アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

オハイオ州大量汚染事件で狙われたのは誰か?、2022年のNetflix映画は災害を予見していた、糖質制限

オハイオ州大量汚染事件で狙われたのは誰か? Tapestry|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

オハイオ州アーミッシュは、このことを認識する必要があるでしょう。(アーミッシュは、Covid ワクチン詐欺を受け入れなかった人たちです)

思考の糧-アジェンダ2030の土地開発に関する法律では、政府が汚染された土地を押収し、その住民をスマートシティに移動させることができる。

重要な注意点-もし、あなたの周りの土地と水が完全に汚染されていたら、これから始まる「スマートシティ」モードを選択することはできない。

理解してきましたか??

なるほど

 

2022年のNetflix映画は災害を予見していた : メモ・独り言のblog

予見というか予告かな

2022年、Netflixは映画「ホワイト・ノイズ」を制作した。オハイオ州で起きた列車事故を題材に、有毒な雲が人々の健康を脅かすという内容です。不穏なことに、この映画は実際の事故が起きたのと同じ地域で撮影されていました。

この大惨事は、すでに「オハイオチェルノブイリ」と呼ぶ観測筋もいるほどです。化学物質の燃焼によって発生した猛毒の雲が、周辺一帯を汚染したためです。

列車は危険物を満載したワゴン車10台を運んでいたが、脱線事故で放出された塩化ビニール(PVCプラスチック製造に使われる無色のガス)は、その一つ。日光に当たると、ホルムアルデヒドなどの化学物質に分解される可能性があります。米国環境保護庁(EPA)がまとめたリストによると、エチレングリコールモノブチルエーテルアクリル酸エチルヘキシル、アクリル酸ブチル、イソブチレンといった他の可燃性化学物質も貨車に含まれており、環境に放出されたとのことです。

しかし、興味深いのは、ストリーミングサービスのNetflixが昨年、そのような列車事故もそこの地域で起きたという映画「ホワイト・ノイズ」を作ったばかりだということです。

しかも、イースト・パレスチナの住民もキャスティングされ、2カ月前に公開された映画の予告編によると、実際の事故現場でまさに撮影されたというのだから、最高な話である。そして今、映画の中ではフィクションに過ぎなかったことが、現地の人々にとって現実となりました。

例えば、37歳のベン・ラトナーさんは、当時この映画の撮影に携わっており、現在は実際の災害で避難を余儀なくされた人々の一人です。彼はPEOPLE誌に、「とても恐ろしい状況です。そして、今起きていることと映画の中で起きていることがどれだけ不気味に似ているかを考えると、気が狂いそうになるよ 」と語った。

映画で予告するというのは、よくあるパターンである

 

糖質制限|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ナカムラクリニックの過去ブログを読んでるのだが、参考になること多いね

カシオペアンやレオ・ネットワークでケトン食(つまり糖質制限)を勧めているが、それが合わない人もいるということで、紹介しておこう

2018年8月に糖質制限プロテインを始め、最初数か月は調子がいいように感じました。1年ほど経った頃、少しずつ夕方に疲れが出るようになりました。太ったわけではないけどお腹だけ肉がついてきたし、生理も乱れがちになって。もともと甲状腺機能の低下を指摘されていたのですが、数字も段々悪くなって。リウマチの痛みも悪化してきたし、眠っていても中途覚醒が激しいし、起きていてもイライラして、けんかっ早くなるし。

糖質制限を始めた当初、痛みがなくなったと思ったのは、単なる免疫抑制の結果に過ぎません。リウマチはリンパ球が減る病気なのに、糖質制限なんかしたら胸腺に余計にダメージを与えてしまう。
糖質制限グルコース供給が減少するから、肝臓が頑張ってグルコースを産生する。糖新生ですね。そのとき、筋骨格系からタンパク質が切り出されて材料として使われるんですが、そのとき、大量のエネルギーが消費される。エネルギーが発生すれば活性酸素も発生する。
『生理が止まった』『脂肪肝になった』『肌の色つやがなくなってきた』

私は、ちょうど一年前、2019年の秋頃に糖質制限の誤りに気付きました。これではいけないと思って、おそるおそる、ご飯を少しずつ食べ始めました。関節の痛みをこらえつつ、とりあえず一日一膳はご飯を食べるようにして、あと果物や生のハチミツをちょとずつ食べたり。
そうすると、少しずつ関節の痛みが和らいできた。『糖新生するから糖は要らない、じゃない。わざわざ肝臓が糖新生しなきゃいけないほど、糖は体に不可欠なんだ』こんな簡単なことを理解するのに、一年かかってしまいました。でも私には必要な回り道だったと思います。
様々な体調不良が改善し始めました。

高槻の松本仁幸先生、膠原病免疫抑制剤を使わずに治療されてる人ですが、この先生も糖質制限は論外って言ってます。リンパ球の数を大事にしてるんですね。
糖質制限+プロテインコルチゾール亢進、交感神経優位に振り切った私は、リンパ球の数字も悪化してたんですが、糖質制限をやめてから数字も戻りました。
今はとにかく、"偏らない食事"を心がけています。
あの、誤解のないように言いますが、糖質制限を全否定してるわけじゃないですよ。筋肉質の男性とか、100キロ越えの肥満の人とかが一時的にやるにはいいと思う。あるいは他にも、体質的に合う人がいるかもしれない。でもそれ以外の人はやっちゃいけないと思う。
私みたいに一年で気付けばいいけど、何年もやってしまったら、糖に弱くなってタンパク質でも血糖値が上がったりするようになって、コントロールできなくなる。引き返せなくなる前に、私の声が届くといいんだけど。

藤川先生の方法論は、タンパク質とビタミンのメガ用量での摂取という点は三石巌先生の三石理論そのものだが、三石先生は糖分の積極的摂取を勧めていた。「白米、砂糖、塩の"三白"を十分量摂るべき」とさえ言っていた。藤川先生の主張は、ホッファーや三石先生の主張に、似ているようでいて、違う。その違いにこそ、藤川先生の独自色があると思う。だからつまり、"藤川理論"なんだな。