アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

新たな感染者の約半数が「完全に2回のコロナワクチン接種をされた人たちだった」、日本の国家防衛大臣中山泰秀が警告中、軍事的な状況を理解せずに戦争熱を煽る防衛副大臣

感染者激増中のイスラエルで、新たな感染者の約半数が「完全に2回のコロナワクチン接種をされた人たちだった」ことが判明。それでも政府は12歳以上へと接種キャンペーンを拡大 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

以下はイギリスの過去3ヶ月の新たな感染者数の推移で、直近で最も少なかった時期の約 15倍ということになっています。

6月25日のイギリス政府の報告では、イギリスでの最近の死者の「60%」が「ワクチンを接種した人」だそうです。英ガーディアンなどが伝えていました。

以下は、過去1ヵ月のイスラエルの 100万人に対しての感染者数の推移のグラフで、最も少なかった時の約 30倍ということになっています。

このイスラエルの問題は、最近、イスラエル政府が、「 新たな感染者の約半数が 2回の完全なワクチン接種を受けた人たちだった」ことを認めたことでした。

予想通りだね

むしろ「まだ半分くらいなんだ」って感想

イスラエル首相は、統計に基づき、次のガイドラインを使用し、完全に透明な方法で決定を下すよう当局に命じた。

1)ワクチンの重要性を強調するための広報キャンペーンとともに、12歳以上のすべての人たちにワクチン接種する全国キャンペーンが開始される。

3)1週間に 1日平均 100件以上の新規症例が診断された場合、閉鎖された空間ではマスクを着用する必要がある。現在はこの段階には達していないが、保健省は、人々が再びマスクを着用し始めることを勧告している。

4)コロナウイルスの蔓延を封じ込めることに関連する業務を行っている政府部門は、必要に応じて活動を強化する。

5)ワクチン接種を奨励し、検疫規制を順守することの重要性を強調するための情報キャンペーンが開始される。

6)確認された症例に対する検疫規制の施行が強化され、より厳しい罰則が課せられる。

7)1日あたり10,000回の Covid-19テストを実施することを目標にする。

9)ベングリオン空港(イスラエル最大の国際線空港)に関連する規制は、国内の他のすべての入国ポータルにも適用される。

10)海外を旅行するすべての人は、コロナウイルスに感染するリスクが高いと思われる国を訪問しないことを、出発前に証明する宣言に署名する必要がある。

11)イスラエルへの外国人の入国禁止は、組織化されたグループを除いて、7月1日から 8月1日までさらに 1か月延長される。

元に戻ったね

これまた予想通り

茶番だな

 

日本の国家防衛大臣中山泰秀が警告中 | bokeneko22のブログ

主流ニュースは糞だが、代替ニュースもしょうもないのが無いわけではない

日本の国家防衛大臣中山泰秀は現在、アメリカ軍のニュースが今報告し 中国とロシアは、アメリカでの奇襲攻撃のために準備を進めていることを公共の警告を発行しています。

中山氏は、今日の核兵器は、広島と長崎に投下された初期の原子爆弾よりも数百倍強力であると付け加え、中国とロシアがハワイを攻撃した場合、「ホノルルは地図から消去される」と述べた。

中山によるこれらの声明は、Natural News、The Epoch Times、InfoWars、The Commonsense Showなどの独立系メディアが何年にもわたって警告してきたことを裏付けています。

中国は、世界的な支配を達成し、世界を支配するために、アメリカ合衆国を攻撃して破壊する計画です。 。

「フリンジ理論」をもたらすどころか、中国が米国に対してもたらす脅威は今や非常に明白であり、米国の戦略的同盟国でさえ警鐘を鳴らしている。

中国は米国を完全に滅ぼし、北アメリカを植民地化し、農地を使って成長する帝国を養うことを計画している

悲しいことに、国防総省、FBI、バイデン政権、CDC、CIAはすべて中国のために働いていますが 、NSA、DIA、宇宙軍、その他の政府の多くの要素は、裏切り者や敵からアメリカを守るために戦っています。

なんて言えばいいんだろうねえ?

宇宙人情報で言えば、ネサラだのUFOの大量着陸のようなしょうもないものの、三次元陰謀バージョンって所か

 

軍事的な状況を理解せずに戦争熱を煽る防衛副大臣 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

上の記事に比較すると、なんと冷静な筆致か

 中山泰秀防衛副大臣は6月28日、アメリカのシンクタンク、ハドソン研究所での講演で中国とロシアの脅威を強調、中国がミサイルでアメリカの東海岸ホワイトハウスに照準を定めることは可能だと語ったようだが、アメリカは1950年代からミサイルで中国やソ連を攻撃する能力を持っていた。しかも、その攻撃能力をアメリカは実際に使う計画だったことが明らかになっている。今でもアメリカの基本戦略は侵略であり、日本から台湾にかけての弧状列島は侵略拠点。日本人は傭兵と見なされているだろう。

 中山は言及しなかったようだが、ロシアが航行させている巨大原子力潜水艦「ベルゴロド」には津波を引き起こせるという核弾頭を搭載した原子力推進の水中ドローンが搭載され、イギリスのサン紙はこの空母を「​シティ・キラー​」と呼んでいる。このドローンは人工知能で航行するという。中山副大臣は脅威を煽っている割に、軍事的な現実を把握していないようだ。

 こうした状況だが、西側の私的権力は「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動」を利用して「資本主義の大々的なリセット」を実現すると宣言した。そのためには中国とロシアを従属させる必要がある。ジョー・バイデンが大統領に就任して間もない段階でロシアや中国を恫喝したのはそのためだろうが、これは失敗した。逆に脅され、ロシアと中国の関係を強化させてしまった。アメリカ政府の恫喝は逆効果になっているが、中山副大臣は遠吠えさせられたと言えるだろう。

もともとアメリカは邪悪なんだよ

今更「中国ガー」とか言って、被害者ぶったって駄目