ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
割と早いペースだね
今回はなかなか内容がいい、と思う
(Ark) では私から。
超次元の存在についてではなく、超次元の物理学についてだ。
1998年11月14日のセッションで、私は第4密度と4次元の関係について質問した。
答えは、確かに第4密度は4次元の現実の中で経験されるというものだった。
そこで、私はこの4次元の現実について興味を持った。
私はそれが、物理学でカルツァ=クライン理論という名で知られているようなものなのかどうか尋ねた。
しかし答えは、そうではなくて、それは視覚的スペクトルに関連がある、というものだった。
そして、これはプリズムに関係するものだ、という言葉が返ってきた。
さて、視覚的スペクトルだが、私は光の振動数と結びつけて考えている。
そこで質問だが。。。そのときに訊けばよかったのに、訊かなかったんだが。。。4次元は本当に振動数なんだろうか?
A: Yes
Q: (Ark) それが振動数だとしたら、この4次元の現実はどのような幾何学を持っているのだろう?
たとえば、そこには距離という概念があるのだろうか?
A: No
Q:(アーク)まあ、距離よりも一般的なものがあるね。
例えば、退化計量がある。
そこに計量はあるのだろうか?
計量テンソルは?
A: Yes
Q:(Ark)それが距離ではなく、計量テンソルだとすると、異なる2点間の距離がゼロになるように退化しているということだろうか?
A: Yes
Q: (Ark) Okay,
そうじゃないかと思ってたんだ。
で、次の質問は。。。第5密度は5次元の現実を必要とするのだろうか?
A: No
Q:(アーク)第5密度には何が必要なんだろう?
A:空間も時間もない。
Q:(アーク)空間も時間もないとしたら、何があるんだろう?
A:単位の純粋な情報。
Q: (Ark) Alright.
次の質問:光速は一定だろうか?
A: No
Q:(アーク)振動数によって変わるのかい?
A: Yes
光速が昔よりも早くなっている、という説は何か別のチャネリングで見たことがある気がする
それは光の振動数とかに関しては何も言ってなかったけど
Q:(アーク)連続的ではなく、離散的な次元はあるのだろうか?
A: 幾分は。
Q: (Ark) 幾分か。
Okay.
プランク定数は定数だろうか?
A: No
Q: (Ark) へえ。
プランク定数が定数じゃなかったら、大分既存の理論がぶっ壊れるのではなかろうか
(ピエール)アークの質問に関連して質問だ。
2つの異なるタンパク質があると想像して欲しい。
そして、2つの異なるバイオフォトンの放出があるとする。
質問は: 2つの発光は、それぞれ異なる振る舞いをするのだろうか?
A: Yes
Q: (Pierre) なるほど!
しかし、異なっているのは一貫性(コヒーレンス)ではないんだ。
A: その通り。
Q:(ピエール)フラクタルなパターンだろうか?
A: Yes
バイオフォトンの何が重要なのかも私には分かってないが、まあなんか重要なのだろう
(L) 私たちの兄弟であるジャーがスムーズに亡くなったかどうか教えて?
A: こういう事態なので、幾分のみ。
ジャーというフォーラムのメンバーが死んだそうだ
カシオペアンフォーラムにいたのだからそれなりに色々と気づいている人だっただろうが、第三密度やり直しということになるのだろうか・・・?
Q:(L)つまり、死ぬのに困難があったの?
A:幾らか。
Q:(L)なぜ困難があったの?
A:薬物は常にそのような事態を引き起こす。
Q:(L)でも、彼や他の多くの人たちは、薬なしでは耐えられないほどの苦しみを味わってるのよ。
A: Yes
Q:(L)あちら立てればこちらが立たずね。今、彼は何をしているの?
A:休養と回復。
Q:(L)実際に彼、私の家に来て、私の寝室の暖炉の上にある物を移動させたの?
A: Yes
Q:(L)ここにいるよ、というサインを出してほしかったわ。
(アンドロメダ)その日に?
(L) ちょっと変な感じがしたわ。とにかく... 彼がチェックアウトを選んだ理由を訊いてもいいかしら?
A:この状況下では、ほとんど選択の余地はなかった。
Q:(L)どんな状況?
A:彼の環境。
Q:(L)つまり、彼の...。まあ、ジャーに訊くべきかもしれないわね。いつかはジャーと話せるようになるのかしら?
A: Yes
Q: (L) ジャーに直接訊かぬまま、あまり詮索したくないわね。
それは少々プライバシー侵害でしょう。
詮索するつもりはないのよ。
それで、彼は大丈夫なの?私たちの祈りは彼の役に立っているの?
A: Yes yes yes!
Q: (L) じゃあ、彼が休んで回復し、将来どこかで私たちと話ができるよう、彼のために祈り続けなくてはね。
A: Yes
(スコッティ)僕らの家の光ファイバー回線が切断されたことについて訊いてもいいかな?
(スコッティ) じゃあ、ちょっと質問させてもらおう...。
2月24日、ロシアがウクライナに侵攻した日、僕らは衛星インターネット接続を失った(これはバックアップ用回線だ)。
また、2本の光ファイバー回線のうち1本が、通りの向かいの電柱のところで切断された。
これは修理に5ヶ月以上かかった。
業者が修理している間に、同じ光ファイバー回線がカステルサラザン<=地名>近辺でも切断されていたことが判明したんだ。
そこでまず訊きたいのは:僕らの光ファイバーには一体何が起こったのだろう?
A:エネルギーによる破壊工作。
Q: (L) エネルギーによる破壊工作って・・・。エネルギーによる破壊工作は、人間による破壊工作とは違うの?
A: Yes
Q:(L)そして、その理由は?
A:同じようなことが他の場所でも起きた。大抵は、リアリティ(現実)同士が相容れない地点でだ。
Q: (L)相容れないリアリティですって...。
(ジョー)ロシアによる侵攻と何か関係があったのかな?
A:まさにその通り。
Q:(アンドロメダ)あと、家の電気系統の問題はどうなの?
[我が家では送電線からの 3 相接続の複数の相で過電圧が発生し、家の中の数え切れないほどの機器がショートし、爆発し、破裂するなどの事態が3 回発生した。
フランス電力庁が到着するまで、発電機でなんとかしのぐことができた。
電力会社が来るたびに、問題になりそうな箇所が見つかった。そして、何週間か何ヶ月経つとまた同じことが起こるのだ。
この3つの出来事は、以下の日に起こった:
2022年1月23日6時20分
2022年6月12日11時丁度
2022年8月10日 7時45分
これはあまり愉快なことではない...。
これで保険が下りなければ悪夢だが、今のところ結果は出ておらず、依然進行中である]
A:それは、異なる、しかし似たような、対立するエネルギーのせいだった。
Q: (L) 私に言わせればこれってたぶん、私たちの周りにエネルギーの泡のようなものがあって、他のエネルギーが作用し始めても、私たちの泡に完全に入り込むことができず、私たちの電子機器や何かに大混乱を引き起こしてるのよ。
今話してたのは、そういうことが起きてるからでしょ?
A: Yes
とても近い。
自分の波動が変わると電化製品が壊れだすことがある、という話を聞いたことがある
が、それとはまた違う話みたいね
(Mr. Cyan) ディーゲルの2025年人口予測の精度は何%なのでしょう?
参考:これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々 - In Deep
(L) ディーゲル予測とは何なのかしら?
(Mr. Cyan) このディーゲルという会社が行った人口予測です。
誰も正体をあまりよく知らないのですが、予測では...
確か、欧米諸国では50~60%の人口減だったと思います。
詳しくは覚えていませんが、アメリカでは2025年までに8000万人が減少するというような内容でした。
(ジョー)これはずっと前、10~12年前くらいからネットにあったんだ。
棚上げ状態のような感じでね。
その後、彼らが何者で何をしているのか、なぜその予言をしたのか、という説明とともに戻ってきたんだ。
それほど謎めいたものじゃないよ。
彼らの説明はとにかく、気候変動その他もろもろの普通の事に関するものだった。
それが彼らの言い分なんだ。でもそれはずっと以前から。。。おそらく2010年からかな?。。。あったんだ。
予想というか、例のパターンで、「予測プログラミングでの犯行宣言ではないか?」と陰謀論では考えられているもの
(L) それじゃあ、ディーゲルの予測の精度は何%かしら?
A: 正確とは程遠い。
もちろん、人口の減少やカタストロフ的な出来事があり、世の中は確かに崩壊していくだろうが、彼らが描写したり予測したりするようにではない。
ふむ
Q: (L) それじゃあ・・・彼ら、人口の70%が減るとか言ってたわね?? なんかとんでもないことを?
(ジョー)国によって減少幅が違ってるんだ。
でも多くの場所で、3分の1か半減という感じだった。場所によっては多分2/3とかだったろう。
A:人間は、そのようなタイプの計算よりもはるかに強靭だ。
へえ
(Luc) 精神科医のイアン・マクギリストの作品は私に大きな影響を与えたので、疑問に思っていました。左脳と右脳は、私たちが情報場や高次領域とつながる/データ送信するうえで、どのような役割を担っているのでしょうか?
A:それらは全身で感知した情報を連動して解釈している。
(L) そして、そのデータ送信を行う/つながる機関は何かしら?下垂体?
A: Yes
前に、チャネリング中のローラの脳波を調べるということをやって、左脳と右脳の脳波が同期しているという結果が出たんじゃなかったっけかな
左脳と右脳が同期するとチャネリングできるのかもね
(Eboard10) イーロン・マスクはグリーンバウム(洗脳)の犠牲者でしょうか?
A: No
へえ
Q:(MKスカーレット)ダリヤ・ドゥギナを殺したのは誰で、なぜですか?
A: ロシア国内からも含め、複数の人物が計画や支援に関わった。被疑者女性は主要な実行者だ。
Q:(ジョー)ロシア国内から来た人たちが重要な要素だったんだろう?彼らは実際にはロシア政府の一員ではないんだけど...。
A: Yes
Q: (ジョー) あれは、多少なりとも、ロシア国内の人々に手を出せるということを示すためのプロパガンダ策だったのかな?
A:ダリヤの死は復讐でもあり、恐怖心を煽るための声明でもあった。それに彼女は「目の上のこぶ」だった。