アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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Covidの「パンデミック」がなければmRNA技術は生き残れなかっただろう、ドルのヘッジモニーを脅かす完璧な嵐、米政府やWHOが推進する遺伝子操作には優生学を生み出したカルトの影

モデルナCEOが認める:Covidの「パンデミック」がなければmRNA技術は生き残れなかっただろう : メモ・独り言のblog

モデルナのステファン・バンセルCEOは最近、Sky News Australiaとのインタビューで、いわゆるパンデミックがなければ、モデルナも物議を醸したmRNA技術全体もおそらく存続していなかっただろうと認めた。COVID-19は、製薬業界にとってまさに幸運だった。...偶然の一致をまだ信じている人がいるのでしょうか?

以下では、モデルナのCEOが、現在取り組んでいるプロジェクトについても報告 しています。現在、モデルナのCovidワクチンだけが市場に出回っていますが、将来的にはさらなる遺伝子治療薬の販売も計画しています。心臓に問題を抱えている人が、同社のターゲット層の一つであることは興味深い。同社は、心臓発作を起こした患者の心筋にmRNAを注入し、新生血管の形成を誘導するプログラムに取り組んでいます。もし、これが販売されれば、mRNAワクチンの副作用の被害者が新商品の受け手になる可能性があります。発表者は、「Covidの皮肉なところは、ある意味、収益が上がったからこそ、他の分野の開発が可能になったということだ」と指摘しました。

※COVIDmRNAワクチン接種→かなり報告されてる心筋炎になる→更に心筋にmRNA遺伝子治療薬を注入→治るの?...とどめを刺されるの?

どうなんだろうね

COVIDmRNAワクチンでは、わざとスパイク蛋白質を作り続けるような細工をしてあったんじゃなかったっけ?

それが無ければ、割と有効な手段だった?(それでも、ただの風邪にそんなもん持ち出す必要ないだろうが)

本当に心筋炎に有効なのかもしれない

ここで、思い出されるのは、mRNAやると遺伝子が改変されて、その改変された遺伝子について製薬会社の特許が有効である、とかいう話

自分の体の遺伝子がもう自分のものではなくなるとか、そういう管理社会の進め方

これから色んな病気にmRNA遺伝子治療薬使って、それがトドメになるならば、そういう社会にもならんだろうしなあ

まあ、ちょっと分からないな

遺伝子治療の研究は何十年も前から行われていますが、これまでのところ、ブームは実現していません。なぜなら、単一の遺伝子治療法の開発には何年もかかり、何億ドルもの資金を消費してしまうからです。そのため、遺伝子治療はこれまで、主に生命を脅かすような希少な病気に対してのみ行われてきました。しかし、ここでも残念ながら期待された結果は得られず、このような治療にかかる費用を正当化することはできませんでした。これまでで最も高価な遺伝子治療薬「グリベラ」は、わずか数百万ユーロの費用で、採算が合わないという理由で市場から撤退してしまいました。遺伝子治療を安価に行い、なおかつ多くの利益を得るためには、膨大な患者さんのプールが必要です。つまり、COVID-19以前は、遺伝子治療は本当に危機に瀕しており、迅速な承認と大規模な応用の見込みは何光年も先になりそうだったのです。

そのため、遺伝子治療を軌道に乗せるための戦略が必要だったのです。もし、迅速な手続きで安全性を確保し、癌などの広範な疾患に使用できれば、これまでの投資が償却されるだけでなく、想像を絶する利益が生まれるかもしれません。しかし、この方法を成功させるためには、膨大な数の被験者と、幅広い層の人々に受け入れられるという2つの条件が必要でした。このように、全世界を突然襲った「死のパンデミック」は、遺伝子治療を巨大な研究対象でようやく検証できる、またとない機会であり、幸運でした。

 

金融崩壊は数学的に確実:ドルのヘッジモニーを脅かす完璧な嵐|あかいひぐま|note

勉強になる記事

私の力不足でまとめられないが

金融を中心に、どのように世界が支配されてきたかを追う

 

米政府やWHOが推進する遺伝子操作には優生学を生み出したカルトの影 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 本ブログでは繰り返し書いてきたが、ナチスが政策に取り入れた優生学は19世紀にイギリスで始まり、支配層の中に広まった。その思想はアメリカへ伝わって政策に取り入れられ、それに魅了されたのがアドルフ・ヒトラーであり、ナチズムと結びつく。優生学の祖はチャールズ・ダーウィンの従兄弟であるフランシス・ゴルトンだとされている。アメリカで優生学を支えたのはカーネギー財団、ロックフェラー財団、そしてマリー・ハリマンらで、優生学に基づく法律も作られた。

 19世紀のイギリスを動かしていた大物として、セシル・ローズ、ネイサン・ロスチャイルド、ウィリアム・ステッド、レジナルド・ブレット(エシャー卿)、アルフレッド・ミルナーミルナー卿)らが知られている。

 前にも書いたことだが、その中でも特に重要な役割を果たしたといえる人物がローズ。彼はロスチャイルドをスポンサーとし、南部アフリカ侵略で巨万の富を築いた人物だが、1877年6月にフリーメーソンへ入会、その直後に書いた『信仰告白』は興味深い。そこにイギリス支配層の思想が反映されている。

 ローズはアングロ・サクソンを最も優秀な人種だと位置づけ、その居住地(支配地)が広がれば広がるほど人類にとって良いのだと主張している。領土を拡大して大英帝国を繁栄させることは自分たちの義務だというのだ。アメリカの先住民、いわゆる「アメリカ・インディアン」を虐殺して土地や資源を奪うことを彼らは当然だと考えていたが、優生学はそれを正当化する根拠になっている。

 先住民の虐殺は徹底したもので、1864年には講和を結ぶためにコロラドのフォート・リオンへ向かう途中のシャイエン族約700名がサンド・クリークで約750名のアメリカ兵に襲撃され、老若男女を問わず、全体の6割から7割が虐殺されている。この出来事に基づいて「ソルジャー・ブルー」というタイトルの映画が1969年に制作されている。

 1890年12月にはサウスダコタのウンデッド・ニー・クリークにいたスー族をアメリカの騎兵隊が襲撃し、150名から300名が虐殺された。虐殺を正当化するため、ある種の人びとは先住の民は悪魔の創造物だと主張、ある種の人びとは劣等な種だと主張している。

 1904年にアメリカのセントルイスでオリンピックが開催されているが、その際、並行して「万国博覧会」も開かれた。1903年までアメリカの民族学局に所属していたウィリアム・マギーは「特別オリンピック」を企画、人種の序列を示している。トップは北ヨーロッパの人びとで、最下位はアメリカ・インディアンだ。アパッチ族のジェロにもが「展示」されたのもその時である。(Alfred W. McCoy, “To Govern The Globe,” Haymarket Books, 2021)

 優生学の背後には自分たちが神に選ばれた人間だという考えがあるのだろう。そのカルト的な考え方を正当化する「科学的」な根拠が優生学だ。優生学の信奉者は「優れた種」をアングロ・サクソンに限定せず、ドイツ系、北方系人種が優秀だと主張、劣等な種を「淘汰」するべきだと考える。ウクライナのネオ・ナチもその神話を信奉している。

 優生学的な信仰は「劣等な種」を家畜化する、あるいは絶滅させるという考えだけでなく、遺伝子操作を利用して「超人」を作り出すという考え方につながる。

これは、宇宙人のことを持ちださなければ、「何かよく分からんけど、頭のおかしい人達が頭のおかしい思想を持っている」という認識で終わってしまうだろう

「自分たちが神に選ばれた人間だという考え」は、ある意味では正当なもの、本当のことかもしれない