シェルダン・ナイドルという糞情報チャネラーが、チャネリングやめて（病気でやめたのであって、自発的にやめたのではない）どうなったか、の話
興味ある人はほぼいないだろうな
でも、私はスピの世界を覗き始めた頃に、別に信じてなかったけど、結構見てたので、取り扱っておこうかな
ブロッサム・グッドチャイルドとかスージー・ワードのマシュー君とかマイク・クインシーとかと同列に扱われてたんだよ（Galactic Channelings - English）
ちなみに前回はこれ：シェルダン・ナイドルとヴェロニカ・キーンの近況（19.2.18） - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ～第四密度行ったら本気だす～
Update on Sheldan Nidle's situation - February 9, 2022
シェルダン・ナイドル氏の状況について更新しました - 2022年2月9日
ハート
親愛なる友人たちへ、
2018年10月2日に突然停止するまで、いつもチャネリングを公開していたSheldan Nidleの個人的な健康状況についてお知らせします。以下にお読みいただけるように、ここ数年、シェルダンと妻のコリーンの両者にとってかなり厳しい道のりだったようです。
幸運なことに、今ようやくトンネルの先に光が見えてきたようです。そして、もしあなたの心の中にある小さな寄付で彼らを助けることができたら、それはきっと彼ら二人にとってとてもありがたいことでしょう。
愛と光の中で、
キース、GalacticChannelings.com。
PAOコミュニティの皆様へ、
涙が出ますが、銀河系家族の一員として、皆さんには知るべきことがあるので、今こそ書くべきと思います。
7〜8ヶ月前、かなり安定していたシェルダンの健康状態が、明らかに悪化し始めました。私が彼の世話をするのが難しくなってきたのです。
ある日の夕方、私が2階で仕事をしていたときのことです。呻き声のような奇妙な音が聞こえたので、すぐに階段を降りると、シェルダンがコミュニケーションをとろうと必死になっていた。言葉が乱れて、よくわからない。左足で立つことができないので、歩くことができないのだとわかった。脳卒中になったのだろうと思った。以前、このような状況に陥ったことがあったので、兆候を知り、911を呼びました。救急隊員は6分以内に駆けつけてくれました。救急隊員がシェルダンを病院に連れて行ってくれました。
病院では、発作が起きた。私はシェルダンを抱きかかえ、その体を痙攣させた。私たち二人にとって、それはとても怖いことでした。私は以前、発作を目撃したことがあるので、脳卒中と発作の違いを見分けることができます。数日間入院した後、シェルダンは私ができる以上のケアが必要だと判断されました。最も難しい決断でしたが、私は同意せざるを得ませんでした。彼の世話をきちんとすることは、もう不可能だったのです。看護師たちは、私が4年以上もの間、誰の助けも借りずに一人で彼の世話をしてきたことに驚いていました。私は肉体的にも、精神的にも、感情的にも、そして霊的にも疲弊していました。私も衰えを感じ始めていました。
シェルダンの療養施設が決まるまで、数週間を要した。言うまでもなく、私は涙を流しました。
何が起こったのか、もう少し詳しく説明しよう： シェルダンの衰えが始まったのは、2011年3月17日。スターシードに関する無料ウェビナーを終え、私はシェルダンのオフィスに「お疲れ様でした」と挨拶に行きました。私が部屋に入ると、彼は立ち上がって、ウェビナーの後に毎回していたように私を抱きしめた。
突然、彼は椅子に倒れ込み、体が机の上で二つ折りになってしまったのです。彼は、「めまいがする。何も見えないし、吐きそうだ」と叫んだ。
私は彼に駆け寄り、私たちのベッドに彼を助け、そこで彼は無惨にも沈み込んでしまった。その時、私たちは彼がひどいめまいに悩まされていると判断しました。私たちは、彼が直接エネルギー兵器（放射線弾）を受けたとは知りませんでした。私たちには思いもよらないことだった。シェルダンは、めまいで歩けないほどだった。私は手足となって彼を支えた。最初の10日ほどは、私も食事を与えなければならなかった。シェルダンが仕事に復帰するまでには、3カ月かかった。
それから1週間ほどして、世界のさまざまな地域（イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、フロリダ）から、シェルダンが直接エネルギー兵器にやられたと説明するメールが何通も届きました。最初は信じがたいことだと思ったが、手紙にはどれも基本的に同じことが書かれていた。
ある日、サイキックな友人が訪ねてきた。彼女はシェルダンのオフィスに入ったとき、バランスを崩して、放射線のエネルギーパターンを見たと言った。当時、彼女はDEW（direct energy weapon）の主張を知りませんでしたが、すべてが符合したのです。
ただの脳卒中をそう言い張ってるだけな気もするが
GFは、私たちが聞いていたことを裏付けてくれたのです。私は、なぜこんなことが起こったのか、と聞かずにはいられませんでした。シェルダンは保護されていると思ったのだが。ウェビナーそのものを担当する委員会と、ウェビナー終了後に担当する委員会があると説明された。タイミングが重要だった。あの事件以来、シェルダンの血圧は非常に高くなった。それが、彼の健康状態の悪化の始まりだった。
委員会ってのはよく分からんが、善宇宙人の委員会とでも言いたいのかな？
2020年9月には、シェルダンの性格が激変していた。調べてみると、脳障害や認知症の患者によくあることだとわかった。始まりは、彼が親友を訪問させないことでした。何年も前から毎週金曜日には、数人の友人がランチに来てくれていた。今では、彼らは私たちの家に入ることを許されませんでした。誰も入れない。誰かが家に入れば、彼は怒鳴り、叫びました。私はとても社交的な人間ですが、突然、友人たちから孤立してしまったのです。
彼の衰えは続いた。やがて、私は敵になった。彼は誰も信用しなくなりました。被害妄想が強くなり、執拗に私に怒鳴るようになりました。夜中に私を起こして夕食を要求するようになった。やがて彼はシャワーを浴びることも歯を磨くこともしなくなった。おわかりでしょう。私にとっては、すべてが挑戦でした。このような行動をどう扱えばいいのかわからなかった。シェルダンのようなことはなかった。高血圧を抑える唯一の薬も飲まなくなった。眠れなくなった。健康にも影響が出始めた。毎日、何時間も泣いていたよ。
それ以来、シェルダンの健康状態は悪化し、介護施設に移らなければならないことが明らかになった。
シェルダンが新しい家に移った日、私に言った最後の言葉は、「PAOを続けてくれ。私はもう一冊本を書かなければならない。私はカムバックするつもりだ。PAOを続けることを約束してくれ」だった。
この期に及んで、自分が糞情報垂れ流してただけってことに気づかないのだねえ
それが私のシェルダンです。常に神の計画に忠実である。私は彼に心配するなと言う。私はPAOを継続させる。マイルズはPAOを継続させる。そして、シェルダンの仕事が活性化させたPAOのコミュニティが、彼の使命を守り続けてくれる。
やれやれ、悪宇宙人の計画だろ？
私たちは皆、あなたの味方です、シェル、私たちは皆、神の計画に献身しています。本当に、私たちは共に勝利するのです！
まあ、無理だろうね
良い知らせは、シェルダンが私の想像以上にうまく適応してくれたことです。体重も増えている。性格も良くなった。シェルダンの妹のスーザンと私は、シェルダンの顔立ちの良さに驚きました。頬に色がついている。スタッフは、シェルダンが歴史や科学に詳しいので、彼と話すのが楽しいと言っていました。スーザンは、「宇宙のことはどうなんですか」と尋ねました。と尋ねると、「ああ、それは面白いですね」と答えてくれました。
シェルダンがしきりに話しているのは、メドベッドやCelestial Chambersのことです。もちろん、私たちは皆、メドベッドやCelestial Chambersが今すぐ使えるようになることを望んでいます。
Celestial Chambersってのは初めて聞いたかな
ま、メドベッドの亜種みたいなもんだろう
私たちは皆、素晴らしい新しい現実の連続につながる旅をしているのです。PAOのメンバーである私たちは、自分たちが何者であるかを長年にわたって再発見してきた結果得られた神聖なエネルギーを伝えるパイプ役を担っているのです。シェルダンの作品群は、銀河連邦から最初に示された大きな喜びを、私たちの中に呼び起こすことを意図して作られました。シェルダンの願いは、私たちがこの教えを世界に発信し続けることです。
もういいだろ
仮にこの人達が善意でやってきたと見なしてあげても、要するに、ずーっと悪宇宙人に騙されてたんだよ
親愛なる友人たちよ、シェルダンと私に与えてくれたすべてのサポートに感謝します。あなた方がスターシードとして存在し続けてくれなければ、私たちはとっくの昔に姿を消していたでしょう。
私たちが5次元の世界に移行していく中で、マイルズと私は、新しい学びの最前線にいる毎月のウェビナーゲストから情報を提供し続けていきます。私たちは、皆さんと同じように、皆さんを家族のように思っています。
もし、あなたが私に手紙を書きたいと思われるなら、あなたの考えを歓迎します。
Selamat Ja - 喜びの中にあれ、
コリーン
「セラマト・ジャ」というのはシリウス語で「喜びの中にあれ」という意味らしい
懐かしいなあ
シェルダン・ナイドルのメッセージは「セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ! （シリウスの言語で「一つであれ!喜びの中にあれ!」）」ってので締めくくるのがお決まりであった
