アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

製薬71社が大学に年200億円も寄付金払う事情、悪魔崇拝はアメリカで主流になり子供や若者を洗脳する、実験用mRNAがインフルエンザ注射に使われる可能性が出てきた

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.434 | 泣いて生まれてきたけれど

製薬会社と大学の話

製薬71社が大学に年200億円も寄付金払う事情 | 医薬品・バイオ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

寄付金、大学別ランキング

・「200億円も」 →寄付講座や委任経理金など表に出ている数字。大学の定員を減らして寄付講座で肩代わりさせる様に誘導しているのは文科省。💰が無いからではなく、意図的な政策で、大学の点数評価にも反映させています。癒着すればお褒めに預れ、予算カットを免れる仕組み。

・これではバイアスのかかった研究になりやすくなりますね。忖度するでしょうから。
稀な症例も無視されるような体制ができやすくなるわけだ。
製薬会社は願ったり叶ったりですね。

御用学者ばっかりな訳だよ

大阪大学へは、笹川財団から200数十億円が寄付されている。

・大学がいかに とんでもない状況で運営されている所かと

こうやって数字で見ても分からない理解できない権威主義者達…(*ΦωΦ)❓❓❓

・西洋医学を確立したのは、ロックフェラー財団。病院・製薬会社・大手食品会社の設立もロックフェラー。大学は在日の日教組。医学部も同様。日本人を食べ物で病気にし、医療・薬で儲ける政策に日本朝鮮政府が援助する。繋がりが良くわかります。

日本朝鮮政府ってのはポイントだなあ、今に始まった話ではないけど

日本人の日本人による日本人のための政府なんぞ存在しない

これが分かれば、政府を非難してもどうもならないということが分かるだろう

 

悪魔崇拝はアメリカで主流になり、子供や若者を洗脳する|あかいひぐま|note

昨日掲載した記事「ALERT! 今週やってくる外国人による米国侵略の準備はできているか」という記事を掲載したが、これまでで最も多くのコメントをいただいたのは、その記事の中で余談として付け加えた一文に関するものであった。

偶然にも、水曜日は一年で最も短い日であり、冬至であり、キリスト教のクリスマス休暇より前にあった異教の悪魔の祝日である。

冬至が異教の祝日なのは間違いないだろうが、悪魔の祝日かは微妙である

狂信的キリスト教徒のように、異教=悪魔的と考えればそうであろうが

しかし、悪魔教に取り入れられているのは事実かな

そして、また微妙なのは、正当だとされるキリスト教も異教の太陽神崇拝を取り入れて成立しているので、ほじくると色々どうしようもないね

悪魔教徒の方が一般的キリスト教徒よりもキリスト教の成り立ちについてよく知っているのではないか、という気もする

この一文に明らかに憤慨している読者から、2つのコメントをいただいたので紹介する。

冬至が、聖書にしか登場しない架空の人物であるサタンと関係があるとするのは、残酷であり、誤りです。宗教的な狂信者であることは、あなたの組織が提供する他の良い情報を台無しにするものです。それは、あなたの世界にあるものに対する完全な無知を指し示しているのです。

冬至に関する「悪魔的」ナンセンスと、「キリスト教以前の」「異教徒的」なものに対するパラノイアはもうやめてください。頼むよ バカはよせ

自然現象に文句が?1年の周期とか あなたが崇拝する神は、このように世界を設定し、作成されませんでしたか?恐怖ポルノを克服してください。

私は、冬至が何千年も前から異教徒や悪魔の儀式の一部であり、クリスチャンがクリスマスを祝うのと同じ時期に祝われ、それに参加する人たちが異議を唱えたり隠したりするものではないことは常識だと思っていたので、このコメントにはいささか驚かされました。

そうそう、常識である

ですから、ジュリーが「それはあなたの世界にあるものに対する完全な無知を指しています」と書いているとき、彼女こそ実際に「無知」なのです。なぜなら、サタンは私たちの世界の至る所で宣伝されているからです。

その通りだね

以前にも掲載しましたが、ここ何十年もの間、子供たちが悪魔崇拝にさらされている場所の一つが、ウォルト・ディズニーが設立したディズニー社の隠されたメッセージの中にあるのですが、彼自身も第33期フリーメイソンでした。参照

有名である

ディズニーとABCの病んでねじ曲がった文化
しかし、今のディズニーも「サタン」という名前だけでなく、サタン的な価値観を公然と広めています。実は私のニュースフィードでロシアのメディアでこれを見たのです。

ディズニーは、子役たちが "We Love You Satan "と綴る映像が拡散された後、ツイッターの嵐を引き起こした。
Twitterユーザーは、エンターテインメント大手のTVストリーミングサービスであるDisney+の新番組のシーンに激怒している。

サンタSantaをサタンSatanと綴った

こういうのをしれっと混ぜるのが連中の趣味である

しかし、サンタというのも元々は異教の何かなんじゃないかな?

もしこの「ミス」が撮影中に起こったとしたら、明らかに最終カットには入らなかっただろうから、これは明らかに意図的なものである。

何度もお伝えしているように、自分の信念体系がサタンを信じているかどうかは問題ではありません。なぜなら、金融界、政治、エンターテイメント業界を支配しているグローバリストは、明らかにそうだからです。

 

トッド・キャレンダーが警告:実験用mRNAがインフルエンザ注射に使われる可能性が出てきた Belle Carter|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

日本でも気を付けた方がよいですよ、ムリに打たされる人は添付文書をよく読むことです

国際弁護士のトッド・キャレンダー[Todd Callender]は、実験的なメッセンジャーRNA(mRNA)が現在、季節性インフルエンザ・ワクチンに含まれている可能性があると警告しました。

彼は最近出演した「The Dr. Jane Ruby Show」でこの警告を発し、番組ホストのジェーン・ルビー博士[Dr. Jane Ruby]に、軍隊が危険にさらされていることを告げました。軍における武漢コロナウイルスワクチンの義務化はすでに廃止されましたが、季節性インフルエンザの注射は依然として軍人に義務付けられています。

「私たちは、インフルエンザの注射を強制されている、海の真ん中にある船の中の軍人と連絡を取りました」と、キャレンダーは話しています。「そして、インフルエンザの注射がCOVID-19の注射と同じ成分であることがわかったのです。」

キャレンダーは、インフルエンザ注射のバイアルを請求するよう人々に助言しました。彼のチームは、非常に著名な医師と協議を行いましたが、その医師は、その中に有毒な成分を認めたといいます。その量は、専門家が分析する必要があります。

「もし、たくさん入っていたら、それは明らかに致命的です。添付文書に記載されているのだから、入っていることは分かっている」と、その弁護士は語りました。

ありうる話かな

まあ、本当ならば陰謀論記者も論じるだろう