アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

東京と千葉で謎の異臭騒ぎ、米テキサス州で「まったく血を流さず、完全な精度で部位を切断された牛の遺体」、ジンバブエ政府がゴールドで裏打ちされたデジタル通貨を導入

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[東京と千葉で謎の異臭騒ぎ 舞浜周辺でも「硫黄みたい」]という報道 | BrainDead World

これ、まだ続いてるのね

前に横須賀とかでも同じようなことがあったけども

東京と千葉で21日朝、硫黄のようなにおいがするとの通報が相次いだ。
原因はわかっていない。

東京ディズニーランドがある舞浜駅周辺でも異臭騒ぎがあり、においを感じた人に話を聞くと、表にいれば誰でも感じられる強いにおいだったという。

カシオペアンを考慮すると、第四密度STSがこの世界に入ってきてる、ということかも

 

米テキサス州で「まったく血を流さず、完全な精度で部位を切断された牛の遺体」が複数の場所で発見される。死因は不明 | BrainDead World

牧場員たちは、6歳のロングホーン・クロス牛が横たわっているのを発見しました。死亡しており、牧場で切断されことを示していました。

その切り口は、明らかな精度で、牛の口周りの汚れを片方取り除き、取り除いた隠れた下の肉は触れずに残されたまま、真っ直ぐできれいなカットが施されていました。

舌も血が流れることなく体から完全に取り除かれていました。

牛が暴れた形跡はなく、牛の周りの草は乱れていないことがわかりました。 周囲に人の足跡やタイヤの跡はありませんでした。

牧場員たちはまた、この牛の遺体は、いかなる捕食者にも鳥にも食べられていなかったと報告し、数週間手つかずのまま腐敗していました。

 他の牛も同じ状態で発見され、顔の露出した側がアゴのラインと舌に沿って切断されたまま片側に横たわっており、完全に取り除かれていました。

5頭の牛のうち 2頭に、肛門と外性性器を取り除く円形のカットが行われていました。この円形のカットは、各牛の顎のラインでのカットの状況と同じ精度で切除されていました。

最初の時と同じように、芝生に乱れの兆候はなく、血が流れることもなく、目立った跡もありませんでした。

また、死後数週間、捕食者や鳥は牛の遺体を掘り起こすことも、食べることもありませんでした。

2023/04/20の記事

キャトルミューティレーションって今でも起こってるんだねえ!

 

ジンバブエ政府がゴールドで裏打ちされたデジタル通貨を導入 | BrainDead World

ジンバブエは、ドルに対する継続的な下落から現地単位を安定させることを目的とした、金 (ゴールド)に裏打ちされたデジタル通貨を間もなく導入する予定であると、ジンバブエ国営のサンデーメールは、中央銀行のジョン・マングディア総裁を引用して報じた。

皆が夢見た金本位制

連中のアジェンダの一部として実現しそう