナ死と関係しているのかもしれないですが(この3カ国が今や世界最大のコロナ感染国となっていますので)、データでは、台湾がものすごいペースで超過死亡率が上がっていることがわかります。
最新のデータは、6月30日までで、55%という途方もない率になっています。
韓国もいっとき、超過死亡率が 87%ということになっていまして、まあ、韓国は 3月頃に 1日 350人前後のコロナ死者が出ていた時もありますし、それが原因なのかもしれないです。
ただ、この東アジア3カ国のグラフで最も注目するべきは、「一度も過小死亡になったことがない」ということです。
過去 1年、常に超過死亡となっています。
MKウルトラ作戦 | eternalturquoiseblue(旧kamakuaboy)
MKウルトラは陰謀論の基礎的なトピックである
「CIA MK ウルトラ プログラム」
MK ウルトラの科学者は、LSD やその他の精神を変化させる薬物、電気ショック療法、感覚遮断、睡眠遮断、激しい痛みを伴う身体的拷問、性的恥辱、性的切断、レイプを使用して、元の人格を破壊し、区画化された一連のアイデンティティを作成しました。
タスクを実行でき、自分が何をしたかを認識しない人。
このように壊れた人々は、支配層エリートの性奴隷、違法薬物の運び屋、そして暗殺者にされました。
子供たちはまた、MKウルトラ工作員によって犠牲にされ、MK ウルトラシステムとサタニストの直接の管理下で育てられました。
子供と大人の両方のハンドラーは、それらを監視し続け、何十年も使用しました. 被害者は消耗品でした — プログラミングが失敗して覚え始めた場合、知っていることを共有するのを防ぐために殺されました。
米国政府は、米国上院が1977年にCIAにMK Ultra を解散するよう指示したとき、数十年にわたるマインド コントロール研究が終了したと私たちに信じさせたいと考えています。
それはさらに地下に行きました。
製薬会社は現在、子供と大人を対象とした実験により、MKウルトラプログラムを継続しています。
彼らは、CIA 職員が1955 年のウィッシュ リストで説明したのとまったく同じ種類の薬を開発しています。これは、私たちの考え方や記憶の仕方を制御するために使用できます。
成人の脳に関する実験は、2013年にオバマ大統領が人間の脳の機能を解読するための12年間のBRAIN イニシアチブの創設を発表したときに、世間の注目を集めるためのさらなる飛躍を遂げました。脳の機能をさまざまなレベルで制御する技術を確立します。
個人の心をコントロールすることに重点が置かれていることは、一種の新世界秩序を作り出すためにアメリカのすべての人の心をコントロールすることを目標とする、さらに大規模なマインド コントロール プログラムと組み合わされています。
「人口を制御するために使用される他の形態のマインドコントロール」
MK ウルトラのマインド コントロールは恐ろしいものですが、現代生活のあらゆる側面に組み込まれている別の形のマインド コントロールがあります。
それは人間の生活に等しく破壊的です。政府、企業、メディアが宣伝する嘘を人々に信じ込ませることで、人々を奴隷にします。
この種のマインド コントロールは、感覚を麻痺させ、思考を鈍らせ、意志を麻痺させる特定の活動に参加し、特定の製品を消費することによって可能になります。
全人口に向けられているマインド コントロール プログラムには、MK ウルトラ、モナーク、アーティチョークなど、公に知られている名前はありませんが、同様に強力です。彼らは自由で独立した思考を破壊します。
その結果が今のコロナ・ワクチン社会である
それらは、キリスト教の世界観を弱体化させ、それを支配エリートの非常に影響力のあるメンバーの小さなグループに役立つものに置き換えるように設計されています.
彼らのマインドコントロール技術は、人々に聖書を疑い、神を忘れさせ、アメリカの慢性疾患の真の原因を否定させ、従来の対症療法医が提供する薬物やその他の治療以外のあらゆる形態の医療を不信にさせるように設計されています。
これを書いてる人はキリスト教徒なんだろうね
このように、キリスト教徒の中に、妙に陰謀論寄りの人がそこそこいるようで
つまり、この作戦(MKウルトラ)は1970年代に終了したのではなく、その後も地下深くで潜行し、形を変えて今世紀の「新世界秩序」構築のために実行に移されたという見方も出来そうです。
というか、そういう見方しかできないね