アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

残酷で病的で終わりのない魔女狩り、英国政府が認める、トンガ沖の過去最大級の海底火山噴火

残酷で病的で終わりのない魔女狩り Dr Vernon Coleman 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

迫害については色々大変なんだなあ、という感想しか無いが・・・

さらに、私は、理由はわかりませんが、ウイルスは存在しない、感染症は存在しない、したがって感染することはない、家族や職場で4人が風邪やインフルエンザにかかったとしてもそれは単なる偶然であると信じるエクソソーム支持者から標的にされているのです。たとえ私がこの説を信じたとしても(そして私はこの説を支持する人たちが自分の靴紐を結べるようになったよりも長い間エクソソームについて知っています)、一般の人たちを説得することは決してできないことはよくわかっています。

エクソソーム支持者たちは、私の信用を傷つけるためにあらゆる手を尽くしました。もともとコロナウイルスのデマに首を突っ込んだ最初の医学者であったにもかかわらず、です。彼らは私を容赦なく迫害し、私について際限なく嘘をつき、その閉鎖的で偏屈な態度がいかに戦争に勝つチャンスを奪っているかを理解していないようです。(それとも、理解しているのか?)(蛇足:おかしいですよね。これも制御された野党の可能性)

日本でも、コロナの茶番に気づいている人で、ウイルスは存在しない説とか、ウイルス=エクソソーム説とかを唱えてる人がいるね

確かに、制御された野党の可能性もあるかな

しかし、私は専門的なことはよく分からないし、頑張って勉強する気もないし、そもそもささいな問題だという気もしている

せいぜい重要になりそうな差異は、人為的にパンデミックを起こすための人工ウイルスの存在をも否定するかどうか、という点くらいかな

 

速報:英国政府が認める、2回接種者の免疫は「より低い」! John O'Sullivan|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

最初から予想されていたことですが、、(知らなかったふりをしながら)局面転換の模様、、しかし、日本は犯行を継続中?

最初から最後まで理屈が通用しないよねえ

度々こういう決定的証拠と思われるものが出てきても、何にもならない

英国政府はついに、ワクチンがCOVID-19に対する二重接種を受けた人の自然免疫系を損傷していることを認めました。この告白は、英国健康安全局COVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに掲載されています。

英国政府は、一度二重のワクチンを接種したら、Covid変異株-あるいはおそらく他のどのウイルスに対しても-完全な自然免疫を獲得することはできないことを認めたのです。実際、ウイルスに対する免疫力は低くなっているのです!

知ってた

けど、英国政府が認めたというのが凄いことだろう

英国人は今、ワクチンが、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対しても、感染後に体が抗体を作る能力を妨害することを発見しました。

PCR検査はパンデミックの唯一の指標でした。象徴的なPCR検査がなければ、パンデミックは存在しないのです。

 

気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか - In Deep

21世紀は海で本当にいろいろな地質異変が起きていまして、最近はコロナで、あまり記事にすることはなかったですが、2010年くらいからの世界の海での異変は大変なものでした。

以下は、2013年の記事ですが、2010年から2013年までの海の異変マップです。図の右下にある「海底火山モノワイ」より、やや東に今回噴火したトンガ沖の海底火山があります。

この後、2014年に今、日本にまで津波をもたらしている爆発を起こしたトンガ沖の海底火山が爆発しましたが、しかし、今回のは本当に巨大な噴火だったのでしょうね。

カシオペアンでは、前々からこれから自然災害が増えていくと予見していた

なお、歴史では「地球全体が西暦 536年から暗くなった」という事象がありました。暗くなったというのは文字通りの話で、地球全体に太陽光があまり届かなくなる時期が十数年続いたのです。

この原因は、「巨大火山の噴火によるものではないか」とする説が強いのですが、最も確証的なものとしては、「赤道付近の海底火山の大噴火によるものではないか」という学説があります。

この「暗い時期」には、世界中で「疫病」が流行しました。ヨーロッパ、中国、そして日本では、天然痘と見られる大流行が起きたことが『日本書記』に記されています。

カシオペアンでは彗星説だね

「疫病」も彗星が新しいウイルスを運んでくるから

で、大彗星が今の時代にも絶賛接近中であり、やっぱり新しいウイルスを運んでくる予定だという

しかし、そのウイルスでDNAが変化して第四密度へ行ける、という逃げ道があるという